# フェローテック（6890） 再生ウエーハ事業での新会社設立と設備投資（新工場建設）の実施、及び再生ウエーハ事業子会社(CRSM)子会社から持分法適用会社への異動に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6890/disclosure/20260420506982
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-04-20
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6890

## 何が変わったか

中国安徽省合肥市にCRSM傘下の新会社を設立し、新工場の建設と既存工場の能力増強に総額20億中国元を投じる計画を決定しました。また、CRSMが第三者割当増資を受け入れることで、当社の議決権所有割合は40.65％から25.85％に低下し、CRSMは連結子会社から持分法適用会社に移る予定です。

## 会社が挙げた理由

再生ウエーハ市場で供給不足が進み、CRSMでも需要が生産能力を上回っているため、生産能力を拡大するものです。中国での再生ウエーハ国産化と海外市場の開拓を進めるとともに、収益性向上と事業の選択と集中に向けてCRSMを非連結化することを目的としています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 新会社設立と設備投資、CRSM第三者割当増資
- 相手方の名称: 合肥市建設投資控股（グループ）有限会社、合肥国有資本創業投資有限会社、合肥晶汇聚芯投資基金有限パートナー、蘇州東証睿景創業投資有限パートナー
- 対象会社の名称: 安徽富楽徳長江半導体材料股份有限公司（CRSM）
- 対象会社の事業内容: ウエーハ再生事業等
- 対象会社の所在地: 安徽省銅陵市義安区義安経済開発区南海路21号、中国
- 対象会社の資本金: 12億2,010万中国元（約284億円）
- 対象会社の設立年月日: 2019年９月６日
- 対象会社の売上高: 2,869百万円（2025年３月期）
- 対象会社の営業利益: △1,483百万円（2025年３月期）
- 対象会社の当期純利益: △515百万円（2025年３月期）
- 対象会社の純資産: 16,505百万円（2025年３月期）
- 取得価額: 今回決定分の出資払込額は合計4,500万中国元（約11億円）（合肥晶汇聚芯2,500万中国元・約6億円、蘇州東証睿景2,000万中国元・約5億円）。第三者割当増資全体の出資払込総額は14億中国元（約326億円）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"40.65%","revised_forecast":"25.85%","change":"40.65%から25.85%へ低下","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: 投資総額20億中国元のうち14億中国元を出資分、6億中国元を融資で賄う予定
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: CRSMの持分法適用会社への異動による当社の損益への影響は軽微な見込み
- 取締役会決議日: 2026年４月20日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 新会社設立：2026年３月３日、CRSM第三者割当増資の払込期日：2026年４月、新工場操業開始：2027年12月予定
- 価額算定の方法: 当社及び割当対象者から独立した第三者評価機関による株式価値の公正価値の算出
- 第三者算定機関: 名称非開示（当社及び割当対象者から独立した第三者評価機関である算定機関）
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 新会社の董事長は賀賢漢。合肥国投はCRSMの筆頭株主となる予定。従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 少数持分の取得（原文: 「「CRSM が第三者割当増資を計画、その一部を実施することで連結子会社から持分法適用会社への異動する」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「CRSM は当社子会社から持分法適用会社に異動となります」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 持分法適用会社（原文: 「「CRSM が連結子会社から持分法適用会社に異動予定」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「上海申和投資有限公司(FTS) 40.65% 25.85%」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「中国安徽省合肥市新站区」「安徽省銅陵市義安区義安経済開発区南海路21号」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「投資金額及び資金計画案 20億中国元（約466億円）」および「現状 40.65% 本件後 25.85%」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「当社の損益への影響は軽微な見込みです」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「「当社の損益への影響は軽微な見込みです」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「今後の見通しでは「当社の損益への影響は軽微な見込み」と記載されていますが、業績予想の修正には言及していません。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議しましたので、下記の通りお知らせいたします」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「出資払込総額 14億中国元（約326億円）」「出資金額 2,500万中国元（6億円）」「2,000万中国元（5億円）」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「当社及び割当対象者から独立した第三者評価機関である算定機関によって、株式価値の公正価値を算出し、その結果に基づいた価額で割当てを行っております」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「出資払込総額 14億中国元（約326億円）」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に合併比率・株式交換比率の記載はありません。」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 複数手段の組み合わせ（原文: 「「14億元を出資分、6億元を融資で賄う予定」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: ファンド・PE（原文: 「「合肥国投及び他のファンドから CRSM への出資を受け入れる予定」「合肥晶汇聚芯投資基金有限パートナー」「蘇州東証睿景創業投資有限パートナー」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本・人的・取引の関係は無い」「関連当事者に該当しない」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「最近３年間の財政状態及び経営成績」および2023年３月期、2024年３月期、2025年３月期の売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益・純資産の表」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「2025年３月期の営業利益「△1,483百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「△515百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「事業内容 ウエーハ再生事業等」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 人材・供給力の確保（原文: 「「需要が生産能力を超えている状況」「生産能力の拡大を図ることといたしました」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「安徽省合肥市に新会社を設立のうえ新工場建設（合肥工場）を進めると同時に、既存工場（銅陵工場）の能力増強を図ります」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「当社の損益への影響は軽微な見込みです」と記載していますが、取引リスクの明示はありません。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「2026年４月20日」「払込期日 2026年４月」「着工開始：2026年５月」「操業開始予定 2027年12月」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 相手方の条件が未定（原文: 「「No.3 未定分（調整中） 47.12%」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に許認可、独占禁止法上の手続、株主総会承認等の条件の記載はありません。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 独立アドバイザーの起用（原文: 「「当社及び割当対象者から独立した第三者評価機関である算定機関」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「代表者の役職・氏名 董事長 賀 賢漢」「合肥国投は CRSM の筆頭株主となる予定です」」）
