# 販売チャネル構造の変革と海外売上拡大｜ツインバード（6897）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また海外向け販売につきましては、連結子会社双鳥電器（深圳）有限公司による中国販売や、韓国・香港・台湾といった販売代理店取引の深耕に加え、東京都中央区日本橋という立地を生かして主に東南アジアをターゲットとした新規販路開拓を積極的に展開し、海外売上比率20％以上を目指して参ります。」 — 中国販売、既存代理店取引の深耕、東南アジアの新規販路開拓を通じ、海外売上比率20％以上を目指す方針。
- FY2017 前進 「また海外向け販売につきましては、従来の中国・韓国・香港・台湾向けの製品に加え、ベトナム向けの製品を受注し納品を開始いたしました。」 — 従来の販売先に加えてベトナム向け製品を受注し、納品を開始したという具体的な海外販売の進展を記載している。 (https://komori.app/company/6897/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「連結子会社双鳥電器（深圳）有限公司による中国販売の積極展開、韓国や台湾、香港における販売代理店との取引深耕、また東南アジア市場などにおける新規販路開拓を推進し、業績拡大を目指してまいります。」 — 中国販売、既存代理店取引の深耕、東南アジア等の新規販路開拓による海外事業拡大方針を継続している。 (https://komori.app/company/6897/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「当社は、昨年11月に「第一回中国国際輸入博覧会」に出展し、好評を得ることができました。これを踏まえ、今後連結子会社である双鳥電器（深圳）有限公司による中国市場におけるｅコマースに注力し、ますますニーズが高まる美容市場に、日本製の美容家電をご提供してまいります。」 — 中国国際輸入博覧会への出展実績を踏まえ、中国市場のｅコマースと日本製美容家電に注力する具体的な海外販売展開を示している。 (https://komori.app/company/6897/filing/2018-fy)
- FY2020 再定義 「海外事業に関しては、当社のネットワークを活用し、ポテンシャルのあるアジア現地パートナーを開拓します。当社の特徴を強く反映した付加価値商品と現地のお客様ニーズを融合し、当社ならではの商品展開を実践します。パートナーとの協業を通じて販路拡大とTWINBIRDブランドの構築を進めます。」 — 海外売上比率20％以上という従来の目標から、アジア現地パートナーの開拓、付加価値商品の現地展開、協業による販路拡大へ、海外事業の進め方を具体化している。 (https://komori.app/company/6897/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 前進 「売上高の減収の影響に加え、取扱商品の大型化に伴う物流費用の増加や新規販路拡大（ポイントサービス市場など）に伴う戦略的投資の増加等により販売費及び一般管理費が増加いたしました。」 — 海外販売に限らず、ポイントサービス市場などの新規販路拡大を進めていることが確認できる。新規販路拡大に伴う戦略的投資の増加も記載されている。 (https://komori.app/company/6897/filing/2020-q3)
- FY2021 再定義 「また、D2C（EC・直販）事業拡大のための体制を整備し、ブランド体験装置・囲い込み装置として機能させるとともに、売上・利益の拡張及び効率改善を図ります。」 — 海外現地パートナーによる販路拡大に加え、D2C（EC・直販）をブランド体験と顧客囲い込みのチャネルとして整備する方針を明示している。 (https://komori.app/company/6897/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「「販売チャネルの変革」では、ホームページとECサイトの統合リニューアルなど、ツインバードの世界観を表現する売り場を増やし、リアルとデジタルを融合し、お客様の体験価値の最大化を図ります。」 — D2C・EC・直販をブランド体験と顧客接点の場とする従来方針を、ホームページとECサイトの統合リニューアル、リアルとデジタルの融合として具体化しているが、記載は計画段階である。 (https://komori.app/company/6897/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 前進 「10月には戦略的新製品である中型冷蔵庫を発表、全国の家電量販店約１千店舗へ導入するなど大型新製品を集中投入いたしました。」 — 戦略的新製品を全国約1千店舗へ導入し、販売チャネルでの具体的な展開が進んだ。 (https://komori.app/company/6897/filing/2022-q3)
- FY2024-Q3 前進 「戦略的新製品「匠ブランジェトースター」を昨年11月17日に全国の家電量販店やECサイトなどで発売を開始しております。」 — 新製品を全国の家電量販店およびECサイトへ導入し、リアル・デジタル双方の販売チャネルで具体的な展開を進めている。 (https://komori.app/company/6897/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「現在、台湾市場、韓国市場など東アジア地域で展開している自社ブランド事業、OEM事業について、事業パートナーとの協業により、今後人口増加が見込まれ高い経済成長率を維持し、親日国も多い東南アジア市場に販路を拡大する取り組みをおこなってまいります。」 — 東アジアの自社ブランド・OEM事業を基盤に、事業パートナーとの協業で東南アジアへ販路を広げる海外販売方針を継続している。 (https://komori.app/company/6897/filing/2023-fy)
