# パルステック工業（6894） 中期経営計画及び資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6894/disclosure/20260513529397
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6894

## 何が変わったか

2027年3月期から2029年3月期までの新しい3年間の中期経営計画を策定し、2029年3月期の売上高30.0億円、営業利益5.0億円、ROE9.0％を目標に掲げた。成長投資や配当性向50％以上、自社株買い、PBR1倍以上を目指す資本政策も示した。

## 会社が挙げた理由

稼ぐ力の強化や利益率向上、成長性や将来の見通し、株主還元策などの具体的な目標・計画を検討したため。また、資本効率の改善と持続的な成長の両立に課題があることから、成長分野への投資や株主還元を進めるとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画及び資本コストや株価を意識した経営（2027年3月期～2029年3月期）
- 計画期間: 2027年3月期～2029年3月期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"25.5億円（2026年3月期実績）","revised_forecast":"30.0億円（2029年3月期目標）","change":"4.5億円","change_rate":"17.6%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"3.5億円（2026年3月期実績）","revised_forecast":"5.0億円（2029年3月期目標）","change":"1.5億円","change_rate":"42.8%","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: {"previous_forecast":"7.3%（2026年3月期実績）","revised_forecast":"9.0%（2029年3月期目標）","change":"1.7ポイント","change_rate":"23.2%","unit":"%"}
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向50%以上を目指し、安定的・継続的な配当を実施（中計期間）
- 自己株式取得の方針: 自社株買いなどの機動的な株主還元を実施する
- 資本コスト: 株主資本コスト6.6%
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは0.73倍で1倍を下回っており、PBR1.0倍以上を目指す
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 年率6%成長（3年間の年平均成長率）、過去10年間は年率2〜3%成長
- 重点施策: 成長投資と資本構成最適化、事業ポートフォリオの最適化、株主還元目標、事業戦略：X線残留応力測定装置関連、事業戦略：ヘルスケア装置関連、事業戦略：光応用・特殊機器装置関連、事業戦略：新製品開発、新規事業創出、人財戦略、財務戦略、キャッシュアロケーションポリシー
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 地政学的リスクの増加による国際情勢の不安定化、原材料価格の上昇、人件費の増加、経済状況や市場動向の変化
- 取締役会決議日: 2026年5月13日
- 公表日: 2026年5月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2027年3月期～2029年3月期までの3年間を対象とする中期経営計画…を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2027年3月期～2029年3月期までの3年間」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2027年3月期～2029年3月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期経営計画…を策定いたしました」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「中期経営計画…を策定いたしましたので、お知らせいたします」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上 25.5億円…30.0億円」「営業利益 3.5億円…5.0億円」「ROE 7.3%…9.0%」「配当性向50%以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2026年3月期実績」「2029年3月期目標」の財務目標表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高「25.5億円」から「30.0億円」、営業利益「3.5億円」から「5.0億円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「X線残留応力測定装置関連」「ヘルスケア装置関連」「光応用・特殊機器装置関連」の各売上目標」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「自社ブランド製品の売上比率を50%以上確保」「医療機器製造エリアを拡張(475→900m2)」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「年率6%成長 ※3年間の年平均成長率」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「開示は「2027年3月期～2029年3月期」の新しい中期経営計画の策定内容を記載している。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「財務目標表に「実績」「目標」「伸び率」を指標ごとに記載」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「2027年3月期～2029年3月期…を対象とする中期経営計画…を策定」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の実績・未達に関する記載はなく、2026年3月期実績と新計画目標が示されている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コスト6.6％」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向50%以上を目指し」「自社株買いなどの機動的な株主還元を実施する」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「戦略投資7.2億円」「研究開発費2.8億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「自己資本比率79.9％」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBR 0.73倍」「PBR 1.0倍以上を目指す」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「事業ポートフォリオの最適化」「分散ポートフォリオ戦略をとる」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「ポータブル型X線残留応力測定装置（μ-X360J）」「単結晶方位測定装置（s-Laue）」「売上目標」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「X線残留応力装置市場は中長期的に安定した需要拡大が見込まれる（自社調べ）」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「研究開発・新規事業創出・M&Aなど成長投資を実行する」「戦略的なM&Aによる事業の拡大と人材の確保」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2029年3月期目標」「2029年にありたき姿」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「PBR1倍超を視野に入れた」「目指す」「様々な理由により変化する可能性があります」「実現を確約したり、保証するものではありません」」）
