# 生産コスト高騰分の価格転嫁｜ＡＳＴＩ（6899）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6899/threads/c6473ed372c9
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## 経過

- FY2024-Q1 初出 「コロナ禍による生産コスト高騰の価格転嫁が進んだことにより、営業利益は662百万円（同72.8％増）となりました。」 — コロナ禍による生産コスト高騰分を価格転嫁する施策が進展し、営業利益の増加要因となったことを初めて独立したテーマとして確認できる。 (https://komori.app/company/6899/filing/2023-q1)
- FY2025-H1 後退 「また、円安に伴う資材価格の上昇、海外生産価格の上昇は、そのすべてを転嫁することはできず、厳しい経営環境となっております。」 — 生産コスト高騰分の価格転嫁は進めているものの、資材価格・海外生産価格の上昇分をすべて転嫁できない状況が示され、施策の効果に制約が生じている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2024-h1)
- FY2026 その他 「賃上げによる労務費の増加があったものの、増加経費の価格転嫁及び経費の節減等の取り組みにより、前事業年度に比べ増加となりました。」 — 提出会社では価格転嫁と経費節減により営業利益が30.2％増加した一方、グループ全体では資材価格・生産価格の上昇をすべて転嫁できない状況が続いている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2025-fy)
