# フェローテック（6890） 決算説明資料及び中期経営計画（ローリングプラン）資料の開示について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6890/disclosure/20250530574050
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-30
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6890

## 何が変わったか

2025年3月期の決算説明と、2026年3月期以降の中期経営計画を開示した。売上高は大きく伸びた一方、PV向け事業の悪化や工場立上げ費用などで営業利益は減少し、中期計画の目標値も下方修正された。

## 会社が挙げた理由

PV向け石英坩堝・PVウエーハ受託生産の収益悪化、生産拠点の新増設に伴う減価償却費・立上げコストの増加、車載パワー半導体基板の収益性低下が営業減益の要因として説明されている。中期計画の見直しは、WFE・EV市場の不透明感や成長減速懸念、米中半導体摩擦に対応する中国外量産拠点の減価償却費・立上げコスト増加を反映したもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":274390,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4}
- 営業利益: {"value":24089,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1}
- 経常利益: {"value":25558,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7}
- 純利益: {"value":15692,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 売上総利益率: 26.7%（売上総利益73,361百万円、前年同期比の増減ポイントは記載なし）
- 営業利益率: 8.8%（前年同期比△3.1%、利益率は11.2%から低下）
- 販管費: {"value":49271,"unit":"百万円","売上高販管費率":"18.0%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":285000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":28000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":26000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":16000,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":65000,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":27000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":55000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"半導体等装置関連":{"売上高":{"value":165245,"unit":"百万円","yoy_pct":27},"営業利益":{"value":12305,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.3}},"電子デバイス":{"売上高":{"value":50487,"unit":"百万円","yoy_pct":21},"営業利益":{"value":8250,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2}},"車載関連":{"売上高":{"value":30463,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8},"営業利益":{"value":3599,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.9}},"その他":{"売上高":{"value":28194,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9},"営業利益":{"value":843,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"27/3期":{"売上高":340000,"営業利益":35000,"営業利益率":"10.3%","当期純利益":20000,"設備投資":45000},"28/3期":{"売上高":400000,"営業利益":47000,"営業利益率":"11.8%","当期純利益":29000,"設備投資":30000},"長期目標":{"目標年度":"2030年度","売上高":500000,"当期純利益":50000,"単位":"百万円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":"7.1%","目標":"15%"},"ROIC":{"実績":"3.1%","目標":"8%"},"自己資本比率":{"実績":"39.4%","目標":"40%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":148,"単位":"円","中間":"74.0円","期末":"74.0円（予想）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 自社株式取得を機動的に検討する方針（取得枠・株数・期間は未開示）
- 設備投資額: {"value":51776,"unit":"百万円（25/3期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: WFE市場金額は2025年105.0十億米ドル、2026年予測124.0十億米ドル、2027年予測127.0十億米ドル。パワー半導体基板は市場シェア引上げと記載。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 車載関連セグメントの新設、マレーシア・クリム第二工場の建設、中国外製造拠点の拡充、検査工程・倉庫・加工工程の自動化、AI化、DOE下限3.5%の株主還元方針導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「26/3期 通期業績予想」に予想値と前期比はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「25/3期 製品別売上高詳細（上期・下期）」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高を示す記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「中期計画を見直し」「足許の半導体関連需要の成長減速や投資等を織込み」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「減価償却費増（+44.4億円）」「補助金収入+18億円」「為替差益+3.2億円」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「工場新増設等による減価償却費増」「立上げコスト負担」「PV向け石英坩堝の市況低迷」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高および営業利益」に各セグメントの金額と前期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価201,029百万円、販売管理費49,271百万円、減価償却費前期比+44.4%。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は「△783百万円、△3.1%」、減価償却費は「+44.4億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「想定為替レートは米ドル146円・人民元20円、減価償却費は270億円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「WFE・EV市場の不透明感や米中摩擦への言及はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期円高予想」「マレーシアFTMM立上げ・黒字化」などの記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画KPI（ローリングアップデート）」に実績・予想・計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「マレーシア北部に第二工場の建設を決定」「検査の自動化・AI化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「EBITDA 47,761百万円」「自己資本比率39.4%」「ROE7.1%」「ROIC3.1%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高前期比+23.4%、EBITDA47,761百万円、自己資本比率は△0.7ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価・販売数量・平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人材採用・研修への言及はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「WFE市場金額」および「市場シェアは引上げ」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE…下限を3.5%に設定」「総還元性向50%を目指す」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自社株式の取得を機動的に検討」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE目標15%、ROIC目標8%、自己資本比率目標40%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「3か年の設備投資は累計1,400億円を計画」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題に「決算説明資料」および「中期経営計画（ローリングプラン）資料」とある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「エグゼクティブ・サマリー」「連結決算サマリー」から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予想」「見通し」「見込む」と、実績は「達成」「開始」などの表現が併用されている。」）
