# コーセル（6905） 業績予想数値と実績数値との差異 及び 配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6905/disclosure/20220614579388
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-06-15
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6905

## 何が変わったか

2022年5月期の通期実績は、連結・個別ともに売上高と各利益が前回予想を上回った。期末配当予想は1株当たり11円から13円、年間配当予想は24円から26円へ引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

エレクトロニクス業界で需要増加が続く中、部品材料の調達・確保に努めた結果、売上高が前回予想を上回った。部品材料の値上げによる材料費比率上昇が利益のマイナス要因となったものの、売上増加要因が上回ったため、利益も予想を上回った。配当は当期業績を総合的に勘案して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":26500,"個別":20710},"revised_forecast":{"連結":28077,"個別":21707},"change":{"連結":1577,"個別":997},"change_rate":{"連結":6,"個別":4.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":2330,"個別":2140},"revised_forecast":{"連結":2811,"個別":2398},"change":{"連結":481,"個別":258},"change_rate":{"連結":20.7,"個別":12.1},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":2320,"個別":2300},"revised_forecast":{"連結":2982,"個別":2724},"change":{"連結":662,"個別":424},"change_rate":{"連結":28.6,"個別":18.5},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":1500,"個別":1650},"revised_forecast":{"連結":1895,"個別":1916},"change":{"連結":395,"個別":266},"change_rate":{"連結":26.4,"個別":16.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"44.01","個別":"48.41"},"revised_forecast":{"連結":"55.51","個別":"56.11"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年12月15日
- 前期実績: {"連結":"売上高27,020百万円、営業利益3,020百万円、経常利益3,432百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,077百万円、1株当たり当期純利益31.07円","個別":"売上高21,328百万円、営業利益2,937百万円、経常利益3,620百万円、当期純利益△543百万円、1株当たり当期純利益△15.69円"}
- 修正の理由: 部品材料の調達・確保に努めて生産活動を展開した結果、売上高は前回発表を上回った。部品材料の値上げによる材料費比率上昇が利益のマイナス要因となったが、売上増加要因により利益も前回発表を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末普通配当を1株当たり11.00円から13.00円へ、年間配当を24.00円から26.00円へ増額。中間配当は13.00円。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年５月期の業績予想数値と本日公表いたしました実績数値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年５月期通期連結業績予想数値との差異」「2022年５月期通期個別業績予想数値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は「売上高 1,577、営業利益 481、経常利益 662、親会社株主に帰属する当期純利益 395」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は「売上高 6.0、営業利益 20.7、経常利益 28.6、親会社株主に帰属する当期純利益 26.4」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高 6.0」「経常利益 28.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値との差異」「通期個別業績予想数値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結経常利益の「増減率（％） 28.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％） 6.0」「増減率（％） 4.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結は「今回実績（Ｂ）1,895」、前期実績「1,077」。個別は「今回実績（Ｂ）1,916」、前期実績「△543」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の各表で、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各「増減額（Ｂ-Ａ）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「部品材料の値上げによる材料費比率上昇の利益マイナス要因がありましたが売上増加要因により」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「在庫積み増しなど需要増加が継続」「売上高は前回発表を上回る実績となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エレクトロニクス業界」「半導体」「部品材料」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要増加が継続」「部品材料の入手難が続いており」「部品材料の調達・確保に努め」「部品材料の値上げによる材料費比率上昇」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「売上増加要因により、前回発表を上回る実績となりました」と説明しているが、要因別の金額は記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因は「世界的な半導体需要の高まり」「部品材料の値上げ」、会社の対応は「部品材料の調達・確保に努め」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「需要増加が継続」「入手難が続いており」などの定性的説明である」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「需要増加が継続しております」「入手難が続いており」「厳しい経営環境が続くものと想定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「生産活動を展開した結果、売上高は前回発表を上回る」「材料費比率上昇の利益マイナス要因」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は「エレクトロニクス業界」「部品材料」「売上増加要因」で説明されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保金につきましては、新製品開発及び研究開発投資や生産関連設備投資、自己株式の取得…に充当していく所存」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応説明は「部品材料の調達・確保に努め生産活動を展開した結果」としている」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年６月15日」、対象期間「2021年５月21日～2022年５月20日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末は「11.00」から「13.00」、合計は「24.00」から「26.00」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今回実績（Ｂ）」「正式に決定する予定です」「13円とさせていただく予定であります」」）
