# パルステック工業（6894） FY2017 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6894/filing/2017-q1
提出日: 2017-08-09
対象期間: 2017-04-01 〜 2017-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6894
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100B2E9.pdf

## 事業

パルステック工業は、ポータブル型X線残留応力測定装置を中心とする電子応用機器・装置の設計・製造・販売を行う企業です。第48期第1四半期連結累計期間と第49期第1四半期連結累計期間の比較において、売上高は389,113千円（389,113,000円）、前年同期比は14.7%増となりました。受注高は344,653千円（344,653,000円）、前年同四半期比で53.9%増、受注残高は667,876千円（667,876,000円）、前年同四半期比で78.3%増となっています。生産高は558,067千円（558,067,000円）、前年同四半期比は110.3%増、販管費は179,929千円（179,929,000円）、営業利益は16,045千円（16,045,000円）→当期は23,618千円（23,618,000円）と増加、経常利益は17,674千円（17,674,000円）→当期は24,539千円（24,539,000円）と増加しました。親会社株主に帰属する四半期純損失は△7,477千円（△7,477,000円）→当期は△6,789千円（△6,789,000円）と改善しています。四半期包括利益は△12,567千円（△12,567,000円）→当期は△4,427千円（△4,427,000円）となっています。自己資本比率は68.7%→71.1%→70.6%の推移です。現状の事業環境としては、日本経済は雇用環境・企業業績が緩やかに回復する一方、米国新政権の政策動向やアジア地域の地政学リスクの高まりが影響する可能性があるとの記載があります。業界全体では自動車関連の設備投資は堅調だが、ヘルスケア関連は先送り案件が多く、光ディスク関連の設備投資は特需なしで低調とされ、受注環境は厳しい状況とされています。当社グループは主力製品の販売強化・優良顧客の開拓・受注の確保に取り組みつつ原価低減にも注力しています。ポータブル型X線残留応力測定装置（μ－X360s）は、世界最小・最軽量を実現した新製品として拡販を図り、国内外の展示会出展・現地代理店との連携・貸出による顧客ニーズ対応を進めています。3Dスキャナ関連については多関節デジタイザ用高速・高精度新型3Dスキャナの供給が本格化しており、自動車業界でのインライン検査用3Dスキャナの引合いも好調である一方、光ディスク関連機器・装置は買換え需要・新規引合いが低調です。受注や新規案件の獲得には時間を要する長期要因もあるとの記述です。

## 数字

- 研究開発費: 1百万円

## セグメント

- Total / 売上高 4億円 / 売上構成比 114.7% / 営業利益 24百万円

## 地域別

- 日本

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
