# オプテックスグループ（6914） 2024年12月期 第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6914/disclosure/20240510589161
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6914

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比11.9%増加し、営業利益もほぼ横ばいながら0.2%増加した。一方、SS事業は大きく伸びたものの、IA事業は営業減益、EMS事業は営業赤字となった。

## 会社が挙げた理由

SS事業では国内の主要顧客向けや海外向けが順調に推移した。IA事業では、FA関連が欧州の在庫調整や中国の設備投資需要低迷の影響を受け、MVL関連も国内の半導体・電子部品向け販売が伸び悩んだ。一方、MECT関連の二次電池製造装置の納品は順調だった。営業利益については、原価率の高いMECT関連の売上構成比上昇と原価率の低いMVL関連の構成比低下により売上原価率が2.7ポイント上昇し、為替の影響などで販管費も増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":15464,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":1755,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 経常利益: {"value":1981,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 純利益: {"value":1301,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は前年同期比2.7ポイント上昇）
- 営業利益率: {"value":11.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":15464,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1755,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1981,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1301,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":61000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6600,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":140.74,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"連結売上高":[{"要因":"SS事業","金額":232,"単位":"百万円"},{"要因":"IA事業","金額":335,"単位":"百万円"},{"要因":"EMS事業","金額":37,"単位":"百万円"},{"要因":"その他","金額":-4,"単位":"百万円"},{"要因":"為替影響","金額":1042,"単位":"百万円"}],"連結営業利益":[{"要因":"売上高の増加","金額":314,"単位":"百万円"},{"要因":"原価率の上昇","金額":-582,"単位":"百万円"},{"要因":"為替影響（売上総利益項目）","金額":712,"単位":"百万円"},{"要因":"販管費の増加","金額":-119,"単位":"百万円"},{"要因":"為替影響（販管費項目）","金額":-321,"単位":"百万円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":2353,"単位":"名","基準":"2023年12月期実績"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":[2024,2025,2026],"売上高":{"値":[61000,67000,75000],"単位":"百万円"},"営業利益":{"値":[6600,8000,10000],"単位":"百万円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"値":[4.3,11.2,12.8,11.1],"単位":"%","年度":[2020,2021,2022,2023]},"目標値":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2024年予想":{"年間":{"value":40,"unit":"円"},"中間":{"value":20,"unit":"円"},"期末":{"value":20,"unit":"円"}}}
- 配当性向: {"value":28.4,"unit":"%","方針":"30%を目処"}
- 自己株式取得: {"金額":10,"金額単位":"億円","株数":63,"株数単位":"万株"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 屋外用侵入検知センサー40%、自動ドア用センサー30%、画像検査用LED照明30%など
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: SS事業の社会・環境関連を独立区分として表示、自動ドア関連でドイツ拠点を新設し営業体制を拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年12月期 通期連結業績予想」として通期予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2024年12月期 1Q連結決算 総括」および「通期連結業績予想」に数値はあるが、計画との自己評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024/12期 1Q（1-3）実績」として売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の決算概要には増収・増益率の記載はあるが、「過去最高」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年12月期 1Q連結売上高 増減要因（前年同期比）」および「連結営業利益 増減要因（前年同期比）」の図に各要因の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「売上高の増減要因図で「為替影響 +1,042」、営業利益の増減要因図で「為替影響 +712」「為替影響 -321」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益」に各セグメントの売上高、営業利益、営業利益率、前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価率が2.7ポイント上昇」、営業利益の増減要因図に「販管費の増加 -119」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「FA関連は、欧州での在庫調整や中国の設備投資需要の低迷の影響で低調」「MVL関連は…販売が伸び悩み」、営業利益要因として「原価率の上昇 -582」「販管費の増加 -119」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想欄に「1USD 140.00円」「1EUR 150.00円」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「通期予想には為替レートの前提があるが、リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想値と為替前提は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「3ヵ年経営計画」として2024年売上高61,000百万円、2025年67,000百万円、2026年75,000百万円等をグラフで掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「当第1四半期より『社会・環境関連』として記載」、自動ドア関連で「ドイツ拠点を新設し営業体制を拡充」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「市場シェア「40%」「30%」「30%」、自動ドア関連の「国内シェア50%以上」「海外シェア20%」「コンビニ向けシェア60%以上」、CO2排出量「30%以上削減」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「SS防犯関連「＋19%」、社会・環境関連「＋28%」、IPC関連「＋10%」に対し、FA関連「-25%」、MVL関連「-4%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には製品・地域別売上高や市場シェアはあるが、数量と単価の組み合わせの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「連結従業員数 2,353名（数値：2023年12月期実績）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グローバルニッチNo.1」として、防犯40%、自動ドア30%、画像検査用照明30%を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30%を目処」と記載し、2024年予想を中間20円、期末20円、年間40円として掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「株主還元欄に「自己株式取得 10億円（63万株）」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「業績推移欄にROE「2020年4.3%、2021年11.2%、2022年12.8%、2023年11.1%」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料中にこれらの投資・費用の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第1四半期 決算説明資料」で、決算概要、増減要因図、セグメント別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「23ページ以降に「会社概要」「沿革」「体制図」「事業概要」「ESGの取り組み」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「免責事項に「実際の業績等が記述されている将来予測とは大きく異なる可能性」と記載し、通期数値は「予想」として掲載。」）
