# 新興国経済の減速懸念と英国のEU離脱による相場変動リスク｜ＡＳＴＩ（6899）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「しかしながら中国をはじめとする新興国経済の減速懸念、英国のＥＵ離脱決定の影響により、円高・株安といった急激な相場変動が生じる等、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 新興国経済の減速懸念、英国のEU離脱、円高・株安による先行き不透明感を事業環境上のリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/6899/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「しかしながら中国やその他新興国経済の減速懸念、英国のＥＵ離脱問題などによる世界経済の減速懸念、急激な円高の進行など依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 中国・その他新興国経済の減速懸念、英国のEU離脱問題、急激な円高による先行き不透明感を引き続き記載している。事業等のリスクについて重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間における経済情勢は、雇用の改善がみられるなど緩やかな景気回復基調で推移しました。しかしながら、米国の新政権による経済政策の影響、中国やその他新興国経済の減速懸念、英国のＥＵ離脱問題、外国為替市場の変動など依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 従来の中国・新興国経済の減速、英国のEU離脱、為替変動に加え、米国の新政権による経済政策の影響が新たな不透明要因として記載され、リスク要因の範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間における経済情勢は、企業収益や雇用環境の改善などを背景として緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら新興国の成長鈍化や朝鮮半島の情勢不安、英国のＥＵ離脱問題や米国新政権の保護主義の高まり等、政治経済情勢への不安により先行き不透明な状況が続いております。」 — 従来の新興国経済の減速、英国のEU離脱、米国新政権に関する不透明感に加え、朝鮮半島の情勢不安や米国新政権の保護主義の高まりが明示され、政治経済リスクの記載範囲が広がっている。一方、事業等のリスク欄では新たなリスクはなく、重要な変更もないとしている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「しかしながら中国をはじめとする新興国経済の減速懸念や朝鮮半島の情勢不安、米国の保護主義的な政策動向などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 新興国経済の減速、朝鮮半島情勢、米国の保護主義的政策動向を引き続き不透明要因として記載している。英国のEU離脱への言及は本ファイリングの経済情勢の記述では確認できないが、事業等のリスクについては新たな発生や重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国の経済情勢は、政府の各種経済政策の効果もあり、企業収益や雇用環境の改善が続き、景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら欧州の不安定な政情、アジア・中東で顕在化する地政学リスクの高まりや、米国の政策動向などによる海外情勢への影響も懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 従来の新興国経済や米国政策などへの懸念に加え、欧州の不安定な政情、アジア・中東の地政学リスクが明示され、海外情勢に関する不透明要因の範囲が広がっている。ただし、事業等のリスク欄では新たなリスクや重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「今後の経済情勢につきましては、米国の保護主義政策の行方や中国の覇権主義の浸透、北朝鮮問題等、世界経済や為替相場に大きな影響を与える要素が数多く存在し、先行き予断を許さない状況が続くことが予想されます。国内においても、雇用・所得情勢の回復基調を受けて、個人消費も徐々に持ち直しておりますが、海外情勢の不安定さから、国内経済の下振れリスクも懸念されます。」 — 従来の海外経済・地政学リスクに加え、中国の覇権主義、北朝鮮問題、国内経済の下振れリスクを明示し、世界経済や為替相場への影響要因の範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「しかしながら世界経済の先行きは、米国政権の保護主義政策が一層強固となり、貿易摩擦の激化が予想されるなど不透明な状況が続いております。」 — 米国政権の保護主義政策が一層強固となり、貿易摩擦の激化が予想されるとして、世界経済の不透明要因を具体化している。 (https://komori.app/company/6899/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「しかしながら、国内では地震や台風等の自然災害の影響があり、海外では米国政権の保護主義政策に起因する貿易摩擦や金融資本市場変動の影響が懸念されており、先行不透明な状況が続いております。」 — 従来の米国保護主義・貿易摩擦等への懸念に加え、国内の地震・台風等の自然災害の影響と金融資本市場変動が明示され、外部環境リスクの範囲が広がっている。自然災害については実際に影響があったと記載されている。方針上、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。なお、リスクは数値化されていない。 (https://komori.app/company/6899/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、台風等の相次ぐ自然災害による影響を受けたものの、企業収益や雇用環境、所得水準の改善等を背景として緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、米中での保護主義的な通商問題の動向や新興国経済の不確実性等の影響が懸念され、先行不透明な状況が続いております。」 — 台風等の自然災害が実際に経済への影響として発生したと記載されている。加えて、米中の保護主義的な通商問題と新興国経済の不確実性が先行き懸念として示されている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「当連結会計年度における世界経済は、米中貿易摩擦の拡大に伴う中国経済の減速等の影響により力強さは欠いたものの、堅調な米国経済を背景に緩やかな成長が続きました。一方わが国の経済におきましては、自然災害による経済活動への影響がありましたが、内需が堅調だったこともあり、底堅く推移してきました。」 — 米中貿易摩擦の拡大と中国経済の減速が世界経済に影響し、自然災害による国内経済活動への影響も実際に生じたと記載している。 (https://komori.app/company/6899/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の拡大に伴う中国経済の減速等の影響により力強さは欠いたものの、堅調な米国経済を背景に緩やかな成長が続きました。わが国の経済も雇用・所得環境の改善が続くなかで、緩やかな回復傾向が続いておりますが、世界経済の不安定な動きは、わが国の経済の行先きを不透明なものにしております。」 — 米中貿易摩擦の拡大、中国経済の減速、世界経済の不安定な動きを引き続き不透明要因として記載している。 (https://komori.app/company/6899/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「しかしながら海外経済は、米中貿易摩擦の影響により中国経済の成長率が下降し、また、インドにおいては金融の仲介能力の低下から自動車の売上が低下し、当社をとりまく環境としては厳しい状況が続いております。」 — 従来の米中貿易摩擦・中国経済減速に加え、インドの金融仲介機能低下による自動車販売減少を明示し、海外事業環境の厳しさを具体化している。 (https://komori.app/company/6899/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「海外経済は、中国における米中貿易摩擦の長期化、インドにおける自動車販売の低迷などにより先行き不透明な状況にあり、当社をとりまく環境も厳しい状況が続いております。」 — 従来の米中貿易摩擦に加え、その長期化とインドの自動車販売低迷を海外経済の不透明要因として明示しており、事業環境の厳しさを具体化している。 (https://komori.app/company/6899/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「当連結会計年度における世界経済は、米中貿易摩擦の再燃による中国経済の減速に加え、期末に発生した新型コロナウイルス感染症の影響により急激に減速する状況となりました。」 — 従来の中国経済減速等に加え、新型コロナウイルス感染症により世界経済が実際に急減速したと記載している。 (https://komori.app/company/6899/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、ロックダウンをはじめとする各国政府による緊急対策が実施されるなど、企業活動にも大きな制約を与え、各国経済に深刻な影響を及ぼしております。わが国経済においても、緊急事態宣言に伴う営業活動の自粛及び個人消費の低迷等により、当社を取り巻く業界においても需要が大きく落ち込むなど、先行き不透明な状況が続いております。」 — 従来の世界経済の不透明感に加え、新型コロナウイルス感染症によるロックダウン、企業活動の制約、各国経済への深刻な影響、国内需要の大幅な落ち込みが記載され、外部環境リスクがさらに具体化している。 (https://komori.app/company/6899/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により社会生活が大きく制約を受け、経済活動は低迷しました。わが国においては、緊急事態宣言解除後、経済活動と感染拡大防止の両立を模索した情勢の中、少しずつ景気の持ち直しの兆しがありますが、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 新型コロナウイルス感染症による社会生活の制約と経済活動の低迷を引き続き記載している。一方、国内景気には持ち直しの兆しがあるとしている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の長期化の影響を受け、経済活動は大きく低迷をしました。わが国においては、政府の各種施策により個人消費や企業の生産活動において緩やかな回復基調が見られたものの、本格的な景気回復には時間がかかる見通しであり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 新型コロナウイルス感染症の長期化により世界経済が大きく低迷し、本格的な景気回復には時間を要すると記載している。国内には回復基調も見られるが、先行き不透明感は継続している。 (https://komori.app/company/6899/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「当連結会計年度における世界経済は、前年度末に発生した新型コロナウイルス感染症の影響により急激に減速しましたが、第３四半期から地域差はあるものの、消費は持ち直してまいりました。」 — 新型コロナウイルス感染症による世界経済の急減速を引き続き記載する一方、第3四半期以降の消費持ち直しも示しており、リスクは継続しているが一部回復の記述が加わった。 (https://komori.app/company/6899/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け厳しい環境が継続しておりますが、ワクチン接種率の増加に伴い欧米諸国等においては回復の兆しが見え始めてまいりました。しかし、新興国においては感染拡大に歯止めがかかっていない地域もあり、当社グループ会社においても大きな影響を受けております。わが国経済においても、度重なる緊急事態宣言等の発令に伴い経済活動が低迷、及び半導体を始めとする材料の不足など、引き続き先行き不透明な状況が続いております。」 — 欧米の回復兆しが示される一方、新興国の感染拡大、グループ会社への大きな影響、国内の経済活動低迷、材料不足が明示され、世界経済の不透明要因が継続・具体化している。リスクは数値化されていないが、実際の影響が記載されている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン普及により経済活動の持ち直しがみられた一方、変異株による新たな感染拡大により、日本においては緊急事態宣言発令、アジア地域においてはロックダウンが実施されるなど、依然として新型コロナウイルス感染症の影響が継続いたしました。また、世界的な半導体不足・原材料の高騰及び物流の逼迫など、先行き不透明な状況が続いております。」 — ワクチン普及による持ち直しの一方、変異株による感染拡大、緊急事態宣言、アジアのロックダウンに加え、半導体不足・原材料高騰・物流逼迫が明示され、世界経済の不透明要因が広がっている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン普及により経済活動の回復が進んだ一方、変異株による感染の再拡大により、依然として新型コロナウイルス感染症の影響が継続いたしました。また、世界的な半導体を始めとした材料不足、原材料価格・物流費の高騰など、先行き不透明な状況が続いております。」 — ワクチン普及による回復要因がある一方、変異株の再拡大に加え、材料不足、原材料価格・物流費の高騰が明示され、外部環境リスクの範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「当社グループを取り巻く経営環境については、新型コロナウイルス感染症の蔓延に加えウクライナ情勢を起点とした世界経済の分断、地球環境問題を背景とした四輪車・二輪車の電動化への急速な動きなど刻々と変化しております。」 — 従来の新型コロナウイルス感染症や電動化に加え、ウクライナ情勢を起点とする世界経済の分断が新たな不透明要因として明示されている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間における世界経済は、ウクライナ紛争の長期化、中国における新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための都市ロックダウン等による経済活動の低迷などにより、景気回復に力強さが見られませんでした。また、原材料の調達難及び価格高騰、物流の混乱も未だ継続しており、加えて各国においてインフレ対応としての金融引き締め強化の影響により想定以上の円安が進行するなど、当社グループを取り巻く環境は引き続き先行き不透明な状況が続いております。」 — 従来の感染症、ウクライナ情勢、材料不足等に加え、中国の都市ロックダウン、物流混乱、インフレ対応の金融引き締め強化及び想定以上の円安を明示し、世界経済の不透明要因が広がっている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症に対する影響からの経済活動の持ち直しがみられるものの、世界的な金融引き締めの影響による円安相場の加速、ウクライナ情勢に起因する材料・エネルギー価格の高騰など、当社を取り巻く環境は依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 経済活動の持ち直しがみられる一方、世界的な金融引き締めによる円安相場の加速、ウクライナ情勢に起因する材料・エネルギー価格の高騰が新たな不透明要因として明示されている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和されたことにより、経済活動や個人消費の持ち直しが進みました。一方、世界的な金融引き締めの影響による円安の進行及び物価上昇、ウクライナ情勢に起因する原材料・エネルギー価格の高騰など、当社グループを取り巻く環境は、依然として不透明な状況が続いております。」 — 感染症による行動制限緩和と経済活動の持ち直しを示す一方、円安、物価上昇、ウクライナ情勢に起因する原材料・エネルギー価格高騰による不透明感を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6899/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間における世界経済は、コロナ禍からの回復により経済の成長が図られたものの、世界第２の経済大国である中国の需要は伸び悩み、設備投資も本格的な回復には至りませんでした。」 — 中国の需要停滞と設備投資の回復遅れが具体化した。また、円安やウクライナ危機に起因する資源・原材料価格高騰が収益性の低下要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間における世界経済は、中国の不動産市場の低迷に伴う景気停滞、欧米におけるインフレの長期化や金融引き締めの影響があるものの、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和により、経済活動は緩やかな回復基調となってきております。