# ウシオ電機（6925） 業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6925/disclosure/20250513544036
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6925

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結実績が、2024年11月6日に公表した予想を上回った。売上高は1.5％、営業利益は17.7％、経常利益は31.1％、親会社株主に帰属する当期純利益は13.3％上振れした。

## 会社が挙げた理由

Industrial Process事業の露光装置で、半導体市況の悪化を受けた契約変更により追加的に収益を認識したこと、事業ポートフォリオ変革に伴う事業の取捨選択でコスト削減が想定以上に進んだことから営業利益が増加した。さらに、主に連結子会社が保有する外貨建て金銭債権債務等の評価替えにより為替差益が増加し、経常利益が増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":175000,"revised_forecast":177616,"change":2616,"change_rate":1.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":7500,"revised_forecast":8825,"change":1325,"change_rate":17.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":9500,"revised_forecast":12451,"change":2951,"change_rate":31.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6000,"revised_forecast":6797,"change":797,"change_rate":13.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":62.39,"revised_forecast":70.27,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月６日
- 前期実績: 売上高 179,420百万円、営業利益 12,976百万円、経常利益 16,088百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 10,785百万円、１株当たり当期純利益 97.22円 銭
- 修正の理由: Industrial Process事業の露光装置における契約変更に伴う追加的な収益認識、事業ポートフォリオ変革における事業の取捨選択による想定以上のコスト削減、外貨建て金銭債権債務等の評価替えによる為替差益の増加。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年11月６日に公表した2025年３月期の連結業績予想値と本日発表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高「＋2,616」、営業利益「＋1,325」、経常利益「＋2,951」、当期純利益「＋797」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として営業利益「＋17.7」、経常利益「＋31.1」、当期純利益「＋13.3」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「＋1.5」、営業利益は「＋17.7」、経常利益は「＋31.1」、当期純利益は「＋13.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年３月期の連結業績予想値」「通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率（％）」が「＋31.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」が「＋1.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「実績値の当期純利益は「6,797」百万円、前期実績は「10,785」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各欄にそれぞれ増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として、追加的な収益認識、コスト削減、為替差益の増加が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体市況の悪化を受けて契約の変更が生じたことで追加的に収益を認識したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Industrial Process事業の露光装置」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「契約の変更」「コスト削減が想定以上に進んだこと」「為替差益が増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」「増減率」があるが、差異の理由の各要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「半導体市況の悪化」「為替差益」、会社側の要因として「事業ポートフォリオ変革の実施」「事業の取捨選択」「コスト削減」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「追加的に収益を認識」「コスト削減が想定以上に進んだ」「為替差益が増加」と説明されているが、要因別の金額・時期は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由の説明に、今後の継続性や一過性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益が増加しました」とする理由に収益認識・コスト削減を挙げ、「為替差益が増加し、経常利益が増加しました」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「主に連結子会社が保有する外貨建て金銭債権債務等」と記載されているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に投資や上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業ポートフォリオ変革の実施において事業の取捨選択を行い」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年５月13日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「業績予想値と実績値との差異」の説明であり、将来の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「営業利益が増加しました」「経常利益が増加しました」」）
