# フェローテック（6890） 2026年3月期　第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6890/disclosure/20251114502548
種別: 決算
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6890

## 何が変わったか

2026年3月期中間期は、生成AI関連需要などを背景に売上高と営業利益が増加した一方、為替差損や中国の補助金収入減少などにより経常利益と最終利益は減少した。通期業績予想は修正され、年間配当予想は前期の141円から148円へ引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

半導体等装置関連事業では真空部品、金属加工製品、セラミックス製品などの販売が伸び、電子デバイス事業では生成AIサーバー投資を背景にサーモモジュールが増加した。一方、営業利益は新規設備増加に伴う減価償却費や販売費及び一般管理費の負担が大きく、経常利益は為替差損の計上と中国補助金収入の減少により減少した。固定資産処分損493百万円も計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":140980,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 営業利益: {"value":14333,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 経常利益: {"value":12923,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6308,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.4}
- １株当たり当期純利益: 134.73円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":37,"前期末":39.4}
- 総資産: {"value":599563,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":313570,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":12405,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-32596,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":25061,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":108302,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":285000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"営業利益":{"value":30000,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5},"経常利益":{"value":28000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":2}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":285000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":30000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":28000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":16000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":141,"revised_forecast":148,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":13249,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当なし","特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":493,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":1,"社名":"株式会社フェローテックマテリアルテクノロジーズ"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":47117949,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":279602,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 半導体等装置関連事業では欧米顧客の中国国外調達対応、中国国内需要の取り込み、真空部品・金属加工製品・セラミックス製品などの販売増が寄与した。電子デバイス事業では生成AIサーバー投資を背景にサーモモジュールが増加した。営業利益は新規設備増加に伴う減価償却費や販売費及び一般管理費の負担、経常利益は為替差損と中国補助金収入の減少の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「140,980百万円」、通期予想は「285,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「中間期の「売上高 140,980百万円」「営業利益 14,333百万円」、通期予想の「売上高 285,000百万円」「営業利益 30,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前年同期比4.3％増」、営業利益「前年同期比0.6％増」、経常利益「前年同期比16.5％減」、親会社株主に帰属する中間純利益「前年同期比31.4％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「140,980百万円（前年同期比4.3％増）」、営業利益「14,333百万円（前年同期比0.6％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「14,333百万円」、経常利益「12,923百万円」、親会社株主に帰属する中間純利益「6,308百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「30,000百万円」「対前期増減率24.5％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当「141.00円」、2026年3月期予想の年間配当「148.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計 －」「固定資産処分損 493」「特別損失合計 493百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「半導体等装置関連事業の営業利益「前年同期比2.1％減」、電子デバイス事業「45.9％増」、車載関連事業「9.9％増」、その他は「営業損失301百万円（前年同期は営業損失793百万円）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高・営業利益は「140,980百万円」「14,333百万円」、前年同期は「135,157百万円」「14,251百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2026年3月期中間期 37.0％」「2025年3月期 39.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期「12,405百万円」、前中間期「4,151百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生成ＡＩサーバー投資の伸びを受けサーモモジュールが増加」「中国国内の半導体需要は政府の支援が継続され相対的に堅調」「米国メーカー、中国メーカーの堅調な需要を受け増収」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「生成ＡＩサーバー投資の伸びを受け」「ＥＶ市場の調整により」「減価償却費や販売費及び一般管理費の負担が大きく」などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米中半導体摩擦や米国関税政策が下押し」、自社対応として「欧米顧客の中国国外調達対応を進めると同時に、中国国内需要の取り込みに努め」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年9月30日」、売上高「140,980百万円（前年同期比4.3％増）」など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「関税政策影響による減速が懸念」「米中半導体摩擦や米国関税政策が下押し」「ＥＶ需要の調整が続いております」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前年度の株式会社大泉製作所の決算期変更影響で第１四半期の収益計上がなかったのに対し、今期は収益計上している」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社…株式会社フェローテックマテリアルテクノロジーズ」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
