# レーザーテック（6920） 2023年６月期　決算短信[日本基準]　（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6920/disclosure/20230807535192
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6920

## 何が変わったか

2023年6月期の連結実績を報告し、2024年6月期の通期連結業績予想を新たに示した。2023年6月期は大幅な増収増益となり、2024年6月期も増収・増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

半導体業界ではスマートフォン・パソコン向け需要の反動減による在庫調整や、メモリメーカーの投資抑制、ロジックメーカーの設備投資見直し・先送りがあった。一方、最先端EUV関連や次世代工程への投資は継続し、今後の半導体需要拡大、パワー半導体分野の投資継続、世界各地での半導体工場の新設・増設が見込まれている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":190000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":64000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":64000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":47000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":521.16,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高152,832百万円、営業利益62,287百万円、経常利益63,668百万円、親会社株主に帰属する当期純利益46,164百万円、１株当たり当期純利益511.89円
- 修正の理由: 半導体需要の回復や最先端半導体分野・パワー半導体分野の設備投資拡大を見込んでいる。一方、インフレ、金利上昇に伴う景気後退、為替変動、地政学リスクを懸念している。
- 特別損失の内容と金額: 受注損失引当金1,394百万円。売上原価に含まれる受注損失引当金繰入額は1,098百万円。
- 配当予想の修正: 2024年６月期予想は年間183円（中間配当73円、期末配当110円）。前回予想からの修正有無はnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2023年６月期の連結業績」／「2024年６月期の連結業績予想」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: improvement（原文: 「「売上高は152,832百万円（前年同期比69.1％増加）」「営業利益が62,287百万円（前年同期比91.7％増加）」「2024年６月期…売上高1,900億円、営業利益640億円、経常利益640億円、親会社株主に帰属する当期純利益470億円」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「「通期　売上高190,000　24.3　営業利益64,000　2.7　経常利益64,000　0.5　親会社株主に帰属する当期純利益47,000　1.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題の「決算短信〔日本基準〕（連結）」および「（参考）個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「営業利益640億円（対前期増減率2.7％）」「経常利益640億円（同0.5％）」「親会社株主に帰属する当期純利益470億円（同1.8％）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「通期　売上高190,000　24.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「2024年６月期…親会社株主に帰属する当期純利益470億円」および「2023年６月期…親会社株主に帰属する当期純利益…46,164百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「受注損失引当金…当連結会計年度1,394百万円」「売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額…1,098百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「スマートフォンやパソコン向け半導体需要の反動減」「サプライチェーン全体において在庫調整の動き」「過剰在庫の解消と需要回復で、設備投資が拡大に向かうことが期待」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「メモリデバイスメーカーは大幅な投資抑制」「ロジックデバイスメーカーにおいても設備投資の見直しや先送り」「最先端半導体分野」「パワー半導体分野」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体需要の反動減」「在庫調整」「メモリデバイスメーカーは大幅な投資抑制」「ロジックデバイスメーカー…設備投資の見直しや先送り」「パワー半導体分野でも…積極的な投資の継続」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「このような状況下、当社グループの連結売上高は1,528億32百万円…となりました」と全体業績は示されているが、需要・投資要因ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「資源・エネルギー価格の高騰とインフレ」「急激な政策金利の引き上げと為替変動」「半導体需要の反動減」「設備投資の見直しや先送り」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「在庫調整の動きが急速に広がりました」「投資抑制に踏み切り」「見直しや先送りが顕著」と説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「地政学上のリスクなどが引き続き懸念されます」「今後も半導体需要は拡大を続ける見通し」「半導体関連装置市場は中長期的成長を続けると見込まれております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「半導体業界では…設備投資が拡大に向かうことが期待」「通期の連結業績につきましては、売上高…営業利益…を予測」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保については、新技術・新製品の研究開発投資、業容の拡大に伴う設備及び運転資本への投資、優秀な人材の獲得などに有効に活用」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「「2023年７月１日～2024年６月30日」および「2023年８月７日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「設備投資が拡大に向かうことが期待されており」「通期の連結業績につきましては…を予測しております」「実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」」）
