# コーセル（6905） 2024年5月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6905/disclosure/20240611526204
種別: 決算
開示日: 2024-06-19
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6905

## 何が変わったか

2024年5月期は、部品材料の調達改善と受注残解消に向けた増産により、売上高と利益が前年同期を上回った。一方、次期は売上高・経常利益・純利益について、当期実績を下回る予想を示している。

## 会社が挙げた理由

部品材料の調達状況が改善したことを受け、受注残の解消に向けた増産対応を継続した。利益面では、増産対応に伴う材料費・外注加工費・人件費・経費の増加があったものの、売上高の大幅な増加、変動費比率の低下による収益力の上昇、為替による影響等が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年5月21日〜2024年5月20日
- 売上高: {"value":41437250,"unit":"千円","yoy_pct":17.5}
- 営業利益: {"value":6912609,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":7850014,"unit":"千円","yoy_pct":48.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5169523,"unit":"千円","yoy_pct":63.5}
- １株当たり当期純利益: 155円87銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":86.6,"前期末":86.7}
- 総資産: {"value":54397081,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":47257410,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5531839,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1826574,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1602203,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":15394379,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":380,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":54.44,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":36.92,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":20095,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":18005,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":1368245,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":7049,"unit":"千円","対象資産":"固定資産（ヨーロッパ生産販売事業）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1074,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":8952,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":7049,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":12462,"unit":"千円"},{"項目":"災害による損失","value":4281,"unit":"千円"},{"項目":"棚卸資産廃棄損","value":101517,"unit":"千円"},{"項目":"棚卸資産評価損","value":166939,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 部品材料の調達状況の改善を受けた受注残解消に向けた増産対応により売上高が増加。利益は、売上高の大幅な増加、変動費比率の低下による収益力の上昇、為替による影響等が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年5月期 決算短信」とあり、本文も「当連結会計年度」の通期実績を記載している。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「次期予想は「売上高380億円、経常利益54億44百万円、親会社株主に帰属する当期純利益36億92百万円」とされ、営業利益の予想値は記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は414億37百万円（前年同期比17.5％増）」、「経常利益は78億50百万円（同48.8％増）」、「親会社株主に帰属する当期純利益は51億69百万円（同63.5％増）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は35,266,958千円から41,437,250千円、営業利益は4,926,468千円から6,912,609千円に増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,912,609千円、経常利益7,850,014千円、親会社株主に帰属する当期純利益5,169,523千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 記載なし（原文: 「次期予想として売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は記載されているが、営業利益は記載されていない。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 記載なし（原文: 「本文には配当金の支払額「14億57百万円」の記載はあるが、年間配当予想の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は1,074千円、特別損失合計は301,202千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失7,049千円」と記載され、セグメント情報ではヨーロッパ生産販売事業に計上されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ヨーロッパ生産販売事業のセグメント利益は前年同期比23.0％減、他の4事業は28.0％増、175.2％増、11.5％増、66.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前期の売上高・営業利益は35,266,958千円・4,926,468千円、当期は41,437,250千円・6,912,609千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は86.6％（前連結会計年度末は86.7％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は55億31百万円（前年同期は得られた資金10億31百万円）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注残の解消に向けた増産対応を継続した結果、売上高は414億37百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上高の大幅な増加と変動費比率の低下による収益力の上昇、為替による影響等により」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「インフレの長期化」「中国経済の成長鈍化」「地政学リスク」、自社施策として「訪問営業による拡販活動を増やしております」「新製品を市場投入いたしました」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要が見込まれ、全体的には緩やかに回復基調に向かうと想定しております」「次期の連結業績の見通しにつきましては…予想しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「損益計算書に「自2023年5月21日 至2024年5月20日」と実績数値が記載され、売上高には「前年同期比17.5％増」とある。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「インフレの長期化」「為替変動」「中国経済の低迷」「米中対立」「ウクライナ情勢や中東情勢などの地政学リスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高について「前年同期比17.5％増」、各セグメントについても前年同期比の増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「電子記録債権は…当連結会計年度より独立掲記することとしました」と表示方法の変更が記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「合計の受注高は20,095百万円、受注残高は18,005百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高及び受注残高」の表に、ユニット電源、オンボード電源、ノイズフィルタ、PRBX製品別の数値が記載されている。」）
