# コーセル（6905） 2025年５月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6905/disclosure/20250319596585
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-03-21
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/6905

## 何が変わったか

2025年5月期第3四半期累計は、半導体製造装置・FA向けなどの需要低迷や中国景気停滞などにより、売上高・利益とも前年同期を下回った。通期予想は2024年12月20日公表値から据え置いたが、期初予想比では減収減益となっている。

## 会社が挙げた理由

半導体製造装置やFA向け製品で顧客の在庫消化が進まず、産業機器市場では中国景気停滞による需要回復の遅れが生じた。加えて、基幹システム移行による一時的な機会損失、売上高減少と変動費比率上昇、LITEON資本業務提携費用が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年5月期 第3四半期
- 売上高: {"value":21217,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.7}
- 営業利益: {"value":730,"unit":"百万円","yoy_pct":-87.8}
- 経常利益: {"value":639,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.5}
- 純利益: {"value":281,"unit":"百万円","yoy_pct":-94}
- 売上総利益: {"value":5715,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 3.4%、前年同期比▲15.6pt
- 販管費: {"value":4985,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月: {"売上高":{"value":6361,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":95,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":45,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":29174,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1245,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1278,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":751,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":4.3,"unit":"%"},"経常利益率":{"value":4.4,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 通期予想は2024年12月20日から変更なし。売上高・利益ともに予想比で減収減益
- セグメント別実績: {"Powerbox International AB":{"売上高":{"value":95,"unit":"百万SEK"},"経常利益率":{"value":-0.7,"unit":"%"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"日本▲6,128百万円、アジア▲977百万円、北米▲1,996百万円、欧州▲1,607百万円、為替影響+405百万円","営業利益":"COSEL品売上増減▲4,271百万円、PRBX品売上増減▲429百万円、COSEL品変動費比率▲360百万円、PRBX品製品原価率▲14百万円、人件費+43百万円、減価償却費▲126百万円、経費▲103百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD/JPY":{"上期実績":152.11,"下期予想":145,"通期予想":148.56},"EUR/JPY":{"上期実績":165.77,"下期予想":161,"通期予想":163.39},"SEK/JPY":{"上期実績":14.48,"下期予想":14,"通期予想":14.24}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"FY2025（2026年5月期）","売上高":{"value":417,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":62,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":15,"unit":"%"},"ROE":{"value":10,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":10,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績値":93.3,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":55,"unit":"円"},"中間":{"value":27,"unit":"円"},"期末":{"value":28,"unit":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed（DOE 3.5%を目途）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1278,"unit":"百万円（FY2024計画）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":"47.4億円（FY2024 3Q）","受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: LITEONとの北米クロスセル開始・他地域への拡大、LITEONとの共同開発品のブランド策定、低収益製品の利益改善計画、中期経営計画達成に向けた構造改革の検討と実行

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「通期予想　売上高・利益ともに予想比で減収減益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2024 3Qとして、売上高6,361百万円、営業利益95百万円、経常利益45百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算サマリーおよび業績推移に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想［2024年12月20日から変更なし］」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高増減［前年同期比］」「営業利益増減［前年同期比］」の図に、地域別・費目別の増減額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「顧客の在庫消化が進まず売上低調」「中国景気停滞の影響による需要回復の遅れ」「流通在庫未消化により新規受注が減少」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減図に「COSEL品変動費比率▲360」「PRBX品製品原価率▲14」「人件費43」「減価償却費▲126」「経費▲103」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高の地域別増減額および営業利益の要因別増減額を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想欄にUSD/JPY148.56、EUR/JPY163.39、SEK/JPY14.24を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「基幹システム移行による一時的機会損失（7億円）」「基幹システム移行による一時的機会損失（3億円）」「LITEON資本業務提携費用（2億円）」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「下期予想は売上高14,318百万円、営業利益610百万円、4Q予想は売上高7,956百万円、営業利益514百万円。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画（2024年5月期～2026年5月期）」にFY2025目標の売上高417億円、営業利益62億円、営業利益率15%、ROE10%を記載し、過年度実績も掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「北米クロスセル開始」「他地域への拡大」「共同開発品のブランド策定」「構造改革の検討と実行」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高推移、自己資本比率、海外売上高比率、為替レート、DOEを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「新規受注が減少」「欧州経済の景気減速の影響を受け、売上高の減少が続く」一方、「自己資本比率93.3%（＋6.7pt）」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注高や地域別売上は掲載されているが、数量と単価への分解はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「業界別受注高は掲載されているが、市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「変更後：株主資本配当率（DOE）3.5％を目途とする」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元欄は配当金とDOEの説明であり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10％を目指す」および「自己資本比率93.3％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2024計画の設備投資額1,278百万円、FY2023研究開発費386.0百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年5月期 第3四半期 決算説明資料」で、決算サマリー、増減要因図、業績推移を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭が「決算サマリー」で、会社概要・経営理念の頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Q以降は緩やかな回復の見込み」「期末配当28円（2025年7月下旬予定）」および将来記述の注意事項。」）
