# フェローテック（6890） 2024年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6890/disclosure/20240213535327
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6890

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比8.1％増加した一方、営業利益は21.8％減少し、経常利益・最終利益も減益となった。通期業績予想は修正され、年間配当予想は前期実績の105円から100円に減少する見込み。

## 会社が挙げた理由

半導体産業の需要調整、設備投資需要の停滞と設備稼働率低下により一部製品・サービスの売上が減少した。営業利益は減価償却費負担増や販売費及び一般管理費の増加で減少し、経常利益は為替差益が前年同期の6,979百万円から1,829百万円に減少したことが影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":168266,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":20926,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.8}
- 経常利益: {"value":23266,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":13464,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.3}
- １株当たり当期純利益: 286.76円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":41.2,"前期末":44.7}
- 総資産: {"value":508676,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":282249,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":220000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"営業利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.7},"経常利益":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.7},"純利益":{"value":15000,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.5}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":220000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":25000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":26000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":15000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":105,"revised_forecast":100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":34,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"持分変動利益","value":710,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":123,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":511,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":34,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"新規社名":"－","除外":0,"除外社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":47111567,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":99334,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 半導体需要の調整、設備投資需要の停滞・設備稼働率低下、減価償却費負担増・販売費及び一般管理費増加、前年同期に比べた為替差益の減少。中国顧客向け売上、CVD-SiC製品・石英坩堝、パワー半導体用基板が一部をカバー。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高168,266百万円、通期予想220,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益20,926百万円、通期予想25,000百万円。売上高は168,266百万円、通期予想220,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比8.1％増、営業利益は21.8％減、経常利益は34.1％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は43.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は168,266百万円、前年同期比8.1％増。営業利益は20,926百万円、前年同期比21.8％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益20,926百万円、経常利益23,266百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益13,464百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想25,000百万円、対前期増減率△28.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計105.00円、2024年3月期予想100.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益710百万円、特別損失669百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失　34」百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「半導体等装置関連事業の営業利益は前年同期比27.5％減、電子デバイス事業は1.9％増、その他は営業利益668百万円から営業損失22百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄には売上高、営業利益と各前年同期比はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第3四半期41.2％、2023年3月期44.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体の在庫調整局面にあり、設備投資需要の停滞及び設備稼働率の低下の影響で売上が減少しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「為替差益は当期1,829百万円、前年同期6,979百万円と記載される一方、減価償却費負担増や需要低迷の影響額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「半導体産業の需要調整局面が続き」「設備投資需要の停滞及び設備稼働率の低下の影響」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」の期間について、売上高168,266百万円、営業利益20,926百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「燃料を中心に輸入品などの価格高騰」「年始の能登半島地震」「半導体産業の需要調整局面」「対米ドルレートは…円安が続いております」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社大泉製作所を連結化したため、対前年同期比では連結化していなかった期間との比較で売上等が増加しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注残を持つＣＶＤ－ＳｉＣ製品も売上増を継続しました」。」）
