# レーザーテック（6920） 2025年6月期　決算短信[日本基準]　（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6920/disclosure/20250807533568
種別: 決算
開示日: 2025-08-07
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6920

## 何が変わったか

2025年6月期は、売上高が251,477百万円、営業利益が122,843百万円となり、前年同期から増収増益でした。一方、2026年6月期は売上高・営業利益ともに前期を下回る予想を示し、年間配当は329円で据え置く予定です。

## 会社が挙げた理由

半導体業界ではスマートフォンやパソコン向け需要が軟調だった一方、データセンター向けAIサーバーやHBMなどAI関連の半導体需要が市場を牽引したため、売上高・利益が増加しました。2026年6月期については、地政学リスク、主要国の政策影響、為替変動リスクなどにより不確実性の高い状況が続くと予想しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年7月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":251477,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8}
- 営業利益: {"value":122843,"unit":"百万円","yoy_pct":51}
- 経常利益: {"value":119444,"unit":"百万円","yoy_pct":45.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":84652,"unit":"百万円","yoy_pct":43.3}
- １株当たり当期純利益: 938円61銭
- 売上高営業利益率: 48.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"63.7%","前期末":"55.8%"}
- 総資産: {"value":329601,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":209900,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":77874,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2420,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-24568,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":86087,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":200000,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.5},"営業利益":{"value":85000,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.8},"経常利益":{"value":85000,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.8},"純利益":{"value":60000,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":329,"revised_forecast":329,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2025年6月期":"35.1%","2026年6月期（予想）":"49.5%"}
- 株主還元方針: 連結配当性向35％を目安とする、業績に応じた弾力的な配当政策
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":105226,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.4},"受注残高":{"value":315945,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.6}}
- 減価償却費: {"value":4676,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 期中における連結範囲の重要な変更は無。新規・除外の会社数と社名はnot_disclosed。
- 重要な後発事象: 2025年8月7日開催の取締役会で、自己株式を1,000,000株、取得価額総額12,000百万円を上限として、2025年8月8日から12月31日まで市場買付けで取得することを決議。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 94286400
- 期末自己株式数: 4096042
- 業績の増減要因: スマートフォンやパソコン向け半導体需要は軟調だった一方、データセンター向けAIサーバーやHBM等のAI関連半導体需要が市場を牽引した。パワー半導体関連需要はEV市場の停滞を背景に低調だった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2025年6月期　決算短信」「1．2025年6月期の連結業績」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高 251,477 17.8」「営業利益 122,843 51.0」「経常利益 119,444 45.6」「親会社株主に帰属する当期純利益 84,652 43.3」と記載されています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比17.8％増、営業利益は前年同期比51.0％増です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益122,843百万円、経常利益119,444百万円、親会社株主に帰属する当期純利益84,652百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2025年6月期営業利益は122,843百万円、2026年6月期予想は85,000百万円、対前期増減率は△30.8％です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2025年6月期 329.00」「2026年6月期(予想) 329.00」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結での配当性向35％を目安として、業績に応じた弾力的な配当政策を行う」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「経常利益119,444百万円、税金等調整前当期純利益119,444百万円と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は、検査・測定装置の設計、製造、販売を行う単一のセグメントであるため、記載を省略しております」と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2025年6月期の売上高営業利益率は48.8%、2024年6月期は38.1%です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2025年6月期63.7%、2024年6月期55.8%と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 2025年6月期 77,874」「2024年6月期 33,317」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「データセンター向けAIサーバーやHBM（広帯域メモリ）等のAI関連の半導体需要が市場を牽引しました」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「半導体関連装置が2,029億65百万円」「その他が55億52百万円」「サービスが429億59百万円」と品目別実績は記載されていますが、業績増減要因別の金額分解はありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「地政学リスクや主要国の政策動向による景気減速が懸念」「AI関連の半導体需要が市場を牽引」「EV市場の停滞を背景に低調」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」とする一方、「不確実性の高い状況が続くことが予想されます」「業績…を予測しております」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年7月1日～2025年6月30日」の実績期間と、2026年6月期の売上高200,000百万円、営業利益85,000百万円などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学リスクや主要国の政策影響、為替変動リスクなどにより不確実性の高い状況が続くことが予想されます」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益などについて「対前期増減率」が記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年8月7日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項について…決議いたしました」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高合計105,226百万円、受注残高合計315,945百万円と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「品目別受注高及び受注残高」および「品目別販売実績」の表が記載されています。」）
