# 中国半導体国内製造に対応した半導体ウエーハ事業の拡充｜フェローテック（6890）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「① 中国半導体国内製造に対応した半導体ウエーハ事業の拡充」 — 短期的に対処すべき事業戦略の一つとして列挙されている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 前進 「８インチウエーハ用の新工場建築は、概ね計画の通りに進捗しております。」 — 半導体ウエーハ事業の拡充に向けた８インチウエーハ用新工場の建築が、計画どおり進捗している。 (https://komori.app/company/6890/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「シリコンウエーハ加工は、車載向けに小口径ウエーハの需要が安定的にあり、概ね計画のとおりとなりました。」 — 車載向け小口径ウエーハの安定需要を背景に、シリコンウエーハ加工が概ね計画どおりに推移したとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「現在、８インチウエーハの生産体制整備の最終段階に来ております。中国市場向けに８インチウエーハの供給も年後半よりスタートいたします。」 — 8インチウエーハ事業は生産体制整備の最終段階に到達し、中国市場向け供給を年後半から開始する計画を明示した。 (https://komori.app/company/6890/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「新設の８インチウエーハ工場につきましては、本年７月に竣工式を行い、評価用サンプルの出荷が開始されました。」 — 8インチウエーハ工場が竣工段階に到達し、評価用サンプルの出荷を開始した。 (https://komori.app/company/6890/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「当社グループでは、製造装置メーカー、ファウンドリー、デバイスメーカーからの旺盛な需要があるマテリアル製品の納期に対応するため、石英製造ラインの増設を断続的に実行しており、７月にＣＶＤ－ＳｉＣの韓国工場、８インチウエーハのインゴット銀川工場並びに上海ウエーハ工場を竣工し、９月にはセラミックス製品の杭州工場を竣工いたしました。また、８インチウエーハの２次ライン以降につきましては、新工場の設立を杭州市に決定し、市政府からの補助金等の支援を受けるプロジェクトを発表いたしました。」 — CVD-SiC韓国工場、8インチウエーハの銀川・上海工場、セラミックス杭州工場が竣工し、8インチウエーハの杭州市新工場プロジェクトも決定・発表段階に進んだ。 (https://komori.app/company/6890/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「また、８インチウエーハは量産評価がスタートしており、２次ラインにつきましては、同じく昨年９月に中国杭州市に新会社を設立し、あわせて新工場の建設も決定し、12月に同市政府と共同で鍬入れ式を執り行いました。」 — 8インチウエーハについて量産評価が開始され、2次ラインでは杭州の新会社設立、新工場建設決定および同市政府との鍬入れ式まで進展した。 (https://komori.app/company/6890/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「また、中国半導体市場に対応するため、８インチウエーハ用のインゴット工場ならびにウエーハ工場で操業を開始し、量産評価に入っています。」 — 中国半導体市場向け8インチウエーハについて、インゴット工場とウエーハ工場が操業を開始し、量産評価段階に進んだ。 (https://komori.app/company/6890/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 前進 「なお、８インチウエーハ加工は、量産が再開され月産８万枚レベルに達しており、現在、顧客の認定評価待ちの状態です。」 — 8インチウエーハ加工が量産再開に至り、月産8万枚レベルに達した。現在は顧客の認定評価待ちの段階である。 (https://komori.app/company/6890/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「また、上海における８インチウエーハ加工は、第４四半期から量産を開始し、杭州においては、第二工場の建屋工事が進行中です。」 — 上海の8インチウエーハ加工が第4四半期から量産開始に至り、杭州では第二工場の建屋工事が進行する段階に進んだ。 (https://komori.app/company/6890/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「ウエーハ加工は、上海工場における８インチウエーハの認定を順次取得しており、販売量は増加しております。」 — 上海工場の８インチウエーハについて顧客認定を順次取得し、販売量の増加まで進展した。 (https://komori.app/company/6890/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「尚、８インチウエーハの新工場は、まもなく中国杭州市で竣工する予定です。」 — 中国半導体市場向け８インチウエーハ事業で、杭州の新工場が竣工間近の段階に進んだ。 (https://komori.app/company/6890/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「シリコンウエーハ加工は、概ね一定の水準で推移しました。」 — シリコンウエーハ加工が概ね一定水準で推移したと記載しており、8インチウエーハ事業の拡充に関する新たな完成等のマイルストーンは示していない。 (https://komori.app/company/6890/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「特に12インチ大口径シリコンウエーハについては、さらに再生ウエーハ加工も同様、試作開発と量産技術開発を行なっており、ウエーハ品質の重要な項目である結晶欠陥制御、平坦度、清浄度などの品質向上を目指します。」 — 従来の８インチウエーハ事業に加え、12インチ大口径ウエーハおよび再生ウエーハの試作・量産技術開発と品質向上を具体的に進めている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「シリコンウエーハ加工は、一定の水準で推移しましたが、設備償却費が負担となりました。」 — シリコンウエーハ加工は一定水準で推移しており、８インチ等のウエーハ事業拡充について新たな設備完成・量産開始等の進展は記載されていない。 (https://komori.app/company/6890/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「シリコンウエーハ加工は、概ね計画の水準で推移しましたが、これまでの設備投資の減価償却費用が先行しております。」 — シリコンウエーハ加工は概ね計画水準で推移した一方、過去の設備投資に伴う減価償却費が先行していると説明している。 (https://komori.app/company/6890/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再定義 「これにより、当社グループのFTHWへの出資比率が40％を下回りましたので、同社は連結子会社から持分法適用の関連会社となりました。」 — 中国半導体ウエーハ事業は、FTHWへの外部資本導入により当社グループの出資比率が40％未満となり、連結子会社から持分法適用関連会社へ位置付けが変わった。 (https://komori.app/company/6890/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「また、シリコンウエーハの再生サービスも開始いたします。」 — 従来の半導体シリコンウエーハの試作・量産技術開発に加え、シリコンウエーハ再生サービスを開始する段階へ進めている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「尚、中国で展開している半導体ウエーハ製造会社の設備投資のため、同社株式を現地の投資基金等へ２回目の第三者割当増資を行った結果、持分変動利益(特別利益)が発生しております。」 — 中国半導体ウエーハ製造会社について、設備投資を目的とする2回目の第三者割当増資を実施し、持分変動利益を計上した。 (https://komori.app/company/6890/filing/2021-q1)
- FY2023 前進 「杭州工場でエピタキシャルウエーハの製作に取り組んでおりましたが、顧客需要に応える為に浙江省麗水市にエピウエーハ用新工場を建設し稼働を始めました。」 — 半導体ウエーハ事業について、8インチ・12インチ等の既存拡充に加え、浙江省麗水市のエピウエーハ用新工場が建設・稼働開始段階に進んだ。 (https://komori.app/company/6890/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「現在麗水工場の近くに、12インチインゴットからウエーハ加工までの一貫工場を建築しています。1期目計画では月産15万枚を予定し、設備導入計画を進めており、早期量産化実現の為、立上げに取り組んでおります。」 — 半導体ウエーハ事業について、麗水工場近隣で12インチインゴットからウエーハ加工までの一貫工場を建築中であり、1期目の月産15万枚計画と設備導入・立上げを具体化した。 (https://komori.app/company/6890/filing/2023-fy)
- 2026-04-20 前進 「そこで当社は、再生ウエーハの中国国産化推進と海外市場の開拓を目標に、合肥市建設投資控股（グループ）有限会社（以下「合肥建投グループ」）及びその出資プラットフォームである合肥国有資本創業投資有限会社（以下「合肥国投」）との CRSM の戦略的提携を通じて、生産能力の拡大を図ることといたしました。具体的には、安徽省合肥市に新会社を設立のうえ新工場建設（合肥工場）を進めると同時に、既存工場（銅陵工場）の能力増強を図ります。これらを通じて再生ウエーハのリーディングカンパニーとなるべく事業を進めていく予定です。」 — 再生ウエーハ事業について、中国国産化・海外市場開拓を目標とする戦略的提携の下、合肥新工場の建設と銅陵工場の能力増強を具体化した。新工場の着工、完成、設備据付および操業開始予定も示されている。 (https://komori.app/company/6890/disclosure/20260420506982)
- 2026-04-30 前進 「再生ウエーハ事業の子会社である富楽徳長江（合肥）半導体材料有限会社が、中国安徽省合肥市にて、2026 年４月 23 日に新工場の着工式を開催いたしました」 — 半導体ウエーハ事業について、再生ウエーハ事業の新工場が着工式開催段階まで進展した。工場面積は約80,000㎡、操業開始予定は2027年12月と具体化している。 (https://komori.app/company/6890/disclosure/20260430515634)
- 2026-05-15 後退 「一方、再生ウエーハ事業については、事業会社が出資を受け入れ持分法適用会社となり次第、売上高、営業利益の計上がなくなります。」 — 半導体ウエーハ事業のうち、再生ウエーハ事業について、持分法適用会社化後は連結上の売上高・営業利益の計上対象から外れる見通しが示された。 (https://komori.app/company/6890/disclosure/20260515537884)
- 2026-05-29 再定義 「再生ウエーハ事業への成長投資であるとともに、当社の事業の選択と集中を通じた収益性の改善を目指すものである」 — 再生ウエーハ事業では、新会社・新工場への投資を継続しつつ、2026年7月以降にCRSMを連結子会社から持分法適用会社へ異動させる計画を示した。事業拡大だけでなく、選択と集中による収益性改善を併記する説明へ変化している。 (https://komori.app/company/6890/disclosure/20260529555756)
- 2026-06-17 引き上げ 「出資払込金総額 15億中国元（約355億円） ※変更前：14億中国元（約332億円）」 — 再生ウエーハ事業子会社CRSMの第三者割当増資について、払込総額を14億中国元から15億中国元へ増額し、割当予定先を具体化した。連結子会社から持分法適用会社への異動予定に変更はない。 (https://komori.app/company/6890/disclosure/20260617573063)
- FY2026 前進 「麗水第二工場において12インチインゴットからウエーハ加工までの一貫工場を建築し、１期計画月産15万枚設備導入を進め、本年稼働、量産化しております。」 — 中国半導体ウエーハ事業では、麗水第二工場の12インチ一貫生産設備が稼働し、月産15万枚の1期計画で量産化する段階に進んだ。また、再生ウエーハでは銅陵工場の増設と月産30万枚、合肥新工場の計画も示している。 (https://komori.app/company/6890/filing/2025-fy)
