# コーセル（6905） 2025年５月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6905/disclosure/20250617591672
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-06-18
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/6905

## 何が変わったか

2025年5月期は、半導体製造装置・FA向けなどの需要低迷や在庫調整により、売上高・利益とも大幅な減収減益となった。一方、2026年5月期は新製品、値上げ、LITEONとの協業を軸に増収増益を見込むほか、累進配当を導入する。

## 会社が挙げた理由

売上高は、半導体製造装置・FA向け製品で顧客の在庫消化が進まず、産業機器市場では中国景気停滞による需要回復の遅れがあった。また、基幹システム移行による一時的な機会損失が発生した。営業利益は売上高減少と変動費比率上昇に加え、基幹システム移行費用およびLITEON資本業務提携費用が影響した。当期純利益は基幹システム開発見直し、協力会社清算支援損、収益性低下による税負担が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年5月期 通期
- 売上高: {"value":27052,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.7}
- 営業利益: {"value":628,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.9}
- 経常利益: {"value":740,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.6}
- 純利益: {"value":-113,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.3,"unit":"%","yoy_change_pt":-14.4}
- 販管費: {"value":6579,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5835,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1491,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1593,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-102,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":101,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-395,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象期":"2026年5月期","売上高":{"value":33325,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2626,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2793,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1907,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"日本":-9514,"アジア":-1109,"北米":-2299,"欧州":-1875,"為替影響":414},"営業利益":{"COSEL品売上増減":-5991,"PRBX品売上増減":-509,"COSEL品変動費比率":-61,"PRBX品製造原価率":-40,"人件費":172,"経費":299,"減価償却費":-157}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD/JPY":145,"EUR/JPY":162,"SEK/JPY":14.3}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2025年5月期":{"年間":55,"中間":27,"期末":28,"単位":"円/株"},"2026年5月期":{"年間":55,"中間":27,"期末":28,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: {"DOE":3.5,"単位":"%","方針":"DOE 3.5%を下限とする累進配当"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1531,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: 受注高は製品別・四半期別に図示されているが、通期合計および受注残高はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: LITEONとのクロスセル拡大、共同開発品の新ブランドCOSELSYNC.の立ち上げ・拡販、累進配当の導入、COSEL製品18モデル、COSELSYNC.製品15モデルの計33モデル開発

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期業績」にFY2024 4Qとして売上高5,835百万円、営業利益▲102百万円などを記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表に「12月20日発表 修正予想」と「修正予想比」を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高増減［前年比］」「営業利益増減［前年比］」の図に、日本・アジア・北米などや売上増減・費用項目の金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「顧客の在庫消化が進まず売上低調」「中国経済の停滞による需要調整局面が継続」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表は売上高、営業利益、経常利益などの連結数値で構成されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減図に「COSEL品変動費比率▲61」「PRBX品製造原価率▲40」「人件費172」「経費299」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高の日本▲9,514百万円、アジア▲1,109百万円など、営業利益の要因別金額を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USD/JPY145.00、EUR/JPY162.00、SEK/JPY14.30を記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「前年受注により上期は限定的、下期から拡大基調へ」「下期は大きく改善」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「共同開発品の新ブランド、『COSELSYNC.』立ち上げ」「COSEL製品18モデル、COSELSYNC.製品15モデルの合計33モデルを開発」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高推移」「海外売上高比率」「FY2025 新製品開発計画」を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「2024年度も年間を通して低調に推移」「海外売上高比率 FY2023 39.3%、FY2024 38.9%」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「『株主資本配当率（DOE）3.5％』を下限とする累進配当」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2025予想の設備投資額1,531百万円、研究開発費415.0百万円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年5月期 通期決算説明資料」で、決算サマリーや増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「2025年5月期 通期実績」、3ページ目に「決算サマリー」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2026年5月期は年間55円の配当とさせていただく予定」「売上拡大と利益改善を目指す」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
