# デンソー（6902） FY2018 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6902/filing/2018-fy
提出日: 2019-06-26
対象期間: 2018-04-01 〜 2019-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6902
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100G5W2.pdf

## 事業

デンソーグループは自動車部品の製造・販売を主たる事業とし、日本・北米・欧州・アジア・その他の地域セグメントで製品を提供しています。連結会社は211社、関連会社は71社で構成され、事業領域はパワトレインシステム、エレクトリフィケーションシステム、電子システム、サーマルシステム、モビリティシステム、産業機器、生活関連機器の生産・販売を行っています。長期方針として「デンソーグループ2030年長期方針」を策定し、長期構想として「デンソーグループ2025年長期構想」を策定しています。注力分野は「電動化」「先進安全・自動運転」「コネクティッド」「非車載事業（FA・農業）」であり、2025年度の目標は売上高7兆円、営業利益率10％です。2019年の事業展開として、電動化領域の強化を目的に主要電子部品事業の統合をトヨタ自動車と合意し、2020年4月に実施予定です。2019年4月にはアイシン精機と合弁会社Blue Nexusを設立し、駆動モジュールの開発・販売体制を構築しました。先進安全・自動運転分野では統合制御ソフトウェア開発の合弁会社J-QUD DYNAMICSを2019年4月に設立しました。後付け装着可能製品として、後付けドライバーステータスモニタや後付けペダル踏み間違い加速抑制装置を開発しています。コネクティッド分野では MaaS の実現に向けたクラウド・車載エッジ・ブロックチェーン等のデモをCES等で展示しました。2019年1月には MaaS 実現に資する技術デモを実施しています。5G・IoT活用の産業用ロボット実証（九州工業大学・デンソー九州）を開始し、農業分野で合弁会社 Agrid を2018年8月に設立しました。2018年度以降、研究開発費は総額497,417百万円（資産計上分含む）、日本セグメントが438,879百万円、北米31,185百万円、欧州12,536百万円、アジア13,760百万円、その他1,057百万円となっています。日本セグメントの比率は約88％です。

## 数字

- 研究開発費: 4,974億円
- 設備投資: 4,168億円
- フリーキャッシュフロー: 433億円
- 従業員数: 45,304人

## セグメント

- 日本 / 売上高 2.3兆円 / 売上構成比 42.6% / 営業利益 1,260億円 / 営業利益率 5.5%
- 北米 / 売上高 1.2兆円 / 売上構成比 22.6% / 営業利益 296億円 / 営業利益率 2.4%
- 欧州 / 売上高 6,525億円 / 売上構成比 12.2% / 営業利益 228億円 / 営業利益率 3.5%
- アジア / 売上高 1.4兆円 / 売上構成比 26.4% / 営業利益 1,284億円 / 営業利益率 9.1%
- その他 / 売上高 727億円 / 売上構成比 1.4% / 営業利益 103億円 / 営業利益率 0.9%

## 地域別

- 日本 / 売上高 2.2兆円 / 41.2%
- 米国 / 売上高 1.0兆円 / 18.9%
- その他 / 売上高 2.1兆円 / 39.9%
