# フェローテック（6890） （開示事項の経過）決算説明資料および中期経営計画（ローリングプラン）資料の開示について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6890/disclosure/20260529555756
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-29
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6890

## 何が変わったか

2026年3月期の決算実績と2026年12月期の業績予想を示し、中期経営計画をローリング更新した。半導体関連やAI・データセンター向け需要を取り込み、マレーシア・中国などの生産能力を拡大する方針を明示した。

## 会社が挙げた理由

半導体装置メーカーの生産増強、中国半導体製造の増加、生成AIサーバー投資を背景とした光トランシーバー向けサーモモジュールの拡大が増収・営業増益の要因。一方、当期純利益は為替差損益の24億円悪化、法人税等の約20億円増加により減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 本決算
- 売上高: {"value":288933,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}
- 営業利益: {"value":27561,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4}
- 経常利益: {"value":26063,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 純利益: {"value":14886,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-5.1}
- 売上総利益率: 28.1%、前年同期比1.4ポイント改善（売上総利益81,317百万円、前年73,361百万円）
- 営業利益率: 9.5%。前年同期は資料内の業績推移で8.8%と記載
- 販管費: {"value":53755,"unit":"百万円","売上高販管費率":"18.6%"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年3月期Q4：売上高77,287百万円、営業利益5,721百万円、経常利益6,426百万円、親会社株主に帰属する純利益4,740百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":350000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":38000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":36000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":23000,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":65000,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":32172,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":70172,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: 2026年3月期実績148.0円/株、2026年12月期予定200.0円/株（普通配当150円＋特別配当50円）
- 配当性向: 2026年12月期予定46.8%、DOE下限3.5%、総還元性向50%を目指す
- 自己株式取得: 2026年12月期～2028年12月期に250億円を上限に実施する方針
- 設備投資額: {"value":54598,"unit":"百万円（2026年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: データセンター投資は2030年までに100兆円規模に達すると予測。光トランシーバー向けサーモモジュールの販売先シェアは2025年に65.0%、うち光トランシーバーは69.8%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マレーシア・クリム第2工場を2026年中に稼働開始予定、中国・北京、紹興、武漢などの新工場・生産ラインを整備、再生ウエーハ事業会社CRSMを2026年7月以降に持分法適用会社へ異動予定、2026年12月期～2028年12月期に自己株式取得を実施する方針

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年12月期 通期業績予想」および各予想値の記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「中期計画の進捗」では実績と予想を記載しているが、「計画未達」「計画以上」等の評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q4連結決算サマリ」に2026年3月期Q4の売上高77,287百万円、営業利益5,721百万円等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年12月期以降の予想・計画を上方修正」「前回計画比」の記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「半導体装置メーカーの生産増強による需要増加」「生成AIサーバ投資を背景に…売上が拡大」等の記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体装置メーカーの生産増強による需要増加」「顧客からの引合いおよび増産要請が強い」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益サマリ」に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結決算サマリに売上原価207,616百万円、販売管理費53,755百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「為替差損益24億円悪化、法人税等が約20億円増」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想の前提として米ドル150.0円、中国元21.00円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「新工場の量産→本格稼働の開始により利益貢献が本格化」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画KPI」に2026年3月期実績、2026年12月期予想、2027年・2028年12月期計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「北京工場を新設」「マレーシア・クリム第2工場」「CRSMが…持分法適用会社に異動」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「連結貸借対照表の自己資本比率、キャッシュ・フローのFCF、業績予想のEBITDA。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率「37.6%」「-1.8P」、EBITDAは54,988百万円から70,172百万円予想。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品別売上高はあるが、販売数量・単価等の分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人材強化方針の記載はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「データセンター投資は2030年までに100兆円規模」「販売先シェア65.0%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE…下限を3.5%」「総還元性向は50%を目指す」「配当性向46.8%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2026年12月期～2028年12月期にかけて、250億円の自己株買いを実施する方針」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2028年12月期ROE11.0%、ROIC7.0%、自己資本比率40.0%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期設備投資54,598百万円、2026年12月期予想65,000百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題に「決算説明」、目次に「連結決算サマリ」「通期業績予想」「中期経営計画」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成は連結決算、業績予想、中期経営計画、設備投資等で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年内に稼働開始見通し」「操業開始2027年12月予定」「通期200円/株を予定」。」）
