# 原田工業（6904） 収益構造改革の推進に伴う中国の当社連結子会社における取組みの実施結果及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6904/disclosure/20260331594311
種別: 発生事実
開示日: 2026-03-31
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/6904

## 何が変わったか

中国の連結子会社2社で計187名を対象とする早期退職を進め、2026年3月期に約5億59百万円を特別損失として計上する見込みとなった。また、親会社は上海原田新汽車天線有限公司への売掛金14,940千人民元（約3億39百万円）を放棄し、個別決算で特別損失を計上する見通しである。

## 会社が挙げた理由

人員の最適化は収益構造改革の一環として実施し、債権放棄は上海原田新汽車天線有限公司の財務基盤を強化するために行う。

## 開示の要点

- 事象の名称: 収益構造改革の推進に伴う中国の当社連結子会社における取組みの実施結果及び特別損失の計上
- 発生日: 2026年3月31日（債権放棄の実施日。取締役会決議日も2026年3月31日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 大連原田工業有限公司、上海原田新汽車天線有限公司（いずれも当社連結子会社）、および債権放棄を決議した提出会社
- 対象拠点・対象製品: 大連原田工業有限公司および上海原田新汽車天線有限公司。上海原田新汽車天線有限公司の所在地は中華人民共和国上海市嘉定区江橋鎮金園二路333号
- 原因: 収益構造改革の一環として人員を最適化するため。債権放棄は上海原田新汽車天線有限公司の財務基盤を強化するため
- 業績への影響額: 人員最適化に伴う特別退職金・経済補償金等約5億59百万円を事業構造改善費用として特別損失に計上する見込み。債権放棄については約3億39百万円を2026年3月期の個別決算で特別損失に計上する見通しで、連結決算では相殺消去
- 計上する会計期間: 2026年3月期
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 大連原田工業有限公司では2026年11月30日まで、上海原田新汽車天線有限公司では2026年6月30日まで、退職手続きを順次完了する予定。遵守すべき法制度に基づき手続きを実施し、退職者には特別退職金または経済補償金を支給する。2026年3月期に所定の特別損失を計上する見込み
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「約５億 59 百万円を事業構造改善費用として特別損失に計上する見込み」「2026 年３月期の個別決算において特別損失約３億 39 百万円を計上する見通し」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「特別退職金や経済補償金等、約５億 59 百万円を事業構造改善費用として特別損失に計上する見込み」「特別損失約３億 39 百万円を計上する見通し」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「2026 年３月期の連結業績に与える影響額については」「2026 年３月期の個別決算において特別損失約３億 39 百万円を計上する見通し」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「約５億 59 百万円」「約３億 39 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「大連原田工業有限公司及び上海原田新汽車天線有限公司」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「最適化の方法　早期退職」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は人員最適化、特別損失および債権放棄について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「発生費用（見込）５億 59 百万円」「特別損失約３億 39 百万円を計上する見通し」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026 年３月期の連結業績」「2026 年３月期の個別決算」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「３月31日開催の取締役会において」「実施日　2026 年３月 31 日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「大連原田工業有限公司」「上海原田新汽車天線有限公司」「債権の種類　売掛金」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「178 名」「９名」「５億 59 百万円」「14,940 千人民元（約３億 39 百万円）」「2026 年６月 30 日まで順次」「2026 年11月30日まで順次」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「人員数　大連原田工業有限公司　178 名」「債権の金額　14,940 千人民元（約３億 39 百万円）」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「退職完了予定日」「2026 年11月 30 日まで順次」「2026 年６月 30 日まで順次」「計上する見込み」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2026 年２月 12 日付『収益構造改革の推進に伴う中国の当社連結子会社における人員の最適化に関するお知らせ』内で公表いたしました」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「退職完了予定日…2026 年11月 30 日まで順次」「2026 年６月 30 日まで順次」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「３月31日開催の取締役会において…決議いたしました」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「発生費用（見込）」「計上する見込み」「特別損失約３億 39 百万円を計上する見通し」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「当社が集中して取り組んでいる収益構造改革の一環として」「財務基盤を強化するため」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社である大連原田工業有限公司及び上海原田新汽車天線有限公司」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「遵守すべき法制度に基づき手続きを実施します」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「遵守すべき法制度に基づき手続きを実施します」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2026 年２月 12 日付…人員の最適化に関するお知らせ内で公表いたしました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「収益構造改革の一環として」「財務基盤を強化するため」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は人員最適化、債権放棄および特別損失について記載している。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪表現はなく、収益構造改革の実施内容と会計処理を説明している。」）
