# 9カ年中期経営計画のフェーズ運営｜レーザーテック（6920）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、平成22年６月期より９カ年の新中期経営計画を推進中で、次期（平成29年６月期）は、そのフェーズⅡの２年目になります。フェーズⅡでは、コアビジネスの更なる強化と、新規事業の基盤を確立することを方針に掲げ、成長戦略を進めてまいりました。」 — 9カ年計画をフェーズごとに運営し、フェーズⅡの重点をコアビジネス強化と新規事業基盤の確立に置いている。 (https://komori.app/company/6920/filing/2015-fy)
- FY2017 引き上げ 「当社グループは、新たにフェーズⅢの３ヵ年を加え、合計12ヵ年とした新中期経営計画を推進しています。平成30年６月期は、フェーズⅡの最終年度になります。」 — 従来の9カ年計画にフェーズⅢの3カ年を追加し、計画を合計12カ年へ拡張した。平成30年6月期をフェーズⅡの最終年度と位置付けている。 (https://komori.app/company/6920/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「当社グループは、合計12ヵ年の新中期経営計画（注）を推進しており、2018年６月期はフェーズⅡの最終年度でした。フェーズⅡでは、コアビジネスの更なる強化と、新規事業の基盤を確立することを方針に掲げ、成長戦略を進めてまいりました。2019年６月期からいよいよフェーズⅢに入ります。」 — 合計12カ年計画のフェーズⅡを最終年度として終え、2019年6月期からフェーズⅢへ移行する段階に到達した。 (https://komori.app/company/6920/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「当社グループは、合計12ヵ年の新中期経営計画を推進しており、2019年６月期はフェーズⅢの初年度でした。」 — 12カ年計画がフェーズⅢの初年度に入り、計画運営上の次段階へ移行した。 (https://komori.app/company/6920/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「当社グループは、合計12ヵ年の新中期経営計画（注）を推進しており、2020年６月期はフェーズⅢの２年目でした。」 — 合計12カ年計画について、フェーズⅢの2年目に到達したことを明示した。 (https://komori.app/company/6920/filing/2019-fy)
- FY2021 引き上げ 「当社グループは、合計15年の中期経営計画（注）を推進しており、2021年６月期はフェーズ３の最終年度でした。フェーズ３の期間には、ロジック・メモリデバイスメーカーによるＥＵＶ（極端紫外線）リソグラフィの導入が本格化し、フェーズ２までに種蒔きをしたＥＵＶ関連製品の市場が急拡大して、当社グループの成長に大きく寄与し始めました。2022年６月期からの３ヶ年はフェーズ３＋と位置づけ、以下の施策を実行します。」 — 中期経営計画を従来の合計12年から合計15年へ拡張し、フェーズ3を最終年度として完了した。2022年6月期からは3年間のフェーズ3＋へ移行する。 (https://komori.app/company/6920/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「当社グループは３ヶ年の中期経営計画（注）を推進しており、2022年６月期はフェーズ３＋の初年度でした。」 — 合計15年の中期経営計画において、フェーズ３＋の初年度に到達したことを明示した。 (https://komori.app/company/6920/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「当社グループは３ヶ年の中期経営計画（注）を推進しており、2023年６月期はフェーズ３＋の２年目でした。フェーズ３＋の期間には、最先端半導体の重要性がますます高まり、ＨＰＣ（ハイパフォーマンス・コンピューティング）、５Ｇ（第５世代移動通信システム）、ＡＩ（人工知能）、ＩｏＴ（様々なものがインターネットにつながる）、ＡＤＡＳ（先進運転支援システム）などの技術革新の普及が進むと予想されています。かかる状況下で中長期的に成長機会を最大限に捉えるために、前フェーズ３から取り組んでいる施策をさらに強力に推進し、経営基盤の強化に注力してまいります。」 — フェーズ３＋の2年目に到達し、前フェーズからの施策をさらに強力に推進して経営基盤を強化する段階を継続している。 (https://komori.app/company/6920/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「当社グループは、2025年6月期から2030年6月期の6カ年を対象とする中期経営計画を策定いたしました。前中期経営計画「フェーズ3＋」では、「経営基盤の強化」と「成長機会の追求」に取り組んでまいりました。今回の中期経営計画では、「圧倒的な開発スピード、高い技術力、顧客との強固な信頼関係の構築により売上最大化とさらなる成長を目指す」を方針に掲げ、中長期の成長機会を捉えるべく以下の取り組みを推進してまいります。」 — 前中期経営計画のフェーズ3＋から、2025年6月期から2030年6月期までの6カ年計画へ移行し、開発スピード・技術力・顧客関係を軸に売上最大化と成長を目指す計画へ再構成した。 (https://komori.app/company/6920/filing/2023-fy)
- FY2026 前進 「また当社グループは、外部環境の変化に迅速に対応するために中期経営計画の見直しを毎年行っており、この計画の中で挙げている課題を達成していくことが、経営上の目標の達成状況を判断するための指標と考えております。」 — 中期経営計画を外部環境に応じて毎年見直し、計画上の課題の達成状況を経営目標の判断指標とする運営方法を明示した。 (https://komori.app/company/6920/filing/2025-fy)
