# コーセル（6905） 業績予想数値と実績数値との差異、及び通期業績予想修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6905/disclosure/20231218504772
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-20
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6905

## 何が変わったか

2024年5月期第2四半期累計の実績は、売上高が予想を小幅に上回り、経常利益と四半期純利益は予想を上回りました。通期は、連結・個別とも売上高と各利益を上方修正し、連結経常利益は前回予想比33.4％増としました。

## 会社が挙げた理由

部品材料の入手難が改善し、受注残の解消に向けた増産対応を継続したことで売上高が増加しました。第2四半期累計では為替の影響が見込みを大きく上回り、通期では売上高の増加と変動費比率の低下による収益力の上昇を見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計・連結":21480,"第２四半期累計・個別":16400,"通期・連結":38000,"通期・個別":28500},"revised_forecast":{"第２四半期累計・連結":21602,"第２四半期累計・個別":16588,"通期・連結":40030,"通期・個別":30874},"change":{"第２四半期累計・連結":122,"第２四半期累計・個別":188,"通期・連結":2030,"通期・個別":2374},"change_rate":{"第２四半期累計・連結":0.6,"第２四半期累計・個別":1.2,"通期・連結":5.3,"通期・個別":8.3},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計・連結":4236,"第２四半期累計・個別":2900,"通期・連結":5392,"通期・個別":4135},"revised_forecast":{"第２四半期累計・連結":4218,"第２四半期累計・個別":2984,"通期・連結":6488,"通期・個別":4934},"change":{"第２四半期累計・連結":-17,"第２四半期累計・個別":84,"通期・連結":1096,"通期・個別":799},"change_rate":{"第２四半期累計・連結":-0.4,"第２四半期累計・個別":2.9,"通期・連結":20.3,"通期・個別":19.3},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計・連結":4491,"第２四半期累計・個別":3450,"通期・連結":5472,"通期・個別":4407},"revised_forecast":{"第２四半期累計・連結":4898,"第２四半期累計・個別":3887,"通期・連結":7301,"通期・個別":5952},"change":{"第２四半期累計・連結":407,"第２四半期累計・個別":437,"通期・連結":1829,"通期・個別":1545},"change_rate":{"第２四半期累計・連結":9.1,"第２四半期累計・個別":12.7,"通期・連結":33.4,"通期・個別":35.1},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計・連結":3217,"第２四半期累計・個別":2380,"通期・連結":3845,"通期・個別":3040},"revised_forecast":{"第２四半期累計・連結":3539,"第２四半期累計・個別":2869,"通期・連結":5002,"通期・個別":4133},"change":{"第２四半期累計・連結":322,"第２四半期累計・個別":489,"通期・連結":1157,"通期・個別":1093},"change_rate":{"第２四半期累計・連結":10,"第２四半期累計・個別":20.6,"通期・連結":30.1,"通期・個別":36},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計・連結":96.96,"第２四半期累計・個別":71.8,"通期・連結":113.73,"通期・個別":89.92},"revised_forecast":{"第２四半期累計・連結":106.75,"第２四半期累計・個別":86.55,"通期・連結":150.88,"通期・個別":124.67},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年５月期
- 対象期間: 第２四半期累計、通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月10日（第２四半期累計）、2023年６月19日（通期）
- 前期実績: 第２四半期累計・連結：売上高16,331百万円、営業利益2,025百万円、経常利益2,308百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,624百万円、１株当たり四半期純利益47.66円。第２四半期累計・個別：売上高12,410百万円、営業利益1,579百万円、経常利益1,914百万円、四半期純利益1,353百万円、１株当たり四半期純利益39.70円。通期・連結：売上高35,266百万円、営業利益4,926百万円、経常利益5,273百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,162百万円、１株当たり当期純利益93.55円。通期・個別：売上高26,771百万円、営業利益3,814百万円、経常利益4,164百万円、当期純利益2,430百万円、１株当たり当期純利益71.88円。
- 修正の理由: 部品材料の入手難が改善してきたことを受け、受注残の解消に向けた増産対応を継続する。通期は売上高の増加と変動費比率の低下による収益力の上昇により、前回発表予想を上回る見込み。第２四半期累計では為替の影響が見込みを大きく上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年５月期第２四半期（累計）の業績予想数値と本日公表いたしました実績数値に差異が生じました」および「通期業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「Ⅰ.第２四半期累計期間業績予想の差異について」および「Ⅱ.通期業績予想の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期連結で売上高は38,000百万円から40,030百万円、営業利益は5,392百万円から6,488百万円、経常利益は5,472百万円から7,301百万円、純利益は3,845百万円から5,002百万円に変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期連結の増減率は、営業利益20.3％、経常利益33.4％、親会社株主に帰属する当期純利益30.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高5.3、営業利益20.3、経常利益33.4、親会社株主に帰属する当期純利益30.1が示されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期個別の当期純利益の増減率は「36.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期個別の売上高の増減率は「8.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期連結の修正後予想は営業利益6,488百万円、経常利益7,301百万円、純利益5,002百万円で、前期実績の4,926百万円、5,273百万円、3,162百万円を上回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期連結・個別の各表で、売上高、営業利益、経常利益、純利益の各項目に前回発表予想と今回修正予想の異なる数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の業績差異の理由と通期予想修正の理由には、減損損失・特別損失・引当金の内容および金額の記載がない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「部品材料の入手難が改善してきたことを受け、受注残の解消に向けた増産対応」および「売上高の増加と変動費比率の低下による収益力の上昇」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体製造装置関連」「当社グループが属するスイッチング電源市場」「生成ＡＩ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部品材料の入手難が改善」「受注残の解消に向けた増産対応」「為替の影響が見込みを大きく上回り」「売上高の増加と変動費比率の低下」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ-Ａ）」と「増減率（％）」が記載されているが、為替や増産など個別要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「大幅な為替変動」「地政学リスク」、会社の対応として「受注残の解消に向けた増産対応」を記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年５月21日～2023年11月20日」「この下半期においても」および「１ＵＳドル＝140.00円、１ユーロ＝153.00円、１スウェーデン・クローナ＝13.70円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「この下半期においても、受注残の解消に向けた増産対応の取り組みを継続してまいります」および「予断を許さない状況が続くものと思われます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「為替の影響が見込みを大きく上回り」および「売上高の増加と変動費比率の低下による収益力の上昇」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には市場環境、部品材料の入手難、増産対応、為替、売上高、変動費比率などが記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には「増産対応の取り組みを継続」とあるが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年12月20日」、第2四半期累計の対象期間は「2023年５月21日～2023年11月20日」、通期の対象期間は「2023年５月21日～2024年５月20日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年６月19日に公表いたしました通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想を下記のとおり修正いたしました」および通期表の「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなり業績予想を上方修正いたします」「想定しております」および「実際の業績は…業績予想と乖離することもあり得ます」」）
