# フェローテック（6890） 中期経営計画（ローリングプラン）資料の開示について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6890/disclosure/20260515538906
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6890

## 何が変わったか

中期経営計画をローリング更新し、2026年12月期以降の売上高・営業利益などの目標を引き上げた。一方、2028年12月期のROE・ROIC目標は引き下げ、決算期を3月期から12月期へ変更する方針と株主還元の強化策も示した。

## 会社が挙げた理由

生成AI投資、半導体前工程製造装置市場の成長、EV市場の調整と回復期待を外部要因として反映した。内部要因として、既存工場の稼働率向上、中国外での量産増強に伴う減価償却費・立ち上げコストの増加などを反映した。また、半導体需要の増加や顧客からの増産要請を受け、マレーシア・中国での生産体制拡充を計画に織り込んだ。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 本決算および2026年12月期以降
- 売上高: {"value":288933,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":27561,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":26063,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":14886,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 9.5%、前年同期比はnot_disclosed
- 販管費: {"value":13691,"unit":"百万円、売上高販管費率はnot_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":77287,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5721,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6426,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":4740,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":350000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":38000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":36000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":23000,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":65000,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":32172,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":70172,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 売上高のみ図示。半導体等装置関連185,139百万円、電子デバイス57,584百万円、車載関連29,245百万円、その他関連事業16,964百万円。セグメント利益はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: 新工場の在庫評価減の増加等により利益が伸び悩み。要因別金額はnot_disclosed
- 主要KPI: ROE 6.0%、ROIC 3.2%、自己資本比率38.9%、EBITDA54,988百万円
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 拠点一覧は掲載されているが、期末数・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 米ドル150.0円、中国元21.00円。生成AI投資、WFE市場成長、EV市場の調整・回復期待も前提として記載
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2028年12月期：売上高450,000百万円、営業利益57,000百万円、営業利益率12.7%、当期純利益38,000百万円、ROE11.0%、ROIC7.0%、自己資本比率40.0%、設備投資40,000百万円
- 財務目標: 2028年12月期ROE11.0%、ROIC7.0%、自己資本比率40.0%
- 年間配当: 2026年12月期200円/株（普通配当150円、特別配当50円）
- 配当性向: 2026年12月期46.8%、総還元性向50%を目指す、DOE下限3.5%
- 自己株式取得: 2026年12月期～2028年12月期、上限250億円の自己株式取得方針
- 設備投資額: {"value":54600,"unit":"百万円（2026年3月期実績。2026年12月期予想は65,000百万円）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 決算期の3月期から12月期への変更、マレーシア・クリム第2工場の新設、北京工場の新設、自己株式取得方針、DOEの採用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年12月通期予想は、売上高3,500億円、営業利益380億円、当期純利益230億円」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「新工場の在庫評価減の増加等あり利益伸び悩み」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 Q4」欄に売上高77,287百万円、営業利益5,721百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年12月期以降の業績予想・計画を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「新工場の在庫評価減の増加等あり利益伸び悩み」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要旺盛で顧客から更なる増産要請あり」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別 売上高」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価57,874百万円、販売管理費13,691百万円、減価償却費7,490百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「新工場の在庫評価減の増加等あり利益伸び悩み」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「米ドル150.0」「中国元21.00」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる可能性があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年12月通期予想は、売上高3,500億円、営業利益380億円、当期純利益230億円」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画KPI」表に実績、予想、計画を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「北京工場を新設」「2026年12月期～2028年12月期にかけて、250億円の自己株買いを実施する方針」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE 6.0%、ROIC 3.2%、自己資本比率38.9%、EBITDA54,988百万円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「Q4営業利益は前年同期比130.2%だが、QoQ76.2%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人材の採用・育成を推進」とあるが、人数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「WFEマーケットの成長」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE…下限を3.5%に設定」「総還元性向50%を目指す」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「250億円の自己株買いを実施する方針」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2028年12月期 ROE11.0%、ROIC7.0%、自己資本比率40.0%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2026年12月期65,000百万円」「2028年12月期40,000百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題および資料見出し「決算説明および中期経営計画 骨子」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「連結決算サマリ」から開始」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「株主総会で承認されることを条件として」「実際の業績は…大きく異なる可能性があります」」）
