# レーザーテック（6920） 2022年６月期　決算短信[日本基準]　（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6920/disclosure/20220805512808
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-05
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/6920

## 何が変わったか

2022年６月期の連結実績を公表し、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前期を上回った。併せて、2023年６月期の通期業績予想と年間配当129円を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

主要販売先である半導体業界で、最先端半導体やパワー半導体への需要が強く、設備投資が続くと見込んでいるため。５Ｇ通信機器、データセンター向け半導体、EUVリソグラフィ関連などの需要が堅調だったとしている。一方、新型コロナウイルス、地政学リスク、資源価格高騰の影響は引き続き懸念されるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":140000,"change":"not_disclosed","change_rate":54.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":42000,"change":"not_disclosed","change_rate":29.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":42000,"change":"not_disclosed","change_rate":25.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":33000,"change":"not_disclosed","change_rate":32.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":365.93,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高70,248百万円、営業利益26,074百万円、経常利益26,438百万円、親会社株主に帰属する当期純利益19,250百万円、１株当たり当期純利益213.47円
- 修正の理由: 主要販売先の半導体業界で、最先端半導体およびパワー半導体への旺盛な需要を背景に、積極的な設備投資が継続されると予想している。新型コロナウイルス、地政学リスク、資源価格高騰などの影響は引き続き懸念されるとしている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正との明示はないが、2023年６月期の年間配当129円（中間52円、期末77円）を予想している。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「次期（2023年６月期）の見通し」および「2023年６月期の連結業績予想（2022年７月１日～2023年６月30日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「2022年６月期は売上高28.7％増、営業利益24.6％増、経常利益27.0％増、純利益29.1％増。2023年６月期予想も売上高54.9％増、営業利益29.3％増、経常利益25.1％増、純利益32.8％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「2023年６月期予想：売上高54.9％、営業利益29.3％、経常利益25.1％、親会社株主に帰属する当期純利益32.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題の「（連結）」および「（参考）個別業績の概要」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の対前期増減率は32.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「2023年６月期通期の売上高予想は140,000百万円、対前期増減率54.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2023年６月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想は33,000百万円、2022年６月期実績は24,850百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「最先端半導体並びにパワー半導体に対する旺盛な需要を背景として、積極的な設備投資が継続されると予想されます」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループの主要販売先である半導体業界」「５Ｇ…スマートフォン」「データセンター向けの半導体」「ＥＵＶ」「パワー半導体」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「５Ｇ…通信機器」「データセンター向けの半導体需要」「ＥＵＶ…半導体製造能力の増強」「パワー半導体に対する旺盛な需要」「地政学リスク、資源価格の高騰」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス、地政学リスク、資源価格の高騰」「半導体業界では…積極的な設備投資が継続」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2022年６月期」「次期（2023年６月期）」の見通しと需要環境の説明はあるが、要因別影響額の記載はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「影響が引き続き懸念される」「積極的な設備投資が継続されると予想されます」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「連結売上高は903億78百万円」「半導体業界では…需要が堅調」「積極的な設備投資が継続」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保については、新技術・新製品の研究開発投資、業容の拡大に伴う設備及び運転資本への投資、優秀な人材の獲得などに有効に活用」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「継続されると予想されます」「予測しております」「実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」」）
