# コーセル（6905） 業績予想数値と実績数値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6905/disclosure/20250617591677
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-06-18
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6905

## 何が変わったか

2025年5月期の通期実績が、前回予想を連結・個別ともに下回った。連結では売上高が7.3％減、営業利益が49.6％減となり、特別損失の計上も重なって親会社株主に帰属する当期純利益は赤字となった。

## 会社が挙げた理由

顧客の在庫過多による発注調整が続いたこと、基幹システムの入れ替えに伴う一時的な機会損失を補えなかったことから売上高が予想を下回った。利益面では、経費の節減効果があったものの、売上高の大幅な減少による収益力の低下で営業利益・経常利益が下振れし、基幹システムの再構築に伴う特別損失の計上等により当期純利益も下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":29174,"revised_forecast":27052,"change":-2121,"change_rate":-7.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1245,"revised_forecast":628,"change":-616,"change_rate":-49.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1278,"revised_forecast":740,"change":-537,"change_rate":-42,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":751,"revised_forecast":-113,"change":-864,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":18.76,"revised_forecast":-2.84,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年12月20日
- 前期実績: 連結：売上高41,437百万円、営業利益6,912百万円、経常利益7,850百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,169百万円、1株当たり当期純利益155.87円。個別：売上高31,772百万円、営業利益4,882百万円、経常利益6,086百万円、当期純利益4,074百万円、1株当たり当期純利益122.84円。
- 修正の理由: 顧客の在庫過多による発注調整の継続、基幹システムの入れ替えに伴う一時的な機会損失、売上高の大幅な減少による収益力の低下、基幹システムの再構築に伴う特別損失の計上等。
- 特別損失の内容と金額: 基幹システムの再構築に伴う特別損失の計上等。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年５月期の業績予想数値と本日公表いたしました実績数値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年５月期通期連結業績予想数値との差異」「2025年５月期通期個別業績予想数値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で売上高の増減率は△7.3％、営業利益は△49.6％、経常利益は△42.0％。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結営業利益は1,245百万円予想に対し628百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は751百万円予想に対し△113百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は、売上高△7.3、営業利益△49.6、経常利益△42.0。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値との差異」と「通期個別業績予想数値との差異」の双方を記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結営業利益の増減率は「△49.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は「△7.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績は5,169百万円、今回実績は「△113」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「経費の節減効果は見られたものの」と記載されているが、科目の予想据え置きに関する記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「基幹システムの再構築に伴う特別損失の計上等により」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客の在庫過多による発注調整が継続し」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由として「顧客の在庫過多」「基幹システムの入れ替え」と記載されているが、具体的な顧客名・製品名・地域名はない。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顧客の在庫過多による発注調整」「基幹システムの入れ替えに伴う一時的な機会損失」「売上高の大幅な減少による収益力の低下」「特別損失の計上等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由には各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「顧客の在庫過多による発注調整」と「基幹システムの入れ替え」「基幹システムの再構築」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「発注調整が継続」「一時的な機会損失」「収益力の低下」などの定性的な説明。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「発注調整が継続し」と「一時的な機会損失発生」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の大幅な減少による収益力の低下により営業利益、経常利益は…下回る」「特別損失の計上等により、当期純利益においても…下回る」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は顧客在庫、基幹システム、売上減少、特別損失について記載されており、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄に「経費の節減効果」はあるが、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由欄に記載されている対応・事象は基幹システムの入れ替えと再構築であり、工場・拠点の再編等への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年６月18日」、対象期間は「2024年５月21日～2025年５月20日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表は「2025年５月期通期」の前回発表予想と今回実績の比較であり、今後の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想数値と実績数値の差異およびその理由を記載しており、配当への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績（Ｂ）」および「前回発表予想を下回る実績となりました」。」）
