# コーセル（6905） 業績予想数値と実績数値との差異、及び通期業績予想修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6905/disclosure/20211214452178
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-12-15
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6905

## 何が変わったか

2022年5月期第2四半期累計の実績が、連結・個別ともに従来予想を下回った。部品材料の入手難と価格高騰を踏まえ、通期業績予想も連結・個別ともに下方修正した。

## 会社が挙げた理由

部品材料の入手難により生産活動と製品供給が制約され、売上高が計画を下回った。また、部品材料の取引価格高騰で原価率が上昇し、利益も下振れした。今後も部品材料の入手難や価格高騰の影響が続くと想定している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計・連結":14740,"第2四半期累計・個別":11420,"通期・連結":29200,"通期・個別":22500},"revised_forecast":{"第2四半期累計・連結（今回実績）":13814,"第2四半期累計・個別（今回実績）":10739,"通期・連結":26500,"通期・個別":20710},"change":{"第2四半期累計・連結":-925,"第2四半期累計・個別":-680,"通期・連結":-2700,"通期・個別":-1790},"change_rate":{"第2四半期累計・連結":-6.3,"第2四半期累計・個別":-6,"通期・連結":-9.2,"通期・個別":-8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計・連結":1890,"第2四半期累計・個別":1530,"通期・連結":3696,"通期・個別":2900},"revised_forecast":{"第2四半期累計・連結（今回実績）":1538,"第2四半期累計・個別（今回実績）":1427,"通期・連結":2330,"通期・個別":2140},"change":{"第2四半期累計・連結":-351,"第2四半期累計・個別":-102,"通期・連結":-1366,"通期・個別":-760},"change_rate":{"第2四半期累計・連結":-18.6,"第2四半期累計・個別":-6.7,"通期・連結":-37,"通期・個別":-26.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計・連結":1918,"第2四半期累計・個別":1560,"通期・連結":3740,"通期・個別":2940},"revised_forecast":{"第2四半期累計・連結（今回実績）":1532,"第2四半期累計・個別（今回実績）":1581,"通期・連結":2320,"通期・個別":2300},"change":{"第2四半期累計・連結":-385,"第2四半期累計・個別":21,"通期・連結":-1420,"通期・個別":-640},"change_rate":{"第2四半期累計・連結":-20.1,"第2四半期累計・個別":1.4,"通期・連結":-38,"通期・個別":-21.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計・連結":1346,"第2四半期累計・個別":1080,"通期・連結":2672,"通期・個別":2060},"revised_forecast":{"第2四半期累計・連結（今回実績）":948,"第2四半期累計・個別（今回実績）":1127,"通期・連結":1500,"通期・個別":1650},"change":{"第2四半期累計・連結":-397,"第2四半期累計・個別":47,"通期・連結":-1172,"通期・個別":-410},"change_rate":{"第2四半期累計・連結":-29.5,"第2四半期累計・個別":4.4,"通期・連結":-43.9,"通期・個別":-19.9},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計・連結":38.81,"第2四半期累計・個別":31.14,"通期・連結":77.04,"通期・個別":59.39},"revised_forecast":{"第2四半期累計・連結（今回実績）":27.72,"第2四半期累計・個別（今回実績）":32.97,"通期・連結":44.01,"通期・個別":48.41},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年5月期
- 対象期間: 第2四半期累計期間および通期
- 前回予想の公表日: 2021年6月23日
- 前期実績: {"第2四半期累計・連結":{"売上高":13485,"営業利益":1734,"経常利益":1933,"親会社株主に帰属する四半期純利益":1294,"1株当たり四半期純利益":37.33},"第2四半期累計・個別":{"売上高":10783,"営業利益":1643,"経常利益":2031,"四半期純利益":1433,"1株当たり四半期純利益":41.35},"通期・連結":{"売上高":27020,"営業利益":3020,"経常利益":3432,"親会社株主に帰属する当期純利益":1077,"1株当たり当期純利益":31.07},"通期・個別":{"売上高":21328,"営業利益":2937,"経常利益":3620,"当期純利益":-543,"1株当たり当期純利益":-15.69}}
- 修正の理由: 東南アジアの一部地域における新型コロナウイルス感染症の再拡大、中国での電力供給制限等により世界的な部品材料の入手難が発生し、売上高が前回予想を下回る見込みとなった。加えて、部品材料の取引価格高騰により利益も前回予想を下回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2022年5月期第2四半期（累計）の業績予想数値と本日公表いたしました実績数値に差異が生じました」および「通期業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「Ⅰ.第2四半期累計期間業績予想の差異について」「Ⅱ.通期業績予想の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期連結で売上高は29,200百万円から26,500百万円、営業利益は3,696百万円から2,330百万円、経常利益は3,740百万円から2,320百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,672百万円から1,500百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期連結の増減率は、営業利益△37.0％、経常利益△38.0％、親会社株主に帰属する当期純利益△43.9％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」で、売上高△9.2％、営業利益△37.0％、経常利益△38.0％、親会社株主に帰属する当期純利益△43.9％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2022年5月期第2四半期累計期間連結業績予想数値との差異」「2022年5月期第2四半期累計期間個別業績予想数値との差異」および通期の連結・個別修正表」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期連結の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△43.9」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期連結の売上高の増減率は「△9.2」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期連結の「今回修正予想（B）」の親会社株主に帰属する当期純利益は1,500百万円、「前期実績」は1,077百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期連結・個別の各表で、売上高、営業利益、経常利益、純利益のそれぞれに「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」および増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「部品材料の入手難」および「部品材料の取引価格高騰」を理由として説明している」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「部品材料の取引価格高騰の影響により、原価率が上昇したため」および「部品材料の取引価格高騰の影響により、前回発表予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エレクトロニクス業界」「半導体製造装置関連」「東南アジアの一部地域」「中国での電力供給制限」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の再拡大、中国での電力供給制限等」「部品材料の入手難」「部品材料の取引価格高騰」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では要因の内容を説明しているが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「東南アジアの一部地域における新型コロナウイルス感染症の再拡大、中国での電力供給制限等」「部品材料の入手難や取引価格高騰」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「売上高は…前回発表予想を下回る見込み」「利益面では…下回る見込み」と説明しているが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「部品材料の入手難や取引価格高騰の影響が続くものと想定しております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「部品材料の入手難が生産活動、お客様への製品供給に影響」「売上高計画の引き下げ及び部品材料の取引価格高騰」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は感染症、電力供給制限、部品材料の入手難、取引価格高騰について説明している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には投資・費用への振り向けに関する記載がない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は部品材料の入手難と価格高騰による業績影響を説明しており、構造的対応の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021年12月15日」、通期対象期間は「2021年5月21日～2022年5月20日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年6月23日に公表いたしました通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年5月期通期連結業績予想数値の修正」「2022年5月期通期個別業績予想数値の修正」および「業績予想を下方修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文・表に配当予想の修正または据え置きに関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みとなりました」「影響が続くものと想定しております」「多分に不確定な要素を含んでおります」」）
