# 海外売上拡大に伴う為替変動リスク｜コーセル（6905）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「平成28年５月期において海外売上高が連結売上高の27.4％を占めております。」 — 海外売上比率の上昇可能性を記載し、当期には円高局面と為替差損45,740千円が生じている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「為替差損　30,067千円」 — 当第1四半期に為替差損30,067千円を計上しており、海外売上拡大に伴う為替変動の影響が実際に発生している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「利益面におきましては、経費削減活動を展開しコスト削減に努めてまいりましたが、円高の進行による影響で、経常利益は15億73百万円（同8.5％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億17百万円（同7.4％減）となりました。」 — 円高の進行が経常利益8.5％減、親会社株主に帰属する四半期純利益7.4％減の要因として引き続き実績に表れている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 その他 「為替差益 6,231千円」 — 前年同期の為替差損から、当第３四半期累計期間は為替差益へ転じている。為替変動リスク自体が消失したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/6905/filing/2016-q3)
- FY2017 その他 「平成29年５月期において海外売上高が連結売上高の23.4％を占めております。」 — 海外売上比率を23.4％と数値化し、当期は為替差益19百万円を計上した。為替変動リスクや海外売上比率上昇可能性自体は維持している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「為替差損
20,344」 — 当第1四半期に為替差損20,344千円を計上し、前年度に計上した為替差益から再び差損へ転じている。海外売上に伴う為替変動の影響が実績に表れている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「為替差損
17,141」 — 当第2四半期累計期間に為替差損17,141千円を計上し、海外売上に伴う為替変動の影響が実績に表れている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「為替差損
58,207」 — 当第3四半期連結累計期間に為替差損58,207千円を計上し、海外売上に伴う為替変動の影響が実績に表れている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 悪化 「為替差損
74,744」 — 当第1四半期の為替差損は74,744千円で、前年同期の20,344千円から増加しており、海外事業に伴う為替変動の影響が拡大している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「為替差損
32,715」 — 当第2四半期累計期間の為替差損は32,715千円で、前年同期の17,141千円から増加しており、海外事業に伴う為替変動の影響が拡大している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「為替差損
135,202」 — 当第3四半期連結累計期間の為替差損は135,202千円となり、前年同期の58,207千円から増加している。海外事業に伴う為替変動の影響が拡大している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 悪化 「為替差損１億34百万円を計上した結果、経常利益は１億94百万円（同85.3％減）となりました。」 — 当第1四半期の為替差損は134百万円となり、前年同期の74百万円から増加しており、為替変動の影響が拡大している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「為替差損
71,886」 — 当第2四半期累計期間の為替差損は71,886千円となり、前年同期の32,715千円から増加している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「為替差損
69,926」 — 当第3四半期連結累計期間の為替差損は69,926千円となり、前年同期の135,202千円から減少した。ただし、為替変動の影響自体は実績に表れている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 その他 「為替差益
152,460」 — 前年同期の為替差損134,378千円に対し、当四半期は為替差益152,460千円を計上した。為替変動リスク自体が消失したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/6905/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「為替差益
114,387」 — 当第2四半期累計期間も為替差益114,387千円を計上しており、為替変動の影響は続いている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「為替差益
214,797」 — 当第３四半期連結累計期間は為替差益214,797千円を計上した。為替変動の影響自体が消失したとの記載ではなく、影響の方向が差益となっている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 その他 「為替差損
121,496」 — 前年同期の為替差益152,460千円から、当第１四半期連結累計期間は為替差損121,496千円へ転じ、為替変動の影響が再び損失方向で実績に表れている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「為替差損
57,498」 — 当第2四半期累計期間も為替差損57,498千円を計上しており、海外事業に伴う為替変動の影響が続いている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「部品材料の値上げによる材料費率の上昇に加え、為替による影響があったことで、経常利益は21億９百万円（同22.5％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億70百万円（同24.9％減）となりました。」 — 為替による影響が利益減少要因として記載され、前年同期の為替差益から当期は為替差損101,373千円へ転じている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「2022年５月期において海外売上高が連結売上高の36.7％を占めており、今後も積極的な海外市場への事業展開により、海外事業比率は高まると想定しています。」 — 海外売上比率が36.7％まで上昇し、今後も海外事業比率の上昇を想定しているため、為替変動へのエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「為替差益
85,511」 — 前年同期の為替差損121,496千円から、当第１四半期連結累計期間は為替差益85,511千円へ転じた。為替変動の影響自体が消失したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/6905/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「為替差益
230,685」 — 当第2四半期累計期間も為替差益を計上しており、海外事業に伴う為替変動の影響は継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「為替差益
115,166」 — 当第３四半期連結累計期間も為替差益を計上しており、海外事業に伴う為替変動の影響が続いている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「2023年５月期において海外売上高が連結売上高の39.3％を占めており、今後も積極的な海外市場への事業展開により、海外事業比率は高まると想定しています。」 — 海外売上高比率が前期の36.7％から39.3％へ上昇し、海外事業比率のさらなる上昇を想定しているため、為替変動へのエクスポージャーが拡大している。外貨建原材料購買、現地調達化、海外生産拡大を対応策としている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「為替差益
85,511
157,571」 — 為替差益は前年同期の85,511千円から157,571千円へ増加した。為替変動の影響自体は継続しているが、当四半期は差益方向に表れている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「為替差益
230,685
498,565」 — 当第２四半期連結累計期間の為替差益は498,565千円となり、前年同期の230,685千円から増加した。為替変動の影響自体は継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「為替差益
115,166
423,367」 — 第３四半期連結累計期間の為替差益は423,367千円となり、前年同期の115,166千円から増加している。為替変動の影響自体は継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「為替差損
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169,664」 — 前年同期の為替差益4億98百万円に対し、当中間連結会計期間は為替差損1億69百万円を計上し、影響の方向が損失側へ転じている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「また、為替による影響等で経常利益は７億40百万円（同90.6％減）となり」 — 当連結会計年度は為替による影響が経常利益の減少要因として記載され、連結損益計算書でも為替差損115,202千円を計上している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「為替差益
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610」 — 前年同期の為替差損1億69百万円に対し、当中間連結会計期間は為替差益6億10百万円を計上した。為替変動の影響自体が消失したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/6905/filing/2025-h1)
- FY2026 その他 「また、当社グループにおける海外売上高は、連結売上高の約35～45％を占めるため、為替変動が輸出採算や海外競争力に影響し、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 海外売上高のエクスポージャーを約35～45％とレンジで開示し、為替変動が輸出採算・海外競争力に影響するリスクと、外貨建原材料購買・現地調達・海外生産による緩和策を継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2025-fy)
