# コーセル（6905） 2023年５月期（通期）の業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6905/disclosure/20221215578878
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-12-19
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6905

## 何が変わったか

2023年5月期通期の連結・個別業績予想を、売上高と各利益のいずれも上方修正した。連結では売上高を4.7％、営業利益を24.0％、経常利益を31.5％、親会社株主に帰属する当期純利益を32.6％引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間において、部品材料の入手難が続く中でも安定調達に注力して生産活動を行い、売上増加による収益増加、経費削減、為替による影響などにより、前回予想を大幅に上回った。今後も半導体製造装置を中心にFA関連機器・通信機器関連などの需要が堅調に推移すると想定している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":32220,"revised_forecast":33730,"change":1510,"change_rate":4.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3250,"revised_forecast":4030,"change":780,"change_rate":24,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3300,"revised_forecast":4340,"change":1040,"change_rate":31.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2315,"revised_forecast":3070,"change":755,"change_rate":32.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":67.79,"revised_forecast":90.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年６月15日
- 前期実績: 連結：売上高28,077百万円、営業利益2,811百万円、経常利益2,982百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,895百万円、１株当たり当期純利益55.51円 銭。個別：売上高21,707百万円、営業利益2,398百万円、経常利益2,724百万円、当期純利益1,916百万円、１株当たり当期純利益56.11円 銭。
- 修正の理由: 売上増加による収益増加、経費の削減、為替による影響等により第２四半期累計期間の実績が前回予想を大幅に上回ったことに加え、半導体製造装置を中心とするFA関連機器・通信機器関連等の需要が堅調に推移すると想定したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年５月期通期業績予想（連結・個別）を下記の通り修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および各表に「2023年５月期通期」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「各表に「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ-Ａ）」が売上高・各利益について記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 4.7 24.0 31.5 32.6」「前回公表の業績予想を大幅に上回る実績」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結業績予想の増減率は、売上高4.7％、営業利益24.0％、経常利益31.5％、親会社株主に帰属する当期純利益32.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2023年５月期通期 連結業績予想数値の修正」「2023年５月期通期 個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結の「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は「32.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結の売上高の「増減率（％）」は「4.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「3,070」、前期実績は「1,895」（百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表・個別表の各科目で「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「３．業績予想修正の理由」では、売上増加、経費削減、為替の影響等が理由として記載され、特別損失等の計上額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「売上増加による収益増加」「半導体製造装置を中心にＦＡ関連機器、通信機器関連等の需要が堅調に推移すると想定」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体製造装置を中心にＦＡ関連機器、通信機器関連等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上増加による収益増加や経費の削減に加え、為替による影響等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には要因の列挙はあるが、売上増加・経費削減・為替影響ごとの金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「大幅な為替変動」「需要が堅調」、会社側の対応として「安定調達に注力」「経費の削減」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期累計期間」「通期の業績予想の前提となる為替レートは、１ＵＳドル＝137.50円、１ユーロ＝140.06円、1スウェーデン・クローナ＝13.15円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「半導体製造装置を中心にＦＡ関連機器、通信機器関連等の需要が堅調に推移すると想定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上増加による収益増加や経費の削減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由および業績予想表に、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「売上増加による収益増加」「経費の削減」「為替による影響等」が記載されているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年12月19日」、対象期間は「2022年５月21日～2023年５月20日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「2023年５月期（通期）の業績予想の修正に関するお知らせ」で、今回修正予想（Ｂ）が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想を上回る見込み」「需要が堅調に推移すると想定」「今後確定する決算数値とは異なる可能性があります」」）
