# フェローテック（6890） 2026年3月期　第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6890/disclosure/20250814541829
種別: 決算
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/6890

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比12.7％増となった一方、営業利益は4.9％減、経常利益は28.6％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は44.8％減となった。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は148円と前期実績の141円から増配となる。

## 会社が挙げた理由

営業利益は減価償却費や販売費及び一般管理費の増加により減少した。経常利益は中国の設備投資補助金収入の減少と為替差損の発生により減少した。売上高については、生成AIサーバー投資を背景としたサーモモジュール、パワー半導体用基板、真空部品などの販売増が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":68899,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- 営業利益: {"value":6672,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9}
- 経常利益: {"value":5864,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2674,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.8}
- １株当たり当期純利益: 57.13円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":38.4,"前期末":39.4}
- 総資産: {"value":580964,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":306706,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":285000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"営業利益":{"value":28000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2},"経常利益":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"純利益":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":2}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":141,"revised_forecast":148,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6529,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"計上なし","特別損失":"計上なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社（社名：－）、除外0社（社名：－）
- 重要な後発事象: FTSVAがFLHの全株式を新株式の発行及び転換社債の発行により取得し、FLHがFTSVAの完全子会社となった。2025年7月8日に転換社債を発行し、7月25日に新株式を発行した。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 47117949
- 期末自己株式数: 292427
- 業績の増減要因: 売上高は、真空部品、金属加工製品、セラミックス製品、部品洗浄、サーモモジュール、パワー半導体用基板などの販売増により増加した。一方、営業利益は減価償却費や販売費及び一般管理費の増加により減少し、経常利益は中国の設備投資補助金収入の減少と為替差損の発生により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は285,000百万円、第1四半期売上高は68,899百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高は68,899百万円、営業利益は6,672百万円。通期予想は売上高285,000百万円、営業利益28,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比12.7％増」、営業利益は「前年同期比4.9％減」、経常利益は「前年同期比28.6％減」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「前年同期比44.8％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高68,899百万円（前年同期比12.7％増）、営業利益6,672百万円（前年同期比4.9％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,672百万円、経常利益5,864百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,674百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は28,000百万円、「対前期16.2％増」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は141.00円、2026年3月期予想は148.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「四半期連結損益計算書の「特別利益合計」は当期「－」で、税金等調整前四半期純利益は経常利益と同額の5,864百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「半導体等装置関連事業の営業利益は前年同期比31.5％減、電子デバイス事業は38.1％増、車載関連事業は79.2％増。「その他」は当期31百万円、前年同期は営業損失101百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高は68,899百万円、営業利益は6,672百万円。前年同期の売上高は61,110百万円、営業利益は7,015百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年3月期第1四半期38.4％、2025年3月期39.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益は、減価償却費や販売費及び一般管理費の増加などにより、前年同期比で減少しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「各セグメントについて売上高・営業利益と前年同期比が示されている一方、要因説明は「出荷が好調」「販売を伸ばしました」「費用負担増」などの記述が中心。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国関税政策」「半導体に関する米中摩擦」「ＥＶ需要もやや軟化」が記載され、自社対応として「中国外調達を拡大する欧米顧客の対応」「中国国内需要の取り込みに努めてまいりました」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は68,899百万円」「営業利益は6,672百万円」と断定する一方、将来記述について「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2025年６月30日」と対象期間を示し、売上高68,899百万円、営業利益6,672百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国関税政策」「半導体に関する米中摩擦」「ＥＶ需要もやや軟化」「太陽光パネル業界は低迷が続いております」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前年度の株式会社大泉製作所の決算期変更影響で第１四半期の収益計上がなかったのに対し、今期は収益計上している」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更： 無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年７月８日に転換社債の発行、2025年７月25日に新株式の発行を実施しました」「FLHはFTSVAの完全子会社となり」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無： 無」「決算説明会開催の有無： 無」。」）
