# レーザーテック（6920） 2024年6月期　決算短信[日本基準]　（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6920/disclosure/20240807565032
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6920

## 何が変わったか

2024年6月期の連結実績を公表し、売上高・利益はいずれも前期を上回りました。あわせて、2025年6月期の通期業績予想と年間配当予想を新たに示しています。

## 会社が挙げた理由

実績については、生成AI向けHBM関連やパワー半導体関連への投資が堅調に続き、EUVリソグラフィを用いた半導体製造能力増強投資にも下半期から回復の兆しが見られたことを挙げています。次期予想については、生成AI、IoT、5G／6G、データセンターなどを背景とする半導体市場の中長期的な拡大、地政学リスクへの備えによる半導体工場の新設・増設、半導体の高性能化・低消費電力化需要を理由としています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":240000,"change":"not_disclosed","change_rate":12.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":104000,"change":"not_disclosed","change_rate":27.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":104000,"change":"not_disclosed","change_rate":26.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":74000,"change":"not_disclosed","change_rate":25.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":820.52,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高213,506百万円、営業利益81,375百万円、経常利益82,021百万円、親会社株主に帰属する当期純利益59,076百万円、1株当たり当期純利益655.05円
- 修正の理由: 半導体市場は生成AI、IoT、5G／6G、データセンターなどの用途で中長期的に拡大すると予想され、地政学リスクへの備えも加わって世界各地で半導体工場の新設・増設計画が推進されている。また、半導体の微細化、新構造・新素材による高性能化や消費電力低減への需要から、半導体製造装置市場も中長期的に成長を続けると見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2025年6月期の年間配当を288円（中間配当115円、期末配当173円）と予定している。修正である旨の記載はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2024年6月期の連結業績」および「2025年6月期の連結業績予想（2024年7月1日～2025年6月30日）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「2025年6月期予想の前期比増減率は、売上高12.4％、営業利益27.8％、経常利益26.8％、親会社株主に帰属する当期純利益25.3％です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕（連結）」とあり、さらに「（参考）個別業績の概要」が記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「2025年6月期の営業利益予想は104,000百万円、対前期増減率27.8％です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「2025年6月期の売上高予想は240,000百万円、対前期増減率12.4％です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は2024年6月期81,375百万円に対し2025年6月期予想104,000百万円、純利益は59,076百万円に対し74,000百万円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「配当予想の修正はございません」や「業績予想を据え置く」といった記載はありません。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額」は2024年6月期に「△549百万円」と記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「生成AI向けHBM関連、世界的なEVシフトなど…パワー半導体関連には堅調な投資が継続」「世界各地で半導体工場の新設・増設計画が推進されています」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「生成AI向けHBM（広帯域メモリ）」「パワー半導体」「EUV（極端紫外線）リソグラフィ」「IoT、5G／6G、データセンター」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「生成AI向けHBM関連」「パワー半導体関連」「最先端のEUV…投資」「生成AI、IoT、5G／6G、データセンター」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績全体の金額は示されていますが、HBM、EUV、パワー半導体など個別要因ごとの影響額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体市場は…中長期的に拡大することが予想」「世界各地で半導体工場の新設・増設計画が推進されています」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「下半期より回復の兆しが見られました」「中長期的に拡大することが予想」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「半導体市場は…中長期的に拡大することが予想」「半導体製造装置市場も中長期的に成長を続けると見込まれております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「当社グループの主要販売先である半導体業界では…堅調な投資が継続」「連結売上高は2,135億6百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保については、新技術・新製品の研究開発投資、業容の拡大に伴う設備及び運転資本への投資、優秀な人材の獲得などに有効に活用」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年8月7日」、対象期間は「2023年7月1日～2024年6月30日」です。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「通期の連結業績につきましては…予測しております」「中長期的に拡大することが予想され」「成長を続けると見込まれております」」）
