# フェローテック（6890） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6890/disclosure/20240213534233
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6890

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結予想について、売上高と親会社株主に帰属する当期純利益は据え置く一方、営業利益と経常利益をそれぞれ20億円引き下げた。

## 会社が挙げた理由

パワー半導体基板事業で足許の売上が減速し、増産投資に係るコストが増加したこと、センサ事業で空調向け等の需要が低迷したこと、太陽光パネル事業でPVメーカーの需要が不調だったことなどにより、収益性が想定以上に悪化する見込みとなったため。親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益における持分変動利益の計上や非支配株主持分利益の減少見通しを踏まえ、据え置かれた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":220000,"revised_forecast":220000,"change":"-","change_rate":"-%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":27000,"revised_forecast":25000,"change":"△2,000","change_rate":"△7.4%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":28000,"revised_forecast":26000,"change":"△2,000","change_rate":"△7.1%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":15000,"change":"-","change_rate":"-%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":319.07,"revised_forecast":319.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月14日
- 前期実績: 2023年3月期：売上高210,810百万円、営業利益35,042百万円、経常利益42,448百万円、親会社株主に帰属する当期純利益29,702百万円、1株当たり当期純利益644.81円 銭
- 修正の理由: パワー半導体基板事業で足許の売上が減速し、増産投資に係るコストが増加したこと、センサ事業で空調向け等の需要が低迷したこと、太陽光パネル事業でPVメーカーの需要が不調だったことなどにより収益性が想定以上に悪化する見込みとなったため。親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益における持分変動利益の計上や非支配株主持分利益の減少見通しから据え置き。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed（特別利益における持分変動利益の計上には言及があるが、特別損失の内容・金額は記載なし）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年11月14日に開示した2024年3月期通期連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回予想・今回予想とも220,000百万円、営業利益は27,000百万円から25,000百万円、経常利益は28,000百万円から26,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「営業利益の増減率は「△7.4%」、経常利益の増減率は「△7.1%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「-」、営業利益と経常利益には下方修正値が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は「△7.4%」、経常利益は「△7.1%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回予想・今回予想とも「220,000」、増減額・増減率は「-」「-%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回予想は営業利益25,000百万円、経常利益26,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15,000百万円。前期実績はそれぞれ35,042百万円、42,448百万円、29,702百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は220,000百万円で変更なし。本文に「親会社株主に帰属する当期純利益については…前回予想値を据え置き」とある。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文は「特別利益における持分変動利益の計上」と記載しているが、減損損失、特別損失、引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「足許の売上が減速」「空調向け等の需要が低迷」「PVメーカーの需要が不調」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「パワー半導体基板事業」「センサ事業」「空調向け」「太陽光パネル事業」「PVメーカー」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「足許の売上が減速し且つ増産投資に係るコストが増加」「空調向け等の需要が低迷」「PVメーカーの需要が不調」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では要因の説明はあるが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「足許の売上が減速」「需要が低迷・不調」と「増産投資に係るコストが増加」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「収益性が想定以上に悪化する見込み」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「需要の拡大トレンドは継続するなか」とあるが、売上減速や需要低迷・不調の継続期間は記載されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益の修正理由として各事業の売上・需要と増産投資コストを記載し、純利益については「特別利益における持分変動利益の計上や非支配株主持分利益の減少見通し」を記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には各事業の需要・売上、増産投資コスト、特別利益、非支配株主持分利益、為替レートが記載されているが、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「増産投資に係るコストが増加している」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的な対応策の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年2月14日」、対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年11月14日に開示した2024年3月期通期連結業績予想」を修正すると記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表に「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」として前回予想、今回予想、増減額、増減率を掲載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「収益性が想定以上に悪化する見込み」「想定為替レートは、1米ドルあたり140円」。」）
