# コーセル（6905） 2024年５月期第２四半期累計期間の業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6905/disclosure/20231110585247
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6905

## 何が変わったか

2024年5月期第2四半期累計期間の連結・個別業績予想を、売上高と各利益項目で上方修正した。第2四半期末配当も1株18円から27円へ増額する一方、通期業績予想と期末配当予想は後日公表するとしている。

## 会社が挙げた理由

部品材料の入手難の改善を受け、受注残の解消に向けた増産対応を継続したことで売上高が予想を上回る見込みとなった。利益面では、売上高の大幅な増加、変動費比率の低下による収益力の向上、為替による影響などにより、利益が予想を大幅に上回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"連結 19,200、個別 14,740","revised_forecast":"連結 21,480、個別 16,400","change":"連結 2,280、個別 1,660","change_rate":"連結 11.9、個別 11.3","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"連結 2,716、個別 2,145","revised_forecast":"連結 4,236、個別 2,900","change":"連結 1,520、個別 755","change_rate":"連結 56.0、個別 35.2","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"連結 2,756、個別 2,375","revised_forecast":"連結 4,491、個別 3,450","change":"連結 1,735、個別 1,075","change_rate":"連結 63.0、個別 45.3","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"連結 1,896、個別 1,635","revised_forecast":"連結 3,217、個別 2,380","change":"連結 1,321、個別 745","change_rate":"連結 69.7、個別 45.6","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"連結 56.08、個別 48.36","revised_forecast":"連結 96.96、個別 71.80","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年５月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: 2023年６月19日
- 前期実績: 前期第２四半期実績。連結：売上高16,331百万円、営業利益2,025百万円、経常利益2,308百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,624百万円、1株当たり四半期純利益47.66円 銭。個別：売上高12,410百万円、営業利益1,579百万円、経常利益1,914百万円、四半期純利益1,353百万円、1株当たり四半期純利益39.70円 銭。
- 修正の理由: 部品材料の入手難が改善したことを受け、受注残の解消に向けた増産対応を継続した結果、売上高が予想を上回る見込みとなった。利益面では、売上高の大幅な増加、変動費比率の低下による収益力の向上、為替による影響等により、予想を大幅に上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第２四半期末配当予想を1株18.00円から27.00円へ9.00円増額。期末配当予想は通期業績予想と併せて2023年12月20日に公表予定。
- 連結・個別の別: 連結及び個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年５月期第２四半期累計期間（2023年５月21日～2023年11月20日）の業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年５月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「通期の業績予想および期末配当予想につきましては、現在策定中」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表および個別表で、売上高と各利益項目について前回発表予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として、連結の売上高11.9、営業利益56.0、経常利益63.0、親会社株主に帰属する四半期純利益69.7を記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結表の増減率は売上高11.9％、営業利益56.0％、経常利益63.0％、親会社株主に帰属する四半期純利益69.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2024年５月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率「69.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結売上高の増減率「11.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」の親会社株主に帰属する四半期純利益3,217百万円、「前期第２四半期実績」1,624百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の各表で、売上高、営業利益、経常利益、純利益の前回発表予想と今回修正予想が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想修正の理由では「売上高の大幅な増加」「変動費比率の低下」「為替による影響等」が挙げられており、特別損失等の計上は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「部品材料の入手難が改善してきたことを受け、受注残の解消に向けた増産対応を継続しております」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由の記載は「部品材料」「受注残」「売上高」「変動費比率」「為替」などの一般的な要因にとどまっている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部品材料の入手難が改善」「受注残の解消に向けた増産対応」「売上高の大幅な増加」「変動費比率の低下」「為替による影響等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明に要因の列挙はあるが、各要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「部品材料の入手難が改善」「為替による影響等」および「受注残の解消に向けた増産対応を継続」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由では「大幅な増加」「変動費比率の低下」「為替による影響等」と説明されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「受注残の解消に向けた増産対応を継続しております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の大幅な増加と変動費比率の低下による収益力の向上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想修正の理由に、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保金につきましては、新製品開発及び研究開発投資、生産設備投資、自己株式の取得、業容拡大に向けた財務体質の強化などに充当」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年11月10日」、対象期間「2023年５月21日～2023年11月20日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年６月19日に公表いたしました」および配当表の「前回発表予想（2023年６月19日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期の業績予想および期末配当予想につきましては、現在策定中であり、2023年12月20日に予定しております第２四半期決算発表時に公表する予定」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「予想比１株当たり９円増の27円とさせていただく予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回公表予想を上回る見込み」「公表する予定」「今後確定する決算数値とは異なる可能性があります」」）
