# コーセル（6905） FY2019 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6905/filing/2019-q3
提出日: 2020-04-03
対象期間: 2019-11-21 〜 2020-02-20
企業ページ: https://komori.app/company/6905
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100IDGX.pdf

## 事業

コーセルは、エレクトロニクス分野における電源装置を中心とする製品の設計・製造・販売を行う企業である。今期第3四半期連結累計期間において、グループ全体は世界経済の減速と新型コロナウイルスの影響を受けつつ、新製品投入を軸に重点顧客への提案活動を強化した。セグメントは日本生産販売事業、北米販売事業、ヨーロッパ生産販売事業、アジア販売事業、中国生産事業の5区分で構成され、外部顧客売上高は合計17,792,654千円、セグメント別の利益は日本生産販売事業1,139,951千円、北米販売事業93,829千円、ヨーロッパ生産販売事業△279,621千円、アジア販売事業38,689千円、中国生産事業159,465千円、合計1,265,333千円である。第3四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は510,787千円、四半期包括利益は174,656千円。単位は千円、1株当たり四半期純利益は14円66銭（前期比減）、自2018年11月21日からの期間の株主資本は38,714,613千円、総資産は42,486,166千円、自己資本比率は91.0％（前期比0.5ポイント上昇）である。新製品として、小型基板単体シングル出力AC-DC電源「LHAシリーズ」、医用電気機器規格対応マルチスロットタイプAC-DC電源拡充モデル「AME400F/AME800F」、1Uラック搭載可能高効率AC-DC電源「FETA3000BA」、三相交流入力用ノイズフィルタ「JACシリーズ」などを市場投入した。開発・生産面では自社開発の生産設備・組立工程の品質・生産性の改善を進め、低コスト化技術力の向上に取り組んだ。なお、当社グループの研究開発費は第3四半期累計期間で136,000,000円である。財政状態としては、資産総額は42,486,166千円、負債総額は3,771,553千円、純資産総額は38,714,613千円、自己資本比率は91.0％である。世界経済の動向としては、米中貿易摩擦の影響による中国景気の減速、アジア・欧州の景気減速、米国経済の不透明感、2月以降の新型コロナウイルスの影響による景気減速懸念が指摘されている。事業の状況としては、新製品の投入・販売強化、重点顧客への提案活動を継続している。なお、重要な契約等の締結は当第3四半期連結会計期間において特筆すべき事項はない。

## 数字

- 研究開発費: 1億円

## セグメント

- 日本生産販売事業 / 売上高 111億円 / 営業利益 11億円
- 北米販売事業 / 売上高 13億円 / 営業利益 94百万円
- ヨーロッパ生産販売事業 / 売上高 38億円 / 営業利益 -3億円
- アジア販売事業 / 売上高 15億円 / 営業利益 39百万円
- 中国生産事業 / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