- 2026-04-14 前進 「このようなチャネル戦略の再設計により、家庭用冷蔵庫・洗濯機事業の縮小に伴う売上高の減少を補完するとともに収益性の改善を図ります。」 — 家庭用冷蔵庫・洗濯機事業の縮小を補完するため、業務用・医療機関・ホテル・住宅設備・美容室・韓国販売などへの販売チャネル再設計を具体化している。 (https://komori.app/company/6897/disclosure/20260414503312)
- 2026-04-14 前進 「家電製品事業は、「匠プレミアム」の新製品を相次いで発売するとともに美容室ルートへの新販路開拓や韓国での海外展開などを推進。」 — 美容室ルートという新販路の開拓と韓国での海外展開を、販売チャネル拡大の具体策として示している。 (https://komori.app/company/6897/disclosure/20260414503603)
- 2026-04-24 前進 「韓国での売場拡大を推進。加えて、ホテル・医療向け業務用小型冷蔵庫や住宅設備ルートでの浴室テレビを強化。」 — 韓国での売場拡大に加え、ホテル・医療・住宅設備向けの新たな販売ルートを具体化している。 (https://komori.app/company/6897/disclosure/20260424509710)
- 2026-04-30 前進 「自社HPのプラットフォーム化を通じて自社ECストアの基盤拡充を図り、集客及び会員数の拡大やサブスクリプションサービスなど多様な顧客接点を増大し、LTV（ライフタイムバリュー）最大化による収益機会を獲得します。」 — 自社ECを基盤とした顧客接点拡大とLTV最大化の施策を具体化している。 (https://komori.app/company/6897/disclosure/20260428512623)
- FY2026 前進 「海外展開では、国内で好評を得ております「匠プレミアム」ブランドラインの全自動コーヒーメーカー及び匠ブランジェトースターを韓国にて２月より販売開始いたしました。」 — 海外販売について、韓国で「匠プレミアム」シリーズの全自動コーヒーメーカーと匠ブランジェトースターの販売を2026年2月に開始した。 (https://komori.app/company/6897/filing/2025-fy)
- 2026-07-13 前進 「また、欧州、インド及びインドネシアにおいて新たな代理店候補との協業協議を開始し、海外販路拡大に向けた取り組みを進めました。」 — 韓国での初回受注に加え、欧州・インド・インドネシアで代理店候補との協議を開始し、海外販路拡大を具体化している。 (https://komori.app/company/6897/disclosure/20260713591887)
- 2026-07-13 前進 「国内外の展示会を活用し販路開拓と認知度向上、欧州・インド・インドネシアにおける販売代理店網構築による海外展開を加速し、売上拡大及び中⻑期的な収益基盤の強化を図る。」 — FPSC事業について、海外展開の対象地域と販売代理店網構築を具体化している。 (https://komori.app/company/6897/disclosure/20260713591967)
- 2026-08-31 再定義 「競争環境が激化する大型白物家電を中心とした量販チャネルから、当社の強みである技術力や柔軟な開発力を生かせる収益性の高い事業領域へ経営資源をシフトさせる事業構造の転換を企図しております。」 — 販売チャネルの変革について、大型白物家電を中心とする量販チャネルから収益性の高い事業領域へのシフトとして具体化している。 (https://komori.app/company/6897/disclosure/20260831528903)
- 2026-08-31 再定義 「競争環境が激化する大型白物家電を中心とした量販チャネルから、当社の強みである技術力や柔軟な開発力を生かせる収益性の高い事業領域へ経営資源をシフトさせる事業構造の転換を企図」 — 量販チャネル中心の販売構造から、技術力・開発力を生かす収益性の高い事業領域への経営資源シフトとして、販売チャネル構造の方針を再整理している。 (https://komori.app/company/6897/disclosure/20260831528914)
- 2026-08-31 前進 「国内で構築した「匠プレミアム」ブランドラインを、東アジア市場に加え、経済成長著しい東南アジア市場で展開する」 — 海外市場について、東アジアに加えて東南アジアへ展開する方針と、海外販売代理店の開拓を具体化した。 (https://komori.app/company/6897/disclosure/20260831528919)
- FY2027-H1 前進 「この結果、当中間会計期間における売上高は、新規販路の開拓により収益性の高いB２B事業の売上が伸長したことにより4,677百万円となり、前年同期比10.1％の増収となりました。また、B２B事業の売上高構成比が前年同期の25.4％から31.7％となり6.3ポイント上昇しました。」 — 新規販路の開拓を通じてB2B事業を拡大し、売上高構成比を前年同期の25.4％から31.7％へ6.3ポイント上昇させた。 (https://komori.app/company/6897/filing/2026-h1)
