# フェローテック（6890） 2026年12月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6890/disclosure/20261102562245
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-02
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6890

## 何が変わったか

2026年12月期通期の連結業績予想を上方修正し、売上高を2,000億円、営業利益を680億円、親会社株主に帰属する当期純利益を480億円とした。生成AI・AIデータセンター関連の需要増加と、高収益製品の売上増加を反映した。

## 会社が挙げた理由

生成AI関連の半導体製造装置向けセラミックス・石英、真空シール・金属加工などの需要、AIデータセンター用光トランシーバー向けサーモモジュールの需要が増加したことに加え、収益性の高い製品の売上増加傾向が強まったため。これを踏まえて連結の法人税等の予測も更新した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":380000,"revised_forecast":400000,"change":20000,"change_rate":"5.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":60000,"revised_forecast":68000,"change":8000,"change_rate":"13.3%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":55000,"revised_forecast":66000,"change":11000,"change_rate":"20.0%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":36000,"revised_forecast":48000,"change":12000,"change_rate":"33.3%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":683.66,"revised_forecast":912.67,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年８月14日
- 前期実績: 売上高 288,933百万円、営業利益 27,561百万円、経常利益 26,063百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 14,886百万円、１株当たり当期純利益 317.88円 銭（2026年3月期）
- 修正の理由: 生成AI関連の半導体製造装置向け半導体マテリアル製品や真空シール・金属加工等、ならびにAIデータセンター用光トランシーバー向けサーモモジュールの需要が増加し、収益性が高い製品の売上が増加する傾向も強まったため。これを踏まえ、連結の法人税等の予測も更新した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「表題は「2026年12月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、対象期間は「2026年４月1日～2026年12月31日」とされている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年12月期通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高20,000百万円、営業利益8,000百万円、経常利益11,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益12,000百万円と示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高5.3％、営業利益13.3％、経常利益20.0％、親会社株主に帰属する当期純利益33.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の増減率欄に、売上高5.3％、営業利益13.3％、経常利益20.0％、親会社株主に帰属する当期純利益33.3％と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年12月期通期連結業績予想」および「連結の法人税等の予測」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は33.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は5.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回予想は営業利益68,000百万円、経常利益66,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益48,000百万円で、前期実績はそれぞれ27,561百万円、26,063百万円、14,886百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、前回予想、今回予想、増減額、増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には需要増加、収益性の高い製品の売上増加、法人税等の予測更新、為替前提の不変が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体等装置関連事業、電子デバイス事業の製品群に係る需要も急速に高まっており」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「セラミックス、石英」「真空シール・金属加工」「AIデータセンター用の光トランシーバー向けサーモモジュール」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由では、半導体製造装置向け製品の需要、AIデータセンター用サーモモジュールの需要、収益性が高い製品の売上、連結の法人税等の予測更新が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額として売上高20,000百万円、営業利益8,000百万円などが示されているが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「生成AIに関連する」「AIデータセンター用」「好況を背景に」「需要も急速に高まっており」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要が増加」「売上が増加する傾向がさらに強くなっております」と記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「前回公表時点以降もさらに強くなっております」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「需要と収益性の高い製品の売上増加を説明したうえで、「連結の法人税等の予測も更新し、親会社株主に帰属する当期純利益も大きく増加する見込み」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には需要、製品売上、法人税等、為替前提が記載されており、連結範囲の変更は記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由および中期経営計画に関する記載に、上振れ分の投資・費用への充当は示されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年11月２日」、対象期間の終了日は「2026年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年12月期通期連結業績予想を下記のとおり修正」と記載され、今回予想の数値が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益も大きく増加する見込み」および「実際の業績は、様々な要因やリスクによりこの業績予想とは異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
