# 低コスト化技術と生産性の向上｜コーセル（6905）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「生産設備の自社開発や組立工程の品質・生産性の改善により、低コスト化技術力向上の活動に取り組んでまいりました。」 — 自社開発設備、組立工程の改善、経費削減を通じて利益確保とコスト競争力向上を図っている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「生産設備の自社開発や組立工程の品質・生産性の改善により、低コスト化技術力向上の活動に取り組んでまいりました。」 — 生産設備の自社開発、組立工程の品質・生産性改善による低コスト化を継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「また、自社開発生産設備を工場展開し、品質向上・生産性の改善を進めてまいりました。」 — 自社開発生産設備の展開を通じた品質向上・生産性改善に加え、経費削減活動も継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「この結果、当第３四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は180億56百万円（前年同期比12.0％増）、売上高は163億99百万円（同0.5％減）となりました。利益面におきましては、経費削減活動を展開しコスト削減に努め、経常利益は26億９百万円（同6.7％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億38百万円（同8.7％増）となりました。」 — 経費削減活動によるコスト削減を継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「仕事のやり方改革による利益創出に取り組み、企業体質の強化を図ってまいります。」 — 従来の経費削減・自社開発設備展開に加え、仕事のやり方改革を利益創出の手段として掲げている。実績面では経常利益が前年同期比53.9％増となった。 (https://komori.app/company/6905/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「生産面では、堅調な需要への対応として、生産能力の増強を進めてまいりました。」 — 堅調な需要と受注増加への対応策として、生産能力の増強を継続している。完了した設備や増強量の具体的な記載はない。 (https://komori.app/company/6905/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「生産面では、堅調な需要への対応として、生産能力の増強を進めてまいりました。」 — 堅調な需要と受注増加への対応策として、生産能力の増強を継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「生産面では、堅調な需要への対応として、生産能力の増強を進めてまいりました。」 — 堅調な需要と受注増加への対応策として、生産能力の増強を継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「自働化装置の自社開発など生産能力及び工程品質の向上をねらいとした取組みを推進してまいりました。」 — 自働化装置の自社開発を含む、生産能力・工程品質の向上に向けた生産性改善を継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「生産面では、生産能力の増強に取り組んできた結果、納期対応力が向上しました。」 — 生産能力の増強の結果として、納期対応力の向上を記載している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「生産面では、生産能力の増強に取り組んできた結果、納期対応力が向上しました。」 — 生産能力の増強と、その結果としての納期対応力向上を再掲している。前四半期にも同じ成果が記載されており、新たな進捗は明示されていない。 (https://komori.app/company/6905/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「生産設備の自社開発や組立工程の品質・生産性の改善により、低コスト化技術力向上の活動に取り組んでまいりました。」 — 生産設備の自社開発と組立工程の品質・生産性改善による低コスト化を継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「生産設備の自社開発や組立工程の品質・生産性の改善により、低コスト化技術力向上の活動に取り組んでまいりました。」 — 生産設備の自社開発と組立工程の改善による低コスト化を継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「開発・生産面では、当社独自のパワー回路技術やデジタル制御技術・通信技術を活かし、新製品開発力の強化を推進するとともに、生産設備の自社開発や組立工程の品質・生産性の改善により、低コスト化技術力向上の活動に取り組んでまいりました。」 — 生産設備の自社開発と組立工程の品質・生産性改善による低コスト化を継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「売上高の増加に加え、人件費の削減や経費節減による収益力の向上により、経常利益は11億１百万円（同466.7％増）」 — 人件費削減・経費節減による収益力向上を記載し、経常利益が前年同期比466.7％増の11億1百万円となった。 (https://komori.app/company/6905/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「売上高の増加による収益の増加や、人件費や経費削減活動に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により各種活動が制限されたため経費支出の先送りがあり、経常利益は19億33百万円（同149.9％増）」 — 人件費削減、経費削減活動および経費支出の先送りを背景に、経常利益が前年同期比149.9％増となったと説明している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「この結果、当第３四半期連結累計期間の経営成績につきましては、受注高は188億14百万円（前年同期比2.0％増）、売上高は199億６百万円（同11.9％増）となりました。