# 高度運転支援による交通事故ゼロ｜デンソー（6902）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、「いつもの安心、もしもの安全」をキャッチフレーズに、重大事故の防止と被害の軽減に加え、平常時からドライバーの安全運転を支援し、危険に近づけないシステムの開発にも注力しています。」「2018年を目途に衝突回避の対象を拡大させ、自転車や夜間の歩行者の検知も実現します。」「交通事故ゼロの実現を目指してまいります。」 — 事故対象の拡大を2018年目途に進め、交通事故ゼロを掲げている。 (https://komori.app/company/6902/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「当社は、高度運転支援技術の開発・実用化を通じて交通事故の防止に寄与し、安心・安全なクルマ社会の実現に貢献していきます。」 — 交通事故ゼロに向けた技術の開発・実用化を、交通事故防止への貢献として具体化している。 (https://komori.app/company/6902/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「新型画像センサは、これまで困難であった夜間歩行者や自転車等を認識できるようになりました。新型ミリ波レーダと併せて使用することにより、昼間に加え、夜間においても緊急時の自動ブレーキの実現に貢献しています。認識対象を増やしつつ、従来品に比べ画像センサは約４割、ミリ波レーダは約６割、体積を小型化して搭載性を向上させました。」 — 夜間の歩行者・自転車認識と夜間自動ブレーキへの対応を実現し、画像センサ約4割、ミリ波レーダ約6割の小型化を記載している。 (https://komori.app/company/6902/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 前進 「日本は、予防安全製品の装着率拡大、並びに㈱デンソーテン子会社化の影響により、売上収益は２兆4,120億円（前年同四半期比1,803億円増、8.1％増）と増収になりました。」 — 予防安全製品の装着率拡大が日本地域の増収要因として記載され、高度運転支援製品の普及進展が示されている。 (https://komori.app/company/6902/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「また、新車に加え、既販車の安全性向上に貢献する後付け装着可能製品を開発しました。後付けドライバーステータスモニタは、車室内のカメラで撮影したドライバーの顔の画像から、脇見、眠気、居眠り、不適切な運転姿勢等の運転状態を推定し、音声で警告します。また、トヨタ自動車株式会社と共同で、後付けペダル踏み間違い加速抑制装置を開発しました。」 — 新車向けだけでなく既販車向けの後付け安全製品を開発し、交通事故防止に向けた製品展開を具体化している。 (https://komori.app/company/6902/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「当社製「Ｇｌｏｂａｌ　Ｓａｆｅｔｙ　Ｐａｃｋａｇｅ」を搭載したトヨタ自動車株式会社のアルファード及びヴェルファイアが、日本における自動車の安全性評価プログラムであるＪＮＣＡＰにおいて、2018年度の予防安全性能評価で最高得点となり、予防安全性能評価大賞を受賞しました。」 — Global Safety Package搭載車がJNCAPの2018年度予防安全性能評価で最高得点・大賞を受賞したという具体的な実績を記載している。 (https://komori.app/company/6902/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「具体的な取り組みとして、後付け装着可能な「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」が、ＳＵＢＡＲＵ、マツダ、スズキ、日産自動車、三菱自動車工業の各車両メーカの純正用品として採用されました。」「2021年４月発売のＬＥＸＵＳ 新型「ＬＳ」および、ＴＯＹＯＴＡ新型「ＭＩＲＡＩ」 に搭載される「Ａｄｖａｎｃｅｄ Ｄｒｉｖｅ」向けの製品として採用されました。」 — 既販車向けの後付け安全装置が複数の車両メーカーの純正用品に採用され、さらにAdvanced Drive向け製品が2021年4月発売車に採用される段階へ進んでいる。 (https://komori.app/company/6902/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「「交通事故なく自由な移動の実現」」 — 交通事故ゼロに向けた安心・安全の目標を、「交通事故なく自由な移動の実現」という活動の柱として再確認している。 (https://komori.app/company/6902/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「「交通事故なく自由な移動の実現」」 — 交通事故ゼロに向けた活動の柱を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/6902/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「「交通事故なく自由な移動の実現」」 — 交通事故ゼロに向けた活動の柱を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/6902/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「2021年度は予防安全・運転支援シーンの拡大と、小型・低コストの両立をコンセプトに「Ｇｌｏｂａｌ　Ｓａｆｅｔｙ　Ｐａｃｋａｇｅ　３」を開発しました。今後も高度運転支援に関する技術開発を推進し、安心・安全な移動の実現に取り組んでまいります。」 — 交通事故ゼロに向けた製品開発が、GSP3の開発と日野レンジャー、LEXUS NX、トヨタ ノア・ヴォクシーへの採用段階まで進展している。 (https://komori.app/company/6902/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「「交通事故死亡者ゼロ」では、車両周辺の歩行者や自転車を認識し、安全運転支援に貢献する画像センサについて、検知角度のさらなる広角化を実現しました。広角化により、道路脇からの自転車や歩行者の飛び出し検知に貢献します。」 — 交通事故ゼロに向けた目標を「交通事故死亡者ゼロ」と表現し、画像センサの検知角度広角化を実現した。 (https://komori.app/company/6902/filing/2022-fy)
- FY2025 再掲 「電動車の普及による環境負荷の低減と、車の知能化で、交通事故のない安全な社会と自由な移動の実現に貢献します。」 — 交通事故のない安全な社会と自由な移動の実現を、電動化・車両知能化による目指す姿として引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/6902/filing/2024-fy)
