# コーセル（6905） 業績予想数値と実績数値との差異及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6905/disclosure/20240617529859
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-19
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6905

## 何が変わったか

2024年5月期の通期実績は、連結ベースで売上高・各利益とも前回予想を上回りました。一方、配当予想は期末配当を1株26円から27円、年間配当を53円から54円へ引き上げました。

## 会社が挙げた理由

部品材料の調達状況が改善し、受注残の解消に向けた増産対応を継続したことで売上高が予想を上回りました。利益面では材料費・外注加工費・人件費・経費が増加したものの、売上高の増加、変動費比率の低下による収益力の上昇、為替の影響などにより利益が予想を上回ったとしています。配当は当期の業績を総合的に勘案して増額しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":40030,"個別":30874},"revised_forecast":{"連結":41437,"個別":31772},"change":{"連結":1407,"個別":898},"change_rate":{"連結":3.5,"個別":2.9},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":6488,"個別":4934},"revised_forecast":{"連結":6912,"個別":4882},"change":{"連結":424,"個別":-51},"change_rate":{"連結":6.5,"個別":-1},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":7301,"個別":5952},"revised_forecast":{"連結":7850,"個別":6086},"change":{"連結":549,"個別":134},"change_rate":{"連結":7.5,"個別":2.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":5002,"個別":4133},"revised_forecast":{"連結":5169,"個別":4074},"change":{"連結":167,"個別":-58},"change_rate":{"連結":3.3,"個別":-1.4},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":150.88,"個別":124.67},"revised_forecast":{"連結":155.87,"個別":122.84},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年12月20日
- 前期実績: 連結：売上高35,266百万円、営業利益4,926百万円、経常利益5,273百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,162百万円、１株当たり当期純利益93.55円。個別：売上高26,771百万円、営業利益3,814百万円、経常利益4,164百万円、当期純利益2,430百万円、１株当たり当期純利益71.88円。
- 修正の理由: 部品材料の調達状況が改善し、受注残の解消に向けた増産対応を継続した結果、売上高が前回発表を上回った。利益面では材料費、外注加工費、人件費及び経費が増加したものの、売上高の増加、変動費比率の低下による収益力の上昇、為替による影響等により、前回発表を上回った。配当は当期の業績を総合的に勘案して増額した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末普通配当金を1株26円から27円へ、年間配当金を53円から54円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年12月20日に公表いたしました2024年５月期の業績予想数値と本日公表いたしました実績数値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年５月期通期連結業績予想数値との差異（2023年５月21日～2024年５月20日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」または「当期純利益」の「増減額」「増減率」が記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高3.5％、営業利益6.5％、経常利益7.5％、純利益3.3％。個別の営業利益は△1.0％、当期純利益は△1.4％です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結の売上高増減率3.5％に対し、営業利益は6.5％、経常利益は7.5％です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2024年５月期通期連結業績予想数値との差異」および「2024年５月期通期個別業績予想数値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結経常利益の「増減率（％）」が7.5です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の「増減率（％）」が3.5です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の今回実績は営業利益6,912百万円、経常利益7,850百万円、純利益5,169百万円で、前期実績の4,926百万円、5,273百万円、3,162百万円を上回っています。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表に「前回発表予想（Ａ）」「今回実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ-Ａ）」が記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「受注残の解消に向けた増産対応を継続した結果、売上高は前回発表を上回る実績となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「スマートフォンやＰＣ等の需要低迷」「半導体メーカー」「ＡＩ活用をテーマとした新たな投資」「半導体関連需要」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部品材料の調達状況が改善」「受注残の解消に向けた増産対応」「材料費、外注加工費、人件費及び経費の増加」「売上高の増加」「変動費比率の低下」「為替による影響等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には連結営業利益の増減額424百万円、経常利益の増減額549百万円などが示されていますが、理由ごとの影響額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「需要低迷」「需要が増加傾向」「為替による影響等」、会社の対応として「増産対応を継続した結果」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「調達状況が改善」「増産対応を継続」「収益力の上昇」「為替による影響等」と説明されていますが、要因別の数値は記載されていません。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「スマートフォンやＰＣ等の需要低迷が長引いており」「受注残の解消に向けた増産対応を継続した結果」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の増加と変動費比率の低下による収益力の上昇」「材料費、外注加工費に加え、人件費及び経費の増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は需要、調達、増産、費用、変動費比率、為替について記載されており、連結範囲変更の記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保金につきましては、新製品開発及び研究開発投資や生産関連設備投資、自己株式の取得、業容拡大に向けた財務体質の強化などに充当していく所存」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由は調達、増産、費用、収益力、為替について説明しており、工場再編・撤退・拠点整理への言及はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年６月19日」、対象期間は「2023年５月21日～2024年５月20日」です。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2024年５月期通期連結業績予想数値との差異」および「今回実績（Ｂ）」と記載されています。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想は期末26.00円・合計53.00円、今回修正予想は期末27.00円・合計54.00円です。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今回実績（Ｂ）」とする一方、「2024年７月９日に開催される取締役会において、正式に決定する予定」と記載されています。」）