利益面におきましては、売上高の増加、経費削減活動や新型コロナウイルス感染症の影響による経費支出の先送りに加え、為替による影響があったことにより、経常利益は27億20百万円（同107.7％増）」 — 経費削減活動を継続し、経費支出の先送りも含めた収益改善要因を記載している。経常利益は前年同期比107.7％増となったが、同様の施策の継続記載である。 (https://komori.app/company/6905/filing/2020-q3)
- FY2022 再掲 「継続的なコスト削減や付加価値のある新製品の市場投入等により、収益確保・収益性向上に努めております。」 — コスト削減、新製品投入、VA/CD、物流コスト低減を通じた利益体質の確立を継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「前連結会計年度に比べ材料費等の変動費比率が0.7ポイント上昇した一方で、人件費及び減価償却費等の固定費比率が2.5ポイント低下した結果、売上原価率が1.8ポイント低下しました。」 — 原価低減、固定費比率低下、生産性向上による収益性改善を継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「利益面におきましては、人件費及び経費の増加があったものの、売上高の大幅な増加と変動費比率の低下による収益力の上昇に加え、為替による影響等により、経常利益は22億68百万円（同150.5％増）」 — 変動費比率の低下による収益力上昇を記載し、経常利益が前年同期比150.5％増となった。低コスト化・収益性改善の実績が新たに示されている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2023-q1)
- FY2026-H1 再掲 「「生産性の向上」、「品質の改善」、「コスト削減」をテーマとした生産改善活動を推進するとともに」 — 生産性向上とコスト削減を含む生産改善活動を継続している。 (https://komori.app/company/6905/filing/2025-h1)
- 2026-06-19 前進 「製品価格の適正化と損益分岐点の改善により、安定的に利益を創出できる高収益体質への転換」 — 製品価格、部材コスト、固定費および採算管理を組み合わせた収益構造改善の施策を具体化している。 (https://komori.app/company/6905/disclosure/20260617572724)
- 2026-06-19 前進 「LITEONサプライチェーン情報を活用によって、新しい調達先を開拓し、部材コストを低減」 — LITEONのサプライチェーン情報を活用した新規調達先の開拓と部材コスト低減を、原価低減施策として具体化している。 (https://komori.app/company/6905/disclosure/20260619574494)
- 2026-06-19 初出 「計画未達を真摯に受け止め、11次中期計画で収益基盤を再構築」 — 第10次中期計画の未達を踏まえ、価格戦略、部材コスト、固定費、組織・リソース配置を含む構造改革を独立した重点戦略として新たに示している。 (https://komori.app/company/6905/disclosure/20260617572724)
- FY2026 再定義 「価格競争力と収益性を両立するため、製品価格の適正化、部材コスト低減、生産性向上、ＤＸによる業務改革及び固定費構造の最適化を推進し、損益分岐点の引下げと限界利益率を重視した収益管理を徹底してまいります。」 — 従来の生産設備・工程改善を中心とする低コスト化から、製品価格、部材コスト、DX、固定費、損益分岐点及び限界利益率を含む包括的な収益構造改革へ重点を組み替えている。 (https://komori.app/company/6905/filing/2025-fy)
- 2026-09-18 前進 「売上高の増加と工場稼働率の改善が主な要因です。」 — 売上高の増加に加えて工場稼働率の改善が営業利益の黒字転換に寄与したと説明し、生産性改善の具体的な実績を示している。 (https://komori.app/company/6905/disclosure/20260917537745)
- 2026-09-18 前進 「半導体製造装置関連の需要増加、製品価格の改定及び新製品の拡販効果等を踏まえ、第２四半期（中間期）及び通期の業績予想を見直した結果、2026年６月19日に公表した業績予想を上方修正することといたしました。」 — 第11次中期計画で掲げた構造改革のうち、製品価格の改定および新製品の拡販が業績予想の上方修正要因として具体化した。 (https://komori.app/company/6905/disclosure/20260917537655)
- 2026-09-18 前進 「通期の売上高は、前回予想比で29億25百万円の増加で318億円、営業利益は、9億65百万円の増加で23億円、営業利益率は7.2％を予想しています。」 — 第11次中期計画の構造改革に関連して、製品値上げ、新製品の拡販および半導体製造装置関連需要を背景に、通期業績予想を売上高318億円、営業利益23億円へ上方修正した。 (https://komori.app/company/6905/disclosure/20260917537745)
- 2026-09-18 前進 「１８日午前１１時３０分、２７年５月期の連結業績予想を上方修正し、買い人気を集めた。」 — 2027年5月期の連結業績予想を上方修正したことが報じられ、構造改革や新製品拡販などを背景とする業績改善が予想値に反映された。 (https://komori.app/news/ddb1a2e92ef9616f)
- 2026-09-18 前進 「16億円の黒字を見込んでいた期初予想から上振れする。」 — 製品価格の改定や新製品拡販、半導体製造装置関連需要を背景に、通期業績予想の上方修正が報じられた。 (https://komori.app/news/302c36007ad48219)
