# イリソ電子工業（6908） 2026年３月期有価証券報告書の提出期限延長に関する承認申請書提出のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6908/disclosure/20260629582754
種別: 法定開示書類
開示日: 2026-06-29
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6908

## 何が変わったか

2026年3月期の有価証券報告書について、提出期限を2026年6月30日から同年9月30日へ延長する承認申請書を提出することを取締役会で決定した。第三者委員会の調査や、それを踏まえた財務諸表・内部統制報告書の作成、監査手続に時間が必要となったため。

## 会社が挙げた理由

海外子会社における不適切な金銭の交付などの疑義、その他の会計処理及び品質・検査上の問題に関する第三者委員会の調査に時間を要しているため。調査結果を踏まえた連結財務諸表・財務諸表・内部統制報告書の作成、過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の作成、会計監査人による追加監査及び訂正監査にも相当の時間を要する見込みで、期限までに監査報告書を受領することが難しいため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 2026年3月期有価証券報告書の提出期限延長に関する承認申請書の提出
- 決定機関: 取締役会
- 決定日: 2026年6月29日
- 実施日: 2026年6月29日（承認申請書の提出決議。提出期限延長の実施は承認された場合）
- 対象期間: 2026年3月期（自2025年4月1日至2026年3月31日）
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: 提出期限を3か月延長（延長前：2026年6月30日、延長後：2026年9月30日）
- 業績への影響: 2026年3月期に係る連結財務諸表及び財務諸表、内部統制報告書の作成、過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の作成、会計監査人による追加的な監査手続及び過年度の訂正監査手続に相当の時間を要する見込み。業績予想の変更についてはnot_disclosed。
- 理由: 海外子会社における不適切な金銭の交付などの疑義、その他の会計処理及び品質・検査上の問題の存在を疑わせる事情について第三者委員会の調査に時間を要しているため。調査結果を踏まえた財務諸表等の作成及び追加的な監査手続にも時間を要する見込みであるため。
- 根拠となる規則: 企業内容等の開示に関する内閣府令第15条の2第1項、金融商品取引法第24条第1項
- 関連する過去の開示: 2026年4月27日付「第三者委員会設置及び2026年3月期決算発表の延期に関するお知らせ」
- 今後の予定: 提出期限延長に係る申請が承認された場合、速やかに開示する。承認後の提出期限は2026年9月30日。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「2026年６月30日」から「2026年９月30日」へ延長。」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 手続的（原文: 「「有価証券報告書の提出期限延長に関する承認申請書の提出」。」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「「連結財務諸表及び財務諸表、内部統制報告書の作成」に時間を要すると記載。」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「株主、投資家の皆様、お取引先をはじめとする関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配」。」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年６月30日」「2026年９月30日」「2026年６月29日開催の取締役会」。」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「2026年３月期」「2026年６月30日」「2026年９月30日」。」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「当社の海外子会社において…疑義を認識」「第三者委員会による…調査」。」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手方の会社名・名称の記載はない。」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「提出期限：2026年９月30日」。」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「表題「2026年３月期有価証券報告書の提出期限延長に関する承認申請書提出のお知らせ」。」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 大きく下振れ（原文: 「「2026年６月30日までに、監査報告書を受領することが難しく…提出することができない見込み」。」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「2026年４月27日付『第三者委員会設置及び2026年３月期決算発表の延期に関するお知らせ』」。」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「2026年３月期有価証券報告書」。」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「提出期限延長の承認申請を行う旨の記載。」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「取締役会において…承認申請書の提出を行うことについて決議」。」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年６月30日」「2026年９月30日」。」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「2026年６月29日開催の取締役会」。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「延長が承認された場合の提出期限」「時間を要する見込み」「提出することができない見込み」。」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「今回の提出期限延長に係る申請が承認された場合」。」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「連結財務諸表及び財務諸表、内部統制報告書」「過年度の有価証券報告書等」。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「当社の海外子会社において不適切な金銭の交付などの疑義」。」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 一時点（原文: 「「2026年３月期有価証券報告書」の提出期限延長。」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「相当の時間を要する見込み」「承認された場合は、速やかに開示」。」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 規則で求められる開示（原文: 「「金融商品取引法第24条第１項」「企業内容等の開示に関する内閣府令第15条の２第１項」。」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「「他の会計処理…問題の存在を疑わせる事情」がある一方、影響額の記載はない。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: お詫び・訂正（原文: 「「深くお詫び申し上げます」「原因分析・再発防止策等に関する提言」。」）
