# ケル（6919） 2027年３月期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6919/disclosure/20260806511630
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6919

## 何が変わったか

2027年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。通期では売上高を200百万円、営業利益を60百万円、経常利益を70百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を10百万円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

半導体製造装置やFA機器などの工業機器市場、超音波内視鏡や超音波診断装置などの医療機器市場が好調に推移し、売上高が前回予想を上回ったため。工業機器向け販売の拡大、売上構成の改善、増収効果による収益性向上により、利益も前回予想を上回ったとしている。通期予想は第2四半期累計の実績および今後の見通しを踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":6800,"通期":13600},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":7000,"通期":13800},"change":{"第2四半期（中間期）":200,"通期":200},"change_rate":{"第2四半期（中間期）":2.9,"通期":1.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":80,"通期":230},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":140,"通期":290},"change":{"第2四半期（中間期）":60,"通期":60},"change_rate":{"第2四半期（中間期）":75,"通期":26.1},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":100,"通期":250},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":170,"通期":320},"change":{"第2四半期（中間期）":70,"通期":70},"change_rate":{"第2四半期（中間期）":70,"通期":28},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":50,"通期":120},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":60,"通期":130},"change":{"第2四半期（中間期）":10,"通期":10},"change_rate":{"第2四半期（中間期）":20,"通期":8.3},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":6.88,"通期":16.51},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":8.25,"通期":17.87},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）および通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月12日
- 前期実績: 2026年３月期：売上高12,857百万円、営業利益284百万円、経常利益384百万円、親会社株主に帰属する当期純利益210百万円、１株当たり当期純利益28.92円 銭
- 修正の理由: 工業機器市場および医療機器市場を中心に好調に推移し、売上高が前回予想を上回った。工業機器向け販売の拡大、売上構成の改善および増収効果による収益性向上により、利益も前回予想を上回った。通期は第２四半期累計期間の業績および今後の見通しを踏まえて修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年５月12日に公表した業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」「２．2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期・通期ともに売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回発表予想と今回発表予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高1.5％、営業利益26.1％、経常利益28.0％、親会社株主に帰属する当期純利益8.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高1.5％に対し、営業利益26.1％、経常利益28.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各項目に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の営業利益の増減率は75.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は中間期2.9％、通期1.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「中間期は今回予想60百万円に対し前期実績134百万円、通期は今回予想130百万円に対し前期実績210百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期とも、前回発表予想と今回発表予想の各数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由は市場動向、販売拡大、売上構成および増収効果を挙げており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「工業機器市場、医療機器市場を中心に好調に推移」「工業機器向けの販売が順調に拡大」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体製造装置、ＦＡ機器といった工業機器市場、超音波内視鏡、超音波診断装置といった医療機器市場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「市場を中心に好調に推移」「販売が順調に拡大」「売上構成の改善及び増収効果による収益性の向上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」が記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「注力市場の動向」「生産効率の向上、設備投資の効率化」「売上構成の改善」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は市場や販売の状況を説明しているが、要因別の金額・比率の記載はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「好調に推移」「原材料費の高騰が続く厳しい事業環境」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売が順調に拡大」「売上構成の改善及び増収効果による収益性の向上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は市場動向、販売拡大、売上構成改善および増収効果を挙げており、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「生産効率の向上、設備投資の効率化など経営全般にわたり効率化を推し進め」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には市場動向、効率化、販売拡大等の記載はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年８月７日」、対象期間「2026年４月１日～2026年９月30日」「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」「通期業績予想につきましては…上記のとおり修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の予想は現時点において入手可能な情報に基づいており、実際の業績は…予想値と大きく異なる可能性があります」」）
