# 長野事業所・コンデンサ製品事業の継続赤字と減損｜岡谷電機産業（6926）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「当事業年度において、長野事業所の営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなったため、長野事業所の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。」 — 長野事業所で継続的な営業損失が発生し、帳簿価額10,915千円の減損損失を計上した。コンデンサ製品事業では連結上の減損認識は不要としたものの、継続赤字と将来キャッシュ・フローの不確実性を開示している。 (https://komori.app/company/6926/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 顕在化 「セグメント利益
又は損失（△）
△
59,656
202,082
161,196
53,063
356,685
△
427,740
△
71,054」 — コンデンサ製品セグメントで59,656千円の損失を計上しており、コンデンサ製品事業の収益悪化が第2四半期に実績として現れている。 (https://komori.app/company/6926/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「セグメント利益
又は損失（△）
△
328,991
379,601
197,407
67,301
315,318
△
631,972
△
316,654」 — コンデンサ製品セグメントの損失が328,991千円となり、継続赤字が前四半期から拡大している。連結営業損失も316,654千円となった。 (https://komori.app/company/6926/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 対処 「セグメント利益
141,567
184,552
26,983
13,732
366,836
△
245,493
121,342」 — 前年度まで継続していたコンデンサ製品事業の赤字について、当第1四半期はコンデンサ製品セグメントが141,567千円の利益となり、収益状況が改善している。 (https://komori.app/company/6926/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「セグメント利益
260,417
299,936
38,385
35,347
634,087
△
481,928
152,158」 — 継続赤字が課題となっていたコンデンサ製品セグメントは260百万円の利益を計上し、前四半期の141百万円から利益額が増加した。収益改善が継続・進展している。 (https://komori.app/company/6926/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「セグメント利益
596,996
545,648
15,418
36,439
1,194,501
△
731,745
462,756」 — 継続赤字が課題となっていたコンデンサ製品セグメントは597百万円の利益を計上し、前年同期の329百万円の損失から利益へ転換した。コンデンサ製品事業の収益悪化リスクは大きく低減している。 (https://komori.app/company/6926/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「当連結会計年度の営業損益及びキャッシュ・フローがプラスとなる見込みであることに加え、使用範囲または方法について回収可能価額を著しく低下させる変化となる事象がなく、経営環境の著しい悪化となる事象もなく、市場価格の著しい下落となる事象も生じていないことから、同事業の有形固定資産及び無形固定資産には減損の兆候が認められないと判断しております。」 — コンデンサ製品事業は通期で営業損益・キャッシュ・フローがプラスとなり、減損の兆候なしと判断された。継続赤字・減損リスクは大きく低減している。 (https://komori.app/company/6926/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「セグメント利益
403,633
302,387
14,692
18,369
739,082
△
254,368
484,714」 — 継続赤字が課題となっていたコンデンサ製品セグメントは404百万円の利益を計上し、前年同期の142百万円から増加した。コンデンサ製品事業の収益悪化・減損リスクはさらに低減している。 (https://komori.app/company/6926/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「セグメント利益
588,384
469,668
47,593
40,066
1,145,713
△
541,840
603,873」 — 継続赤字が課題となっていたコンデンサ製品セグメントは588,384千円の利益を計上し、前年同期の260,417千円から増加した。コンデンサ製品事業の収益悪化リスクはさらに低減している。 (https://komori.app/company/6926/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「セグメント利益
682,214
575,075
35,648
46,045
1,338,984
△
783,542
555,441」 — 継続赤字が課題となっていたコンデンサ製品セグメントは682,214千円の利益を計上し、前年同期の596,996千円から増益となった。コンデンサ製品事業の収益悪化・減損リスクは引き続き低減している。 (https://komori.app/company/6926/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 顕在化 「セグメント利益
又は損失（△）
△
152,233
△
367,306
152,352
△
26,962
△
394,150
△
503,960
△
898,111」 — 継続赤字が課題となっていたコンデンサ製品セグメントは152,233千円の損失となり、前年同期の588,384千円の利益から損失へ転じた。コンデンサ製品事業の収益悪化リスクが再び実績として現れている。 (https://komori.app/company/6926/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「営業利益については、コスト構造改革の推進や製品価格の改定を引き続き推進したものの、原材料調達コストの上昇やコンデンサ製品における新製品の立上げ並びに生産ラインの再構築にともなう一時的な費用増加等により営業損失となりました。
セグメント利益
又は損失（△）
△
340,069
△
258,877
130,072
△
13,125
△
481,999
△
522,346
△
1,004,345」 — コンデンサ製品セグメントは340,069千円の損失となり、前年同期の152,233千円の損失から損失幅が拡大した。新製品立上げ・生産ライン再構築に伴う一時費用も営業損失要因として顕在化している。 (https://komori.app/company/6926/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 悪化 「営業利益については、コスト構造改革の推進や製品価格の改定を引き続き進めておりますが、原材料調達コストの更なる上昇やコンデンサ製品における新製品の立上げ並びに生産ラインの再構築に伴う一時的な費用増加の影響を補うには至らず、営業損失となりました。」 — コンデンサ製品の収益悪化について、原材料調達コスト上昇と新製品立上げ・生産ライン再構築の一時費用が営業損失要因として通期で現れている。 (https://komori.app/company/6926/disclosure/20260514534113)
- FY2026 悪化 「コンデンサ製品の売上高は47億13百万円（前年比121％）となりました。」 — コンデンサ製品は増収となった一方、セグメント損益は486,451千円の損失となり、前年の447,217千円の損失から損失幅が拡大した。 (https://komori.app/company/6926/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 対処 「コンデンサ製品の売上高は13億15百万円（前年同期比127％）となりました。」 — コンデンサ製品は増収となり、セグメント損失も前年同期の損失から縮小している。収益悪化の実績は継続しているが、損失幅は低減した。 (https://komori.app/company/6926/disclosure/20260806511743)