しかしながら、ウクライナ危機による世界経済分断の長期化、円安に起因する材料・エネルギー価格の高騰など収益性低下の要因は引続き解消されておらず、当社を取り巻く環境は依然として先行き不透明な状況が続いております。また、二輪車・船外機などのアウトドア系の生産品目のピークアウトにより、全体としての当社の生産は、当初計画に比べ若干の未達となりました。」 — 中国不動産市場の低迷、欧米のインフレ長期化・金融引き締め、ウクライナ危機による世界経済分断の長期化、円安による材料・エネルギー価格高騰が明示され、収益性低下要因が継続している。加えて、アウトドア系生産品目のピークアウトにより生産が計画未達となった。 (https://komori.app/company/6899/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における世界経済は、中国の不動産市場の低迷に伴う景気停滞、欧米におけるインフレの長期化や金融引き締めの影響があるものの、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和により、経済活動は緩やかな回復基調となってきております。しかしながら、ウクライナ危機による世界経済分断の長期化、円安に起因する材料・エネルギー価格の高騰など収益性低下の要因は引続き解消されておらず、当社を取り巻く環境は依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 中国景気、欧米のインフレ・金融引き締め、ウクライナ危機による世界経済分断、円安に伴う材料・エネルギー価格高騰を引き続き不透明要因として記載している。 (https://komori.app/company/6899/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度におきましては、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和により、経済活動は緩やかな回復基調となってまいりました。しかしながら、中国の不動産市場の低迷に伴う景気停滞、長期化するロシア・ウクライナ紛争や中東情勢の緊迫化、円安に起因する材料エネルギー価格の高騰など収益性低下の要因は引き続き解消されておらず、当社を取り巻く環境には、依然として厳しいものがありました。」 — 中国景気の停滞、ロシア・ウクライナ紛争の長期化、中東情勢の緊迫化が明示され、従来の外部環境リスクに新たな地政学要因が加わっている。 (https://komori.app/company/6899/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「当中間連結会計期間におきましては、昨期末より始まりました検査問題に端を発する国内の自動車生産の停滞の影響、中国における景気低迷による消費の伸び悩み及び電気自動車の生産過剰による調達価格の低迷など、当社をとりまく環境には一際厳しい状況がありました。」 — 国内自動車生産の停滞、中国景気低迷、電気自動車の生産過剰による調達価格低迷が新たに明示され、外部環境の厳しさが増している。 (https://komori.app/company/6899/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「当中間連結会計期間におきましては、米国通商政策に起因する世界経済の分断が、海外に７工場（中国２工場、ベトナム２工場、インド２工場、フィリピン１工場）を展開する当社の経営にも大きな影響を与えております。」 — 従来の地政学・貿易摩擦リスクに加え、米国通商政策による世界経済の分断が、海外7工場を展開する当社経営への大きな影響として具体化している。 (https://komori.app/company/6899/filing/2025-h1)
- 2026-05-28 悪化 「当連結会計年度におきましては、米国通商政策に起因する世界経済の分断や緊迫度を増す中東情勢等の影響、中国における米国向け輸出の減少、人口減少による需要の低下や中国国内の価格競争の激化等による中国経済の低迷、ベトナムにおける米国向け自動車部品の輸出減少、中国政府のレアアース輸出規制の影響がインドにも影響するなど、当社グループを取り巻く環境は厳しい状況が続いております。」 — 従来の地政学、通商政策、中国経済、人口減少等のリスクについて、影響の具体例が複数列挙され、厳しい環境が継続している。 (https://komori.app/company/6899/disclosure/20260527550791)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度におきましては、米国通商政策に起因する世界経済の分断や緊迫度を増す中東情勢等の影響、中国における米国向け輸出の減少、人口減少による需要の低下や中国国内の価格競争の激化等による中国経済の低迷、ベトナムにおける米国向け自動車部品の輸出減少、中国政府のレアアース輸出規制の影響がインドにも影響するなど、当社グループを取り巻く環境は厳しい状況が続いております。」 — 米国通商政策、中東情勢、中国の輸出減少・価格競争、ベトナムの輸出減少、レアアース輸出規制のインドへの波及など、外部環境リスクがさらに具体化・拡大している。 (https://komori.app/company/6899/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 悪化 「中東情勢の緊迫化及び円安基調による原材料・エネルギー価格の高騰など、先行き不透明な状況が続いております。」 — 中東情勢の緊迫化と円安による原材料・エネルギー価格高騰が、外部環境リスクとして引き続き示されている。 (https://komori.app/company/6899/disclosure/20260729501393)
