# 取締役会の実効性評価と改善課題｜ケル（6919）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社では、2023年３月に取締役会の実効性について評価し、2023年5月開催の取締役会で評価結果の報告がされました。インタビュー結果にもとづき取締役会で議論した結果、取締役会の実効性は有効に機能していると評価されました。一方で、中長期的な戦略や課題についての議論充実、取締役会運営についての課題（資料配布、開催時間等）、投資家・株主との対話、ＩＲ活動の更なる積極化等が認識されました。」 — 取締役7名を対象に1名ずつ1時間のインタビューを実施し、取締役会の実効性を評価した。実効性を有効と評価する一方、中長期戦略の議論、資料配布・開催時間、投資家・株主との対話、IR活動を改善課題として認識している。 (https://komori.app/company/6919/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「当社では、2025年４月に取締役会の実効性について評価し、2025年5月開催の取締役会で評価結果の報告がされました。アンケート結果に基づき取締役会で議論した結果、取締役会の実効性は有効に機能していると評価されました。一方で、中長期的な企業価値の更なる向上、海外に向けたＩＲ活動の充実等の課題が認識されました。」 — 前回に続き取締役会実効性評価を実施し、アンケートを用いた評価と課題の取締役会報告を行った。今回は中長期的企業価値向上と海外IR活動を課題として認識している。 (https://komori.app/company/6919/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「当事業年度においては、2026年４月に取締役会の実効性について評価し、2026年５月開催の取締役会で評価結果の報告がされました。」「対象者：全取締役７名」「実施方法：取締役会事務局によるアンケート」 — 取締役会実効性評価を継続し、全取締役7名を対象とするアンケートと取締役会での議論・報告を実施した。企業価値向上、ガバナンス体制の高度化、業務執行監督の強化および取締役会構成の見直しを課題として認識している。 (https://komori.app/company/6919/filing/2025-fy)
