# エノモト（6928） 2027年３月期第１四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6928/disclosure/20260807515415
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6928

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、オプト用リードフレームやコネクタ用部品の販売増により増収・増益となり、四半期営業利益は過去最高となった。通期予想も、売上高を320億円から340億円、営業利益を20億円から24億円へ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

オプト用リードフレームのハイエンドLED向け、コネクタ用部品のスマートフォン向けを中心に増収となったことに加え、工場稼働率と製品ミックスの改善、メッキ内製化による付加価値の取り込み、工程改善などにより収益力が向上したため。通期予想の上方修正については、パワー半導体用のサーバー向け、オプト用のハイエンド品、コネクタ用部品のスマートフォン向け需要が寄与したとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":8723,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}
- 営業利益: {"value":715,"unit":"百万円","yoy_pct":129.9}
- 経常利益: {"value":706,"unit":"百万円","yoy_pct":109.7}
- 純利益: {"value":514,"unit":"百万円","yoy_pct":95.5}
- 売上総利益率: {"value":"16.1%","前年同期比増減ポイント":4.6}
- 営業利益率: {"value":"8.2%","前年同期比増減ポイント":3.8}
- 販管費: {"value":688,"unit":"百万円","売上高販管費率":"7.9%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":8723,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1404,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":688,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":715,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":706,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":514,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":34000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":5200,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":2800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2400,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1750,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":265.1,"unit":"円"},"配当金":{"value":80,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 主要施策はほぼ当初計画に沿って進捗。営業利益は中期経営計画の目標達成を目指す
- セグメント別実績: {"製品群別":{"パワー半導体用リードフレーム":{"売上高":2585,"unit":"百万円","前年同期比_pct":-1.1},"オプト用リードフレーム":{"売上高":1746,"unit":"百万円","前年同期比_pct":57.6},"コネクタ用部品":{"売上高":4241,"unit":"百万円","前年同期比_pct":29.9},"その他":{"売上高":149,"unit":"百万円","前年同期比_pct":-5.9}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2nd STEP最終年度":{"売上高":{"value":34000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2400,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":7.3,"unit":"%"}},"当初目標":{"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2400,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":9,"unit":"%"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"今回予想":7.3,"unit":"%","当初目標":9}}
- 年間配当: {"value":80,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得総数":"50万株（上限）","取得価額":"16億円（上限）","期間":"2026年8月12日から2027年5月31日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式取得の決定、車載向けLEDリードフレームの量産立ち上げ、スマートフォン新規モデル向けコネクタ用部品の出荷開始、メッキ内製化による一貫生産体制・付加価値の取り込み

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別業績報告（第1四半期）」に2027/3期1Qの売上高8,723百万円、営業利益715百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期での営業利益としては過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高は32,000百万円から34,000百万円、営業利益は2,000百万円から2,400百万円へ変更。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減要因」に増減収効果282百万円、付加価値率370百万円、固定費△189百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「工場稼働率と製品ミックスの改善、メッキの内製化により収益力が向上」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「製品群別には売上高のみを掲載し、セグメント別利益の表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「労務費増加△147百万円、減価償却費増加△12百万円、電力費△17百万円、運賃費等増加△29百万円など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「パワー半導体用リードフレームは前年同期比1％減収、ウェアラブルは前年同期比10.5％減少とし、それぞれの状況を説明。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項では予想と異なる可能性に触れているが、リスク額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2nd STEP最終年度について、当初目標と今回予想の売上高、営業利益、ROEを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「50万株を上限に自己株取得を決定」「車載向けLEDリードフレーム」「スマートフォン新規モデル向け」が記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、DOE、車載・スマートフォン・ウェアラブル・民生等の用途別構成比を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「スマートフォンは前年同期比32.0％増加、民生・産機・その他は28.7％増加、ウェアラブルは10.5％減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「用途別構成比と製品群別売上高はあるが、販売数量・単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「製品・用途別の売上や構成比はあるが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE2.5％以上を配当の数値基準」とし、2027年3月期は80円配当を予定。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得総数50万株上限、取得価額16億円上限、期間2026年8月12日から2027年5月31日。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2nd STEP最終年度のROEについて、当初目標9.0％、今回予想7.3％を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長分野への投資」と記載されているが、金額は示されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2027年3月期第1四半期決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は第1四半期決算、業績予想、中期経営計画進捗で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「最高益を目指す」「80円を計画」「実際の業績は…予想と異なる結果となる可能性」と記載。」）
