# ＡＳＴＩ（6899） 2026年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6899/disclosure/20260430515526
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6899

## 何が変わったか

2026年3月期は、中国のワイヤーハーネス事業撤退などで売上高と営業利益が減少した一方、固定資産売却益の計上により最終利益は増加しました。次期は売上高・営業利益とも減少する計画です。

## 会社が挙げた理由

売上高は中国におけるワイヤーハーネス事業の撤退による販売減、営業利益は自社設計製品販売減に伴う付加価値の減少等によるものです。親会社株主に帰属する当期純利益は、固定資産売却益605百万円があった一方、中国事業の再編に伴う事業整理損854百万円を計上したと説明されています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":62400,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}
- 営業利益: {"value":1302,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.2}
- 経常利益: {"value":1326,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":712,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- １株当たり当期純利益: 228.01円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":45010184,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":25031882,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4206133,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2525491,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2052292,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3852516,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":58000,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.2},"経常利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.6},"純利益":{"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1901755,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"金額":"not_disclosed（事業整理損854,817千円に含まれる）","対象資産":"一部固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":605303,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":778,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":19951,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":"－","unit":"千円"},{"項目":"事業整理損","value":854817,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記に『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 中国におけるワイヤーハーネス事業の撤退により販売が減少し、売上高が減少。自社設計製品販売減に伴う付加価値の減少等により営業利益が減少。最終利益は固定資産売却益605百万円及び事業整理損854百万円の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が『2026年3月期 決算短信』であり、対象期間は2025年4月1日から2026年3月31日です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「当期の実績と『次期の業績見通し』は記載されていますが、四半期累計実績の記載はありません。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は『前期比4.6％減』、営業利益は『同14.2％減』、経常利益は『同16.3％減』、親会社株主に帰属する当期純利益は『同14.0％増』です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高62,400百万円（前期比4.6％減）、営業利益1,302百万円（同14.2％減）です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,302百万円、経常利益1,326百万円、親会社株主に帰属する当期純利益712百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「次期営業利益は『1,000百万円（当期比 23.2％減）』、当期営業利益は『1,302百万円』です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益に『固定資産売却益605,303千円』、特別損失に『事業整理損854,817千円』が計上されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『中国事業の再編に伴う人員整理費用並びに一部固定資産の減損損失等による事業整理損854百万円』と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「車載電装品の営業利益は『同51.1％減』、民生産業機器は『同23.7％増』、ワイヤーハーネスは『同23.5％増』です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前期の売上高は65,441,375千円、営業利益は1,517,924千円、当期の売上高は62,400,669千円、営業利益は1,302,288千円です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期4,206,133千円、前期5,600,445千円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「『中国におけるワイヤーハーネス事業の撤退により販売が減少』、『自社設計製品販売減に伴う付加価値の減少等』と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「固定資産売却益605百万円、事業整理損854百万円と記載される一方、販売減や付加価値減少には個別金額の分解がありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『米国通商政策』『中東情勢』『円安の進行』、自社施策として『グジャラート工場における新規商材の生産ライン立上げ』『マネサール工場の増設』が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は『売上高は、62,400百万円となりました』、見通しは『売上高58,000百万円を見込んでおります』と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は『自 2025年４月１日 至 2026年３月31日』で、売上高62,400百万円（前期比4.6％減）などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『中東情勢に伴う原油供給の不安定な状況』『景気の減速の懸念』『円安進行からくる原材料価格の高騰』と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高について『62,400百万円（前期比4.6％減）』、営業利益について『1,302百万円（同14.2％減）』と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『（重要な後発事象の注記）該当事項はありません。』」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『中期経営計画（VISION2025）の最終年度』、『各重点事項を達成すべく、取り組みを継続』、『新中期経営計画（VISION2030）を新たに掲げ』と記載されています。」）
