# 次世代RGBレーザープロジェクターの開発｜ウシオ電機（6925）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6925/threads/0d3ab29e6ff8
企業ページ: https://komori.app/company/6925

## 経過

- FY2017 初出 「子会社であるCHRISTIE DIGITAL SYSTEMS CANADA INC.は、シネマ市場向けに、今後普及が見込まれるRGBレーザーを使用した高輝度で高画質の次世代プロジェクターの開発を進めています。高出力の赤色レーザーデバイス（MDP）や、プロジェクション用として初めて採用されるダイレクト発光緑色レーザーなどの高度なレーザーを利用することで、プロジェクターの構造を簡素化・小型化することができ、製造コストの大幅な削減を達成しました。またRGBレーザーのビーム特性を使用して、これまでのランプベースのプロジェクターよりも高い最大コントラスト比5000:1が可能となりました。」 — RGBレーザー、赤色レーザーデバイス、ダイレクト発光緑色レーザーを用いた次世代プロジェクター開発が初出し、製造コスト削減と最大コントラスト比5000:1が記載されている。 (https://komori.app/company/6925/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「子会社であるCHRISTIE DIGITAL SYSTEMS CANADA INC.は、赤・緑・青のレーザーから白色光を作り出す「純粋なレーザー」を使った小型で高効率のシネマ用レーザープロジェクターを開発しました。」 — RGBレーザーを用いた次世代映像機器について、小型・高効率のシネマ用レーザープロジェクターを開発したという具体的な進展が示されている。 (https://komori.app/company/6925/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「一方で、固体光源化の市場ニーズに対応した高付加価値なＲＧＢレーザーを搭載した新規プロジェクターの販売を開始し、中国及びその他地域において拡大したことから、売上高は横ばいで推移しました。」 — 次世代RGBレーザープロジェクターについて、開発段階から販売開始段階へ進み、中国およびその他地域で販売が拡大した。 (https://komori.app/company/6925/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「市場ニーズに対応した高付加価値なＲＧＢレーザーを搭載した新規プロジェクターの販売を開始したことで製品ミックスは改善し、収益性は向上しています。」 — 次世代ＲＧＢレーザープロジェクターについて、販売開始後の製品ミックス改善と収益性向上が記載され、開発から事業上の効果発現へ進んでいる。 (https://komori.app/company/6925/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「市場ニーズに対応した高付加価値なＲＧＢレーザーを搭載した新規プロジェクターの販売を開始したことで製品ミックスは改善傾向にあるものの、その販売台数は計画を下回り推移しました。」 — RGBレーザープロジェクターは販売開始により製品ミックスが改善傾向にある一方、販売台数は計画を下回っている。 (https://komori.app/company/6925/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「一部市場における要求仕様未達の発生により、ＲＧＢレーザープロジェクターの販売が計画を大幅に下回ったことから、映像装置の収益性は改善傾向にあるものの、その改善幅は計画を下回りました。」 — RGBレーザープロジェクターは販売開始後も一部市場で要求仕様未達が発生し、販売が計画を大幅に下回った。 (https://komori.app/company/6925/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「一般映像分野では、アミューズメントパークやイベントなどエンターテインメント分野において光源に固体光源を搭載した高付加価値なＲＧＢレーザープロジェクターの販売が拡大したことにより、売上高は増加しました。一方、シネマ分野では、市場ニーズに対応した高付加価値なＲＧＢレーザープロジェクターの販売が拡大傾向にあるものの、シネマスクリーンの新設数が前年同期比で減少したことにより、デジタルシネマプロジェクターの販売台数は減少し、売上高は減少しました。」 — 次世代RGBレーザープロジェクターは一般映像分野で販売が拡大し、製品展開が進んだ一方、シネマ分野では市場縮小の影響により従来型デジタルシネマプロジェクターの販売台数・売上高が減少した。 (https://komori.app/company/6925/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「シネマ分野では、中国を中心としたシネマスクリーンの年間新設数は減少傾向にあるものの、固体光源を搭載したプロジェクターニーズの高まりにより、ＲＧＢレーザープロジェクターの販売が拡大しました。一般映像分野においても、アミューズメントパークや各種イベントなどエンターテインメント分野において高輝度な映像機器需要が増加していることから、ＲＧＢレーザープロジェクターの販売が拡大しました。」 — RGBレーザープロジェクターは、シネマ分野および一般映像分野の双方で販売が拡大し、開発・販売展開が進んでいる。 (https://komori.app/company/6925/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「シネマ分野では、シネマスクリーンの年間新設数は減少傾向にあるものの、高輝度な固体光源を搭載したプロジェクターニーズの高まりにより、ＲＧＢレーザープロジェクターの販売が拡大しました。一般映像分野においては、アミューズメントパークや各種イベントなどエンターテインメント用途において高輝度な映像機器需要が増加していることから、ＲＧＢレーザープロジェクターの販売が拡大しました。」 — RGBレーザープロジェクターは、シネマ分野および一般映像分野の双方で販売が拡大し、開発・販売展開が進んでいる。 (https://komori.app/company/6925/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「映像装置、光学装置ともに、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた販売時期の後倒しやイベント向け機器レンタルのキャンセルなどはあったものの、ＲＧＢレーザープロジェクターや露光装置の販売が拡大し、またＥＵＶリソグラフィマスク検査用ＥＵＶ光源の販売も増加したため、装置事業全体の売上高は増加しました。」 — RGBレーザープロジェクター、露光装置、EUV光源の販売が拡大・増加し、COVID-19による後倒しやキャンセルがある中でも装置事業の売上高が増加した。 (https://komori.app/company/6925/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 前進 「シネマ分野では、固体光源（ＬＤ・ＬＥＤ）を搭載したプロジェクターニーズの高まりにより、前期より本格的に市場投入したＲＧＢレーザープロジェクターの販売が拡大しましたが、2020年に入り、新型コロナウイルスの影響による全世界での映画館休業が長期化していることにより、シネコンチェーンの経営状況悪化や先行きの不透明さなどから投資意欲減退・抑制につながり、デジタルシネマプロジェクターの販売が大幅に減少し、前年同期比で減収となりました。」 — 次世代RGBレーザープロジェクターは販売拡大が続いている一方、映画館休業の長期化により従来型デジタルシネマプロジェクターの販売が大幅に減少した。 (https://komori.app/company/6925/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「シネマ分野では、市場全体で固体光源を搭載したプロジェクターニーズの高まりにより、前期にＲＧＢレーザープロジェクターを市場投入し販売が拡大したものの、2020年に入り、新型コロナウイルスの影響による全世界での映画館休業が相次ぎ、その影響が長期化していることから、シネコンチェーンの経営状況悪化や先行きの不透明さなどによる投資意欲減退・抑制につながり、デジタルシネマプロジェクターの販売が大幅に減少し、前年同期比で減収となりました。」 — RGBレーザープロジェクターの販売拡大は続いているが、映画館休業の長期化と投資意欲の減退・抑制により、デジタルシネマプロジェクター全体は減収となっている。 (https://komori.app/company/6925/filing/2020-q2)
- FY2024 前進 「映像装置において前期に発生した部材コスト高騰の影響緩和により、部材価格が正常化し仕入原価の改善が進んだこと及び一般映像向けハイエンド機種の販売割合が増加したことで利益率の改善が進み、増益となりました」 — 固体光源を用いる映像装置展開について、一般映像向けハイエンド機種の販売割合上昇と部材価格正常化による利益率改善が実績として示された。 (https://komori.app/company/6925/filing/2023-fy)
