# フェローテック（6890） 2025年３月期中間期の連結業績予想と実績値の差異および通期の連結業績予想の修正並びに剰余金の配当と配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6890/disclosure/20241113521239
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/6890

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、売上高・利益ともに従来予想を上回る実績となった。通期は売上高予想を3,000,000万円増額し、利益予想は据え置く一方、年間配当予想を100円から110円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

中間期は、中国ローカルメーカーからの半導体装置等への需要や、サーモモジュールの通信関係需要が想定を上回ったため。通期は上半期の売上高上振れに加え、下半期も半導体装置等関連、電子デバイス、車載関連で販売増を見込む一方、太陽光パネル市場の低迷やパワー半導体市場の競争激化による利益率低下を織り込み、利益予想を据え置いた。配当は、業績動向と株主還元強化策を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":235000,"revised_forecast":265000,"change":30000,"change_rate":"12.8%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":26000,"revised_forecast":26000,"change":"-","change_rate":"-%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":26000,"revised_forecast":26000,"change":"-","change_rate":"-%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":16000,"revised_forecast":16000,"change":"-","change_rate":"-%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":340.29,"revised_forecast":340.29,"change":"-","change_rate":"-%","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"売上高":"222,430百万円","営業利益":"24,872百万円","経常利益":"26,537百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"15,154百万円","１株当たり当期純利益":"322.65円 銭"}
- 修正の理由: 上半期の売上高の上振れと、下半期の半導体装置等関連、電子デバイス、車載関連での販売増を見込むため売上高予想を修正した。一方、太陽光パネル市場の低迷、パワー半導体市場での競争激化による利益率低下を加味し、利益予想は据え置いた。想定為替レートは1米ドルあたり150円から152円に修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を50円から55円、期末配当を50円から55円、年間配当予想を100円から110円に増額した。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年３月期中間期の予想と本日開示の実績値に差異が生じました」および「2025年３月期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年３月期中間期の連結業績予想と実績値の差異」および「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「通期の増減額は売上高30,000百万円、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「-」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は235,000百万円から265,000百万円、増減率12.8%。利益面は「予想値を据置いております」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「売上高の増減率は「12.8%」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「-%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「中間期連結業績予想数値と実績値の差異」および「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期の各利益について、前回予想と今回予想が同額で、増減率はいずれも「-%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「12.8%」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「利益面では…利益率低下を加味した結果、予想値を据置いております」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中国ローカルメーカーからの需要が想定よりも上回った」「通信関係の需要が想定よりも強く推移」「下半期も…販売増を見込める」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国ローカルメーカー」「サーモモジュールで通信関係」「半導体装置等関連、電子デバイス、車載関連」「太陽光パネル市場」「パワー半導体市場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「①前述の上半期の売上高の上振れ、②下半期も…販売増」「太陽光パネル市場の低迷」「パワー半導体市場での競争激化」「想定為替レートは…150円から152円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「需要が想定よりも上回った」「太陽光パネル市場の低迷」「パワー半導体市場での競争激化」「想定為替レート」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は需要、販売増、市場低迷、競争激化などを説明しているが、要因別の影響額は示していない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「下半期も半導体装置等関連、電子デバイス、車載関連でそれぞれ販売増を見込める」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の上振れ」「販売増」「利益率低下を加味した結果」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年11月14日」、対象期間は「2024年4月1日～2025年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」および通期売上高の235,000百万円から265,000百万円への変更」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「年間配当予想金額を100円から110円に、中間配当金額を50円から55円に引き上げる」および期末配当55円の修正予想」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「下半期も…販売増を見込める」「利益率低下を加味した結果、予想値を据置いております」」）
