# 棚卸資産の陳腐化・正味売却可能価額低下リスク｜アバールデータ（6918）の変遷

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## 経過

- FY2017 顕在化 「たな卸資産の評価基準は収益性の低下による簿価切下げの方法によっておりますが、将来、正味売却可能価額がさらに低下した場合または陳腐化資産が増加した場合、追加の評価減が必要となる場合があります。」 — 将来の追加評価減リスクを記載するとともに、当連結会計年度には棚卸資産の収益性低下による簿価切下額13,975千円を計上した。 (https://komori.app/company/6918/filing/2016-fy)
- FY2018 顕在化 「たな卸資産の評価基準は収益性の低下による簿価切下げの方法によっておりますが、将来、正味売却可能価額がさらに低下した場合または陳腐化資産が増加した場合、追加の評価減が必要となる場合があります。」 — 棚卸資産の収益性低下による簿価切下額1,972千円を計上し、陳腐化・正味売却可能価額低下リスクが引き続き実績に現れている。 (https://komori.app/company/6918/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「たな卸資産の評価基準は収益性の低下による簿価切下げの方法によっておりますが、将来、正味売却可能価額がさらに低下した場合または陳腐化資産が増加した場合、追加の評価減が必要となる場合があります。」 — 棚卸資産の陳腐化・正味売却可能価額低下による追加評価減リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/6918/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当社は、たな卸資産については、滞留期間に応じて収益性の低下に基づく簿価切り下げ額の測定を行っております。将来、正味売却可能価額がさらに低下した場合または陳腐化資産が増加した場合、測定に基づき、追加の評価減が必要となる場合があります。」 — 棚卸資産の陳腐化・正味売却可能価額低下による追加評価減リスクと、滞留期間に応じた評価方法を継続して開示している。 (https://komori.app/company/6918/filing/2019-fy)
- FY2022 再掲 「当社は、たな卸資産については、滞留期間に応じて収益性の低下に基づく簿価切り下げ額の測定を行っており、将来、正味売却可能価額がさらに低下した場合または陳腐化資産が増加した場合、測定に基づき、追加の評価減が必要となる場合があります。」 — 滞留期間に応じた棚卸資産評価と、正味売却可能価額低下・陳腐化による追加評価減リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/6918/filing/2021-fy)
