# 中国生産拠点の自然災害リスク｜フェローテック（6890）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「主たる生産拠点は中国子会社に置いておりますが、これらの生産拠点において、大規模な地震等の自然災害が発生し、工場の操業に影響を及ぼすような損害を被った場合には、当社グループの財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 中国への生産拠点集中を背景に、地震等による操業停止・損害の可能性を挙げている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 中国生産拠点の自然災害リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 中国生産拠点の自然災害リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「主たる生産拠点は中国子会社に置いておりますが、これらの生産拠点において、大規模な地震等の自然災害が発生し、工場の操業に影響を及ぼすような損害を被った場合には、当社グループの財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 中国生産拠点への集中を背景とした自然災害・操業停止リスクを継続開示している。 (https://komori.app/company/6890/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 中国生産拠点の自然災害・操業停止リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 中国生産拠点の自然災害・操業停止リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 中国生産拠点の自然災害・操業停止リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当社グループでは、主たる生産拠点は中国子会社に置いておりますが、これらの生産拠点において、大規模な地震等の自然災害が発生し、工場の操業に影響を及ぼすような損害を被った場合には、当社グループの財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 中国生産拠点への集中を背景とした自然災害・操業停止リスクを継続開示している。 (https://komori.app/company/6890/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 中国生産拠点の自然災害・操業停止リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2018-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 中国生産拠点の自然災害・操業停止リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「当社グループでは、主たる生産拠点は中国子会社に置いておりますが、これらの生産拠点において、大規模な地震や洪水等の自然災害・新型コロナウイルス等感染症が発生し、工場の操業に影響を及ぼすような損害を被った場合には、当社グループの財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の自然災害・操業停止リスクに新型コロナウイルス等感染症を加え、実際の感染拡大を受けたリスクとして開示した。リモートワーク、時差出勤、マスク着用、検温、消毒、換気等の対策も実施している。 (https://komori.app/company/6890/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 中国生産拠点の自然災害・感染症等による操業停止リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 中国生産拠点の自然災害・感染症等による操業停止リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2020-q2)
- FY2021 対処 「新型コロナウイルス感染症の予防対策としては、国により異なりますが中国子会社においては、従業員の70％がワクチンを接種しており、米国もワクチン接種が進んでおります。各拠点においてリモートワークの実施のほか、時差出勤、事務所・工場内でのマスク着用、飛沫防止のアクリル板の設置、定期的な検温、手洗い、アルコール消毒、換気の実施などを徹底しております。」 — 中国子会社の従業員の70％がワクチン接種済みであること、複数拠点での感染予防措置やリモートワークを記載し、感染症による操業リスクへの対応を具体化している。 (https://komori.app/company/6890/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 中国生産拠点の自然災害・感染症等による操業停止リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 中国生産拠点の自然災害・感染症等による操業停止リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 中国生産拠点の自然災害・感染症等による操業停止リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 中国生産拠点の自然災害・感染症等による操業停止リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 中国生産拠点の自然災害・感染症等による操業停止リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2023-q3)
- FY2024 再定義 「当社グループでは、主に中国をはじめとして日本国内及び東南アジアにも生産拠点を保有し、国内外の営業拠点等を通じて顧客に製品を供給しています。」 — 従来の中国生産拠点集中を中心とした自然災害・感染症リスクの説明から、日本国内・東南アジアを含む複数地域の生産・営業拠点、国際紛争や物流中断まで対象範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/6890/filing/2023-fy)
- 2026-06-25 その他 「本地震による当社グループの被害について、現時点において東北地区の事業所（㈱大泉製作所、東洋刃物㈱等）の事業運営に重要な影響を及ぼす被害等は確認されておりません。」 — 自然災害が東北地区の事業所に発生したが、開示時点では事業運営に重要な影響を及ぼす被害は確認されていない。 (https://komori.app/company/6890/disclosure/20260625579839)
- 2026-07-29 顕在化 「本地震による当社グループの熊本地区の事業所（フェローテックテクノロジーデベロップメントジャパン㈱等）の被害状況ですが、人的被害は無く、物的被害については機器・装置等の位置ずれ等があり、操業影響等について調査中です。」 — 自然災害による生産・事業拠点への影響について、熊本地区の事業所で地震と機器・装置等の位置ずれが実際に発生した。人的被害はなく、操業への影響は調査中とされているため、影響の範囲や長期化は確定していない。 (https://komori.app/company/6890/disclosure/20260729500540)
- 2026-08-05 顕在化 「本地震による当社グループの熊本地区の事業所（フェローテックテクノロジーデベロップメントジャパン㈱：半導体製造工場向け装置設備の精密部品再生洗浄サービス事業子会社）の被害状況について、物的被害（機器・装置等の位置ずれ等）についての調査を実施し、補修すべき箇所が見受けられたものの、本地震直後より補修を進めた結果、本日８月５日より操業を再開いたしましたのでお知らせいたします。」 — 自然災害による熊本地区事業所の物的被害が実際に発生した一方、補修を進めて2026年8月5日に操業を再開した。 (https://komori.app/company/6890/disclosure/20260805510363)
