# コーセル（6905） 第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6905/disclosure/20241219540912
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-12-20
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6905

## 何が変わったか

2025年5月期の中間期実績が従来予想を大幅に下回り、通期予想も連結・個別ともに下方修正された。通期連結では売上高が23.2％減、営業利益が76.6％減、親会社株主に帰属する当期純利益が79.7％減となる見込み。

## 会社が挙げた理由

過年度の先行手配による受注急増の反動と顧客の在庫過多により発注調整が続き、新規受注と売上高が減少した。加えて、変動費比率の上昇、基幹システム入れ替えに伴う一時的な機会損失、減価償却費・経費の増加、中国景気低迷による需要回復の遅れ、地政学リスクの高まりなどを挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":38000,"revised_forecast":29174,"change":-8826,"change_rate":-23.2,"unit":"百万円","中間期実績差異":{"前回予想":17910,"実績":14855,"増減額":-3054,"増減率":-17.1},"個別通期":{"前回予想":30040,"今回修正予想":22602,"増減額":-7438,"増減率":-24.8},"個別中間期":{"前回予想":14190,"実績":11547,"増減額":-2642,"増減率":-18.6}}
- 営業利益: {"previous_forecast":5319,"revised_forecast":1245,"change":-4074,"change_rate":-76.6,"unit":"百万円","中間期実績差異":{"前回予想":2102,"実績":634,"増減額":-1467,"増減率":-69.8},"個別通期":{"前回予想":4790,"今回修正予想":1210,"増減額":-3580,"増減率":-74.7},"個別中間期":{"前回予想":2040,"実績":647,"増減額":-1392,"増減率":-68.3}}
- 経常利益: {"previous_forecast":5444,"revised_forecast":1278,"change":-4166,"change_rate":-76.5,"unit":"百万円","中間期実績差異":{"前回予想":2170,"実績":594,"増減額":-1575,"増減率":-72.6},"個別通期":{"前回予想":5270,"今回修正予想":1988,"増減額":-3282,"増減率":-62.3},"個別中間期":{"前回予想":2480,"実績":1379,"増減額":-1100,"増減率":-44.4}}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3692,"revised_forecast":751,"change":-2941,"change_rate":-79.7,"unit":"百万円","中間期実績差異":{"前回予想":1332,"実績":278,"増減額":-1053,"増減率":-79.1},"個別通期":{"前回予想":3640,"今回修正予想":1552,"増減額":-2088,"増減率":-57.4,"科目":"当期純利益"},"個別中間期":{"前回予想":1710,"実績":1133,"増減額":-576,"増減率":-33.7,"科目":"中間純利益"}}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"111.32","revised_forecast":"18.76","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭","中間期実績差異":{"前回予想":"40.16","実績":"7.16","増減額":"not_disclosed","増減率":"not_disclosed"},"個別通期":{"前回予想":"109.75","今回修正予想":"38.78","科目":"１株当たり当期純利益"},"個別中間期":{"前回予想":"51.56","実績":"29.12","科目":"１株当たり中間純利益"}}
- 対象決算期: 2025年5月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）および通期
- 前回予想の公表日: 2024年6月19日
- 前期実績: 連結中間期：売上高21,602百万円、営業利益4,218百万円、経常利益4,898百万円、親会社株主に帰属する中間純利益3,539百万円、1株当たり中間純利益106.75円。連結通期：売上高41,437百万円、営業利益6,912百万円、経常利益7,850百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,169百万円、1株当たり当期純利益155.87円。個別通期：売上高31,772百万円、営業利益4,882百万円、経常利益6,086百万円、当期純利益4,074百万円、1株当たり当期純利益122.84円。
- 修正の理由: 過年度の先行手配による受注急増の反動と顧客での在庫過多により発注調整が継続し、新規受注が減少した。さらに、変動費比率の上昇、基幹システム入れ替えに伴う一時的な機会損失、減価償却費及び経費の増加、中国景気低迷によるFA関連機器・医療機器等の需要回復の遅れ、地政学リスクの高まりなどを踏まえ、通期業績予想を下方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異」および「通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年５月期第２四半期（中間期）連結業績予想との差異」および「2025年５月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期連結の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全項目で増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △23.2 △76.6 △76.5 △79.7」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期連結の売上高増減率は「△23.2」、営業利益は「△76.6」、経常利益は「△76.5」、純利益は「△79.7」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2025年５月期第２四半期（中間期）連結業績予想との差異」「2025年５月期第２四半期（中間期）個別業績予想との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」「増減率（％） △79.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高」「増減率（％） △23.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回修正予想1,245百万円に対し前期実績6,912百万円、経常利益は1,278百万円に対し7,850百万円、純利益は751百万円に対し5,169百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期連結の売上高、営業利益、経常利益、純利益の各行に「増減額（Ｂ-Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由の記載は「基幹システム入れ替えに伴う一時的な機会損失」「減価償却費及び経費の増加」であり、減損損失・特別損失・引当金の計上額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客での発注調整が継続」「発注調整により新規受注が減少」「全体的な需要は上期同様に低調に推移すると見込んでおります」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「スイッチング電源市場」「半導体製造装置関連」「FA関連機器、医療機器」「中国景気」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顧客での在庫過多」「変動費比率の上昇」「基幹システム入れ替えに伴う一時的な機会損失」「減価償却費及び経費の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異表には全体の「増減額（Ｂ-Ａ）」があるが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「ウクライナ紛争の長期化」「中東情勢の緊迫化」「中国景気の低迷長期化」、会社側の要因として「基幹システム入れ替え」「経費削減に努める」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「新規受注が減少」「売上高減少の影響が大きく」と記載されている一方、原因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「継続要因として「顧客での発注調整が継続」「下半期も軟調に推移」、一時要因として「一時的な機会損失」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「新規受注が減少」「変動費比率の上昇による収益力の低下」「減価償却費及び経費の増加」「売上高減少の影響が大きく」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の差異理由・修正理由に、合併、子会社化、連結範囲の変更に関する記述はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「利益面では経費削減に努める一方で」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理などの記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年12月20日」、中間期の対象期間末は「2024年11月20日」、通期末は「2025年5月20日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年６月19日に公表した2025年５月期第２四半期（中間期）の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想を下方修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の業績予想表、修正理由、注記に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「需要回復は遅れると想定しております」「下半期も軟調に推移すると想定」「下回る見込み」「多分に不確定な要素を含んでおります」」）
