# ＡＳＴＩ（6899） 2026年3月期通期連結業績予想と実績値との差異および特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6899/disclosure/20260514533543
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6899

## 何が変わったか

公表済みの2026年3月期通期連結業績予想に対し、実績は売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで上回りました。併せて、中国事業の再編に伴う事業整理損462百万円を特別損失に計上しました。

## 会社が挙げた理由

決算手続きの結果、下期に車載電装品および民生産業機器の売上高が計画を上回り、営業利益と経常利益が予想を上回りました。一方、中国事業の再編に伴う人員整理費用や一部固定資産の減損損失等により、事業整理損462百万円を計上しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":60000,"revised_forecast":62400,"change":2400,"change_rate":4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1302,"change":302,"change_rate":30.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1326,"change":326,"change_rate":32.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":712,"change":12,"change_rate":1.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"223.95","revised_forecast":"228.01","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 14 日
- 前期実績: {"売上高":65441,"営業利益":1517,"経常利益":1584,"親会社株主に帰属する当期純利益":624,"１株当たり当期純利益":"199.92","単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 決算手続きの結果、下期において車載電装品および民生産業機器の売上高が計画より増加したことに伴い、営業利益ならびに経常利益が業績予想を上回ったため。
- 特別損失の内容と金額: 事業整理損462百万円。連結子会社の浙江雅士迪におけるワイヤーハーネス事業廃止および車載電装品事業を含む中国事業の再編に伴う人員整理費用、一部固定資産の減損損失等。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」および「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「2,400」、営業利益「302」、経常利益「326」、親会社株主に帰属する当期純利益「12」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高4.0、営業利益30.2、経常利益32.6、当期純利益1.8」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「4.0」、営業利益「30.2」、経常利益「32.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想」および本文の「連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「32.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「4.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益の実績値「712」、前期実績「624」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回予想と実績値の差額として、売上高2,400百万円、営業利益302百万円、経常利益326百万円、当期純利益12百万円を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失（事業整理損）を計上」および「462 百万円の事業整理損」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「下期において車載電装品および民生産業機器の売上高が計画より増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「車載電装品」「民生産業機器」「浙江雅士迪」「ワイヤーハーネス事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「車載電装品および民生産業機器」「人員整理費用ならびに一部固定資産の減損損失等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「462 百万円の事業整理損」と記載されている一方、各要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「売上高が計画より増加」および「ワイヤーハーネス事業廃止および…中国事業の再編」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「下期において」および「462 百万円の事業整理損」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「下期において」および「決算処理として追加計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益ならびに経常利益において業績予想を上回り」および「特別損失（事業整理損）」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社である浙江雅士迪」と「中国事業の再編」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由は売上増加と特別損失の計上について記載しており、投資への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「ワイヤーハーネス事業廃止および車載電装品事業を含む中国事業の再編」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間の末日「2026 年３月 31 日」および開示日「2026 年５月 14 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2026 年５月 14 日に公表いたしました 2026 年３月期通期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は「連結業績予想数値と実績値との差異」と「特別損失」で、配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」」）
